ランボルギーニとは?ランボルギーニ・ウラカンとアヴェンタドール、7項目分の年間維持費

誰もが羨むスーパーカーの代表と言えばランボルギーニでしょう。このラグジュアリーの象徴であるランボルギーニですが、実際に所有した際の維持費などあまり知られてはいません。今回はその知られざるランボルギーニの維持費について詳しく見ていきます。

ランボルギーニとは?

ランボルギーニは、イタリアの名門自動車メーカーであり世界的に有名な高級スポーツカーを製造しています。創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニが創業当初はトラクターを製造していましたが、その後スポーツカーの製造を開始します。今では世界的に確固たる地位を確立したラグジュアリースポーツメーカーです。

ランボルギーニ・ウラカン

それでは具体的にランボルギーニの車種を見ていきましょう。まずはランボルギーニ・ウラカンです。ランボルギーニ・ウラカンは、従来のデザインを踏まえながらもより洗練されたものであり、その後もオープンカーモデルのスパイダーや最新モデルのEVOなど展開しています。ランボルギーニ・ウラカンは、年代を超えて今も進化し続けるランボルギーニの代表モデルです。

アヴェンタドール

ランボルギーニのもう一つの代表モデルが、アヴェンタドールです。現在ではこのアヴェンタドールをベースにしたアヴェンタドールSが製造・販売されています。車名はスペインの闘牛名にちなんだものです。特徴は何といってもその美しい流線形と、人目を惹くガルウイングドア(鳥の羽の様に上下に開閉するドア)で、世界のスーパーカーを代表する車種です。

ランボルギーニの年間維持費7項目

ランボルギーニが高級スポーツカーであり、その購入価格は誰もが高額なものだと想像できるでしょう。しかし、購入後の維持費についてはあまり知られていません。通常の自家用車程度の維持費でしょうか。あるいはスーパーカーとして遜色ないような高額な維持費がかかるのでしょうか。今回は、ランボルギーニを所有した際の維持費用として、保険料やガソリン代、メンテナンスなどの主な7項目に区分して見ていきます。

ランボルギーニ・ウラカンの維持費

ここではランボルギーニの車種ごとにその詳細な維持費を見ていきます。まずはランボルギーニ・ウラカンの維持費です。どの車にも、使用した年月や距離によって部品の交換や車体の検査が必要になる項目があります。スーパーカーは、一般の車種に比較しても馬力が強大であるため、交換パーツの多さや交換頻度の短さなどによって安全に配慮されているのが特徴です。

維持費1:自動車税

まずはランボルギーニ・ウラカンの自動車税です。ランボルギーニ・ウラカンの排気量は5,000cc超です。これは自動車税の算定で総排気量が4,500cc超6,000cc以下に該当します。よって2019年10月1日以降に購入したものだと自動車税は87,000円となります。これは自家用車では2番目に高額なものとなります。

維持費2:ガソリン代

それではランボルギーニ・ウラカンの維持費において、大きな割合を占めるガソリン代を見ていきます。ランボルギーニ・ウラカンの燃費はおよそ7km/L前後だといわれています。一般のハイブリッド車が30km/Lを軽くオーバーしている時代ですので、この燃費はかなり悪い数値でしょう。さらに、基本的にスーパーカーであればハイオクガソリンを使用します。こうした側面も考慮する必要があります。

維持費3:保険代

次にランボルギーニ・ウラカンの維持費において、重要となる保険の金額を見ていきましょう。自賠責保険は2020年4月から金額が引き下げられ、2年間で2万1550円となります。一方、任意保険についてはランボルギーニ・ウラカンは高級車のため、保険料は通常よりも高額です。保険料は保証の範囲や等級、条件によって大きく異なりますが、その費用は最低でもおよそ20万円前後は年間で必要だと考えておきましょう。さらに保険契約時に、保険会社からは、オーナーの職業や保管場所などについて詳細に聞かれる場合があります。スーパーカーならではの対処が必要とされるでしょう。

維持費4:メンテナンス費用

ランボルギーニ・ウラカンも一般の自動車と同様に定期的なメンテナンスを必要とします。しかしそのメンテナンス費用も一般車に比べると高額になります。オイル交換だけでもおよそ3万円前後、パーツ交換などがあれば12ヶ月点検であっても約20万円~50万円の費用がかかるのが一般的です。それに加えて2年に一度、車検で最低40万円ほどかかります。

維持費5:パーツ交換費用

高馬力のスーパーカーであるランボルギーニ・ウラカンを維持するうえで、安全面から見てもパーツ交換は重要だといえます。すり減ったままのタイヤで走行すると、高馬力のランボルギーニを制御できなくなる可能性も出てきます。そのため、絶対的に必要なパーツ交換ですが、タイヤなどのパーツ交換だけでも数十万円はかかる場合があります。

維持費6:車庫費用

ランボルギーニ・ウラカンの維持費用として見逃せないのが、その保管場所であるガレージ費用です。小型の軽自動車と比較しても、ランボルギーニ・ウラカンの横幅はかなり大きなものになります。また、高級車ですので当然屋根付きの設備あるガレージに保管しておきたいところです。こうなるとガレージの確保として広めの場所が必要となり、オーナーとしてはその維持費が必要となります。

