ガソリンを入れるなら日曜日!価格変動の仕組みとお得な給油法

現代では自動車は我々に欠かせないものとなりました。
近年は電気自動車も増えてきて、ガソリンを使わない車もありますが、いまだに多くの車がガソリン車です。

もはやガソリンは生活必需品。
電気もガスも、水やお茶も安いものを選んで節約する時代ですが、ガソリンも例外じゃありません。
できるだけ安く給油をしたいのは当然のことです。
しかし、ガソリンは電気やガスとは違って価格が常に変動しています。その変動の幅も大きいです。

1年間でも20円近く変動しています。
ちなみに2016年は110円を切ったこともありました。
長期間での変動は道を走ってガソリンスタンドを見ていればよくわかりますが、実は1週間の中でも価格が変動しているのです。
ガソリンには安い曜日と高い曜日があるので、お得に賢く給油をする方法をお教えしましょう。

ガソリンの価格が決まる仕組み

ガソリンの価格がどのように決定するかご存知でしょうか。
ガソリンは原油を元にしていて、その原油の価格変動によって左右されるというのは一般的な知識であると思います。
ただ、ガソリンは全世界で必要不可欠なものなので、あらゆる要因によって価格が変動します。

頻繁に給油するのであれば長期的な変動を気にして給油する必要がないかもしれませんが、月に一回程度の給油であれば関係してくると思います。
まずは、その価格変動の仕組みを知って安く給油する方法を探りましょう。

原油の価格

この世のありとあらゆるものに使われる原油は24時間価格変動しています。
原油は日本で生産している訳ではないので、日本で流通しているものは全て輸入しているものです。
原油の輸入には輸送費と保険料、帯船料がかかります。
これらが変動すればガソリンの小売価格も変動します。

世界情勢の変化

主に石油を輸出している中東の情勢にも大きく左右されます。
例えば、トランプ大統領がイランに対して経済制裁を実行した時はガソリン価格が大きく上昇しました。
最近は中国の経済衰退に伴って需要が低減すると予想されているため原油価格が下がると言われてますが、最近また上がってきましたね。
このような国家間の関係や世界の景気で変動しますし、石油輸出国の総会で減産や増産の決定をして変動することもあります。

為替の変動

ガソリン価格に大きく関わるのがこの為替です。
原油はドルをベースに価格設定され、それを日本円で輸入するため為替レートが重要になってきます。
当然ですが、円高になれば円の価値が高くなり、少ない円で多くの原油を買えるのです。
基本的に円高=ガソリン価格低下となります。
イラン制裁と円安が重なった2018年10月ごろは160円/Lになるところもありましたね。

自動車販売台数

自動車がどれだけ売れたかが分かれば、ガソリンがどれだけ売れるのか分かりますよね。
自動車販売台数が増えればガソリンの需要が高まるということなので、ガソリン価格が高くなります。
また、ガソリンの元である原油は他にも色々な商品に使われるため、原油が使われるものの需要にも左右されます。

土日に安くなって月曜日に高くなる

ガソリン価格は世界情勢などで変動すると言いましたが、他の小売商品のように地域での価格競争もあります。
世界で仕入れ価格が変動する商品をさらに小売で調整しなければいけないというのは大変ですよね。
ガソリンスタンドにも利益が必要ですし、輸送費や人件費を削ってなんとか周りのガソリンスタンドより安くしようとしているのです。

ガソリンも価格競争する

「そろそろ給油しなきゃ」という時に、走りながら安いガソリンスタンドを探すと思います。
そんなユーザーを引き込むために周辺のガソリンスタンドと価格競争をします。
しかし、価格競争をずっと続けていればその地域のガソリンスタンドは丸ごと潰れてしまいますね。
したがって、地域のガソリンスタンドで話し合って下がりすぎた価格を戻す。その曜日が月曜日なのです。
週末はお出かけなどで集客が多いので価格は下手に上げられず、自然と月曜日に値上げするのが定着したそうです。
そして、月曜日に価格を戻しても週末にかけての価格競争が再開されるというサイクルがあります。
月曜日に高くなり、日曜日にかけて安くなるというのを覚えておきましょう。

夏休みも変動する

夏休みや大型連休、年末年始のようなガソリン需要が高まる時期は価格も連動して高くなります。
高くしても出かける人は給油せざるを得ないですからね。
とはいえ、これらの価格変動はガソリンスタンドが仕入れてから調整する価格なので、世界情勢や原油価格変動などの大きな変動には及びません。
ガソリンスタンド側がいくら安くしようとしても、世界的に原油価格が高騰していたら意味がありませんよね。
ただ、車を運転する1個人としては世界情勢をどうこうできないので、安いガソリンスタンドを探して日曜日に給油することで節約しましょう。

得する給油法をご紹介

日曜日に給油した方が良いというのはわかりました。
でも、さらに安く給油したいという節約家のあなたに、もうご存知かもしれませんが、改めてご紹介しましょう。

安く給油したいとは思っても、周辺で安いところを探すだけで、クーポンなどを使うのはちょっと面倒であまり使わなかったりしますよね。
しかし、面倒がらずにガソリン代の節約を続ければ年間での差はかなり大きいものになります。
ぜひこの機会に試してみましょう。

カードなどで会員価格に

これはよくある割引サービスですね。
ガソリンスタンドには会員価格という表示があります。

というか、会員価格しか表示されていなかったりもしますよね。
ガソリンスタンドのクレジットカードなら会員価格になるだけでなく、キャッシュバックやポイント還元といったサービスがあります。
ANAやJALのカードならマイルが貯まったりもしますし、現金よりもクレジットカードを利用した方が良いのは確かです。決済が楽なのもメリット。
また、メール会員なども定期的にクーポンが送られてくるのでおすすめです。

セルフガソリンスタンドを利用する

少しでも安くしたい人は既に利用していると思いますが、ガソリンスタンドはセルフの方が1L 1円〜3円は安くなりますね。
セルフで尚且つ、先ほどのカードを利用すれば一瞬で決済できるのでスピーディーに給油できます。時短で節約なんて一石二鳥ですね。

満タンにしないで燃費向上

これも燃費向上法としてよく知られることですが、ガソリンを満タンにすると車重が重くなって燃費が悪化します。
こまめに給油するのは面倒ですが、給油は半分くらいにすることで燃費は良くなります。
また、ガソリンの量に少し関係する話なのですが、ガソリンは寒い時に入れると良いという説があります。
ガソリンも液体なので、暑いと膨張します。
したがって、寒い時に給油すると暑くなった時に膨張して、結果的に少し多く入れたことになるというのです。
これは少し信じ難いですが、通勤に使うようであれば朝か帰りの時間に入れると良いかもしれませんね。

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