原油価格とガソリン価格はどのように関係しているのか?価格はどうやって決まる?

将来ガソリンを使う車はなくなるかもしれませんが、現代で車を維持することを考えた際に「ガソリン」を無視するわけには行きません。通勤に使用するなど、車を頻繁に使用する人は特にガソリン代が気になるのではないでしょうか。1Lあたりの値段が1円変わるだけでも結構なインパクトがありますよね。さて、皆さんもご存知のようにガソリン価格は日々変動しています。ガソリンスタンドごとに対象の違いはあれど大体同じような価格帯で推移しているのですが、そもそも日々購入するガソリン代はどうやって決定されているのでしょうか。今回の記事ではガソリン価格に特に影響があると考えられる「原油価格」に焦点を当ててお話しようと思います。

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そもそも原油価格とは何か

原油価格とは読んで字のごとく、原油の価格です。では、原油とは何を指すのでしょうか。原油とは主にガソリンや軽油などの天然資源を指す言葉で、ガソリンだけでなくプラスチックなどの化学品製造使用等、様々な用途で使用されています。この原油の価格は私たちが日常的に消費する財と同じように、需要と供給で決定します。特に、産油国は世界的に鍵らており供給サイドである産油国の影響を大きく受けるという特徴があります。また、国際的にはバレルという単位で取引されており、1バレル約159Lです。

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原油価格とガソリン価格の関係性

基本的にガソリン価格は原油価格に相関します。つまり、原油価格が上昇すればガソリン価格は上昇し、原油価格が下落すればガソリン価格は下落します。しかし、原油価格が瞬時にガソリン価格に影響するということはありません。原油価格が変化してから大体1ヶ月後に小売価格が変化すると言われています。

実はそこまで大きな影響を与えない原油価格

原油価格とガソリン価格は相関すると説明しましたが、ガソリン価格への影響自体はそこまで大きくないことが多いです。というのも、ガソリンは約4割が税金と言われており原油価格とは関係のないものとなっています、さらに、ガソリンスタンドを運営する会社も原油価格の値動きで利益が増えたり減ったりすることはリスクとなるので、価格変動ヘッジを行います。難しい言葉ですが簡単に説明すると、市場の原油価格が変動しても、一定の価格でガソリンを仕入れられるように工夫するということです。具体的にはオプション取引を行うなどが考えられますが、ここでは細かい話は省略します。

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コロナショックの影響、原油価格がマイナスに!?

新型コロナウイルスとそれに伴う外出自粛の影響で、ガソリンの需要は減っています。先日、アメリカの原油先物価格は取引史上始めてマイナスを記録しました。原油価格がマイナスと言われてもよく想像できないですよね。つまり、原油を買うと供給者からお金がもらえるということです。なぜこんな事態になったかというと、ガソリンを購入すると一時的にタンクに保存する必要があり、保存にコストがかかります。ガソリン購入者は、ガソリン需要は少ないのでタンクにガソリンがたまり続け保存コストがかかるので、ガソリンを購入する場合は供給者に保存のためのコストを要求しているということです。実際、そこまで影響のないはずのガソリン価格がここ2ヶ月で10円以上下落しているので、コロナショックの影響はそれだけ大きいということがわかると思います。

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