維持費7:洗車費用

最後にランボルギーニ・ウラカンの維持費用として念頭に置きたいのがその洗車費用です。ランボルギーニ・ウラカンをはじめとするスーパーカーを一般的なコイン洗車機場やガソリンスタンドではほとんど見かけません。これには理由があり、ランボルギーニなどのスーパーカーは扱いが難しく、慣れていないとその洗車も困難な場合があります。こうしたことを考慮するとオーナーとしては専門の業者などに洗車を任せるのが安心ということになり、必然的に洗車費用も高額になるのです。

ランボルギーニ・アヴェンタドールの維持費

次にランボルギーニ・アヴェンタドールの維持費について見ていきます。基本的な内容はウラカンと同様ですが、やはりスーパーカーのハイエンドモデルとしてその維持費も高額にならざるを得ません。さらにアヴェンタドールは排気量などがウラカンよりも高くなりますので、その分維持費は高くなります。では、その内容をウラカンと比較しながら確認していきましょう。

維持費1:自動車税

まずは自動車税です。ランボルギーニ・アヴェンタドールの排気量は排気量6,000cc超です。このため、日本の自動車税では最高金額の110,000円となります。ウラカンに比べても、さらに高額な自動車税が課されるようです。

維持費2:ガソリン代

さらに維持費として重要なガソリン代を見ていきます。現状販売されているランボルギーニ・アヴェンタドールの燃費は、およそ5km/L前後とウラカンと比較してもさらに悪い燃費量です。これだけでも、一般的なエコカーと比べると維持費は相当高いことが分かります。また、ウラカン同様にガソリンは基本的にハイオクを使用することになりますので、さらに費用は高額となります。

維持費3:保険代

次にランボルギーニ・アヴェンタドールの保険の金額を見ていきます。自賠責保険は自家用普通自動車で金額が統一されているため、ウラカンと変わりませんん。また、任意保険についても保険額はウラカン同様、高およそ20万円以上は年間で必要になってくるでしょう。ただしランボルギーニ以外にも、高級車全般に言えることですが、保険会社によっては高級車に対して車両保険が設定できない場合もあるので注意しましょう。

維持費4:メンテナンス費用

ランボルギーニ・アヴェンタドールの定期的なメンテナンスによる維持費用を見ていきます。こちらもウラカン同様、通常のオイル交換だけでも3万円は必要で、12ヶ月点検では、年数や部品交換によっては約20万円~50万円の費用がかかります。車検はウラカンよりも高くなり、最低50万円ほどとなります。これらの高額なメンテナンス費用は、それだけランボルギーニがハイスペック故にそれに見合う高品質なメンテナンス部品などが必要だからです。

維持費5:パーツ交換費用

ランボルギーニ・アヴェンタドールの維持費用で特に高額になるのが、このパーツ交換費用です。このスーパーカーはタイヤなどはもちろん、様々なパーツがこのスーパーカー専用の高額な特注品の集合体です。一般の自動車とは異なり、汎用的なパーツを使用できる範囲が限られるため、パーツ交換の際には高額な費用が発生することが見込まれます。

維持費6:車庫費用

ランボルギーニ・アヴェンタドールはウラカンと違い、ドアがガルウィングになっているためかなり高さのある駐車場を確保しなければなりません。屋根付きはもちろん、高さのあるガレージや駐車場を確保するためには、それなりに費用のかかる場所を覚悟する必要があります。これらの条件を満たす都内の駐車場を探すならば、予想以上の費用を見込んでおくべきです。

維持費7:洗車費用

最後にランボルギーニ・アヴェンタドールの維持費用として、洗車費用を見ていきます。こちらもウラカン同様に、一般の洗車機場やガソリンスタンドよりも高級車専用の業者による洗車が不可欠となります。ボディの洗車はもちろん、車内の洗車において、高級車は本革や特殊素材などを使用していため特殊な洗車が必要です。こうした特殊な洗浄には専門業者に任せるため、その維持費用はより高額になるのです。最近では洗車のサブスクなども始まっているので、ランボルギーニを綺麗に保ち続けたいという人はそういったサブスクに加入しておいた方が良いでしょう。

ランボルギーニ・ウラカンの3年間の維持費

ランボルギーニ・ウラカンの基本的な維持費用は、3年間で約150万円以上となります。もちろん車体やオーナーにより費用は変動しますので、一事例として参考にして下さい。1年目だと、約40万円前後かかると見込みましょう。内訳としては、12ヶ月点検やオイル交換などを含んだメンテナンス費用で12万円、各種税金で9万円、保険で18万円とします。2年目には目安として約44万円前後必要です。内訳としてはメンテナンス費用に17万円、税金で9万円、保険が18万円とします。3年目は約70万円前後はかかってくるでしょう。内訳は、車検費用含むメンテナンス費用が42万円、税金に9万円、保険で18万円です。

ランボルギーニの維持費はカスタムしたオプションによっても変わってくる

最後に、ランボルギーニの維持費用を考えるもう一つのポイントを見ていきます。それはランボルギーニを購入した際に、追加でカスタムしたオプションパーツの取り扱いです。その内容として外装のペイントや素材、インテリアを変更した場合、そのメンテナンスや補修には、通常の場合よりもさらに高額な費用が発生します。これらの維持費用を総合的・多角的に見たうえで、世界的なスーパーカーであるランボルギーニのオーナーとなることを検討しましょう。


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