スピード違反多発?一発免停の可能性も?高速道路で捕まるパターンと対策

高速道路

帰省や旅行の際など、多くの人が高速道路を利用する機会がありますよね?

高速道路には信号がありませんし、歩行者もいません。そのため、ついついスピードを出しすぎてしまう人も少なくないでしょう。実は、高速道路での違反のほとんどがスピード違反です。スピード違反のための取締りは、主に「覆面パトカー」と「オービス(速度違反自動取締装置)」によって行われています。しかし、覆面パトカーやオービスについて、どのように交通違反の取り締まりを行っているか知らない人も多いのではないでしょうか?また、高速道路で知らず知らずに違反をしてしまっている方もいるかもしれません。

そこで今回は、高速道路で逮捕されるパターンと対策について紹介していきます。

高速道路ではスピード違反が多い

まずは高速道路で捕まるパターンについて見ていきましょう。

高速道路では、最高速度違反による取り締まりが圧倒的に多いです。警視庁資料によると、平成29年(2017年)の全体の取り締まり件数は524,161件でした。そして、そのうちの374,085件が最高速度違反だったようです。割合にしてみると、全体のなんと71.4%が速度違反だったことがわかります。高速道路には歩行者がいませんし、信号もありません。そのため、ついついスピードを出しすぎてしまうことが原因だと考えられます。

警視庁資料によるデータを内閣府が掲載しています。詳細は以下の通り。

第1-15表 高速道路における交通違反取締り状況

主法令違反別 平成29年 平成28年 対前年比
件数 構成率 件数 構成率 増減数 増減率
524,161 100.0 560,133 100.0 -35,972 -6.4
最高速度違 374,085 71.4 398,345 71.1 -24,260 -6.1
積載違 954 0.2 837 0.1 117 14.0
車両通行帯違 61,362 11.7 67,890 12.1 -6,528 -9.6
車間距離不保 6,139 1.2 6,690 1.2 -551 -8.2
酒酔い,酒気帯び運転 304 0.1 326 0.1 -22 -6.7
駐・停車違 56 0.0 71 0.0 -15 -21.1
無免許,無資格運 756 0.1 788 0.1 -32 -4.1
その 80,505 15.4 85,186 15.2 -4,681 -5.5
注 1 警察庁資料による。
  2 構成率は,単位未満で四捨五入しているため,総数と内訳の計が一致しない場合がある。

高速道路での取り締まりは「覆面パトカー」か「オービス」

高速道路での取り締まりは、基本的に「覆面パトカー」と「オービス」によって行われます。

覆面パトカー

覆面パトカー

高速道路をよく運転する方はご存知かもしれませんが、高速道路では覆面パトカーによる取り締まりが頻繁に行われています。

覆面パトカーの基本的な取り締まり方法

覆面パトカーの動きはさまざまですが、最も主流な覆面パトカーによる取り締まりパターンを紹介していきます。

  1. 覆面パトカーは、インターチェンジの入り口付近、パーキングエリアやサービスエリアの出口付近などの本線の見えるところで待機しています。
  2. 速度超過などの違反車を見つけたときに本線へ合流をしていきます。
  3. そして、違反車を追尾し速度計測などをしてから捕まえます。

このようなパターンの他にも、大きなトラックの前を走行していることもあるようです。覆面パトカーは、基本的に1番左側の車線を走り、追い越し車線などで速度を超過して走行している車を追尾します。どんなときも安全運転を心がける必要がありますが、合流付近ではいつも以上に安全運転を心がけると良いでしょう。

・覆面パトカーの特徴

覆面パトカーの特徴としてはセダンが多く、トヨタの「クラウン」という車種が使われているケースが多いです。そのため、本線に合流をしてきた「クラウン」などのセダンの車は覆面パトカーの可能性が高いです。

オービス

オービス(自動速度取締装置)

高速道路にはオービス(自動速度違反取締装置)が設置されています。40km/hオーバーで走行するとオービスが反応する(光る)といわれています。オービスが反応してしまった場合は通知が届く可能性があります。オービスを光らせてしまう速度は一発免停になる速度だと考えられています。「市販のレーダー探知機でオービスの位置を知る」などの対策は出来るかもしれませんが、そのような速度で走ることは大変危険です。オービスが光る速度で走ることを避ける必要があるといえます。

オービスについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

意外と知らない?オービスへの対策6つ!捕まらない方法はある?

うっかり違反?知らずに違反?その他の捕まるパターン

シートベルトの未着用

運転席と助手席に座る方はシートベルトを着用するとは思いますが、後方座席に座る方もシートベルトをつけなければなりません。一般道の場合だと、後方座席でシートベルトを着用していなくても口頭注意のみで済みます。しかし、高速道路の場合は違反点数が1点になってしまうので注意が必要です。

最低速度は時速50キロ?

最高速度があることはみなさんご存知だと思いますが、実は高速道路には最低速度というものもあります。標識により指定がされている道路などの例外を除き、高速道路の本線では、基本的に最低時速が時速50キロと決められています。これは、道路交通法第75条の4によって定められています。普通車の場合は反則金が6,000円、違反点が1点になっています。

安全運転を心がけて最高時速を超えて走らないようにすることは大切です。しかし、速度を落としすぎても危険ですし、違反となってしまいます。安全のためにも程よいスピードで走行することが大切だといえます。

追い越し車線を走り続ける(通行帯違反)

知らない方も多いかもしれませんが、追越車線を走り続けることは違反です。追越車線とは、片側2車線以上ある道路の一番右の車線のことです。追越車線は追い越しのために使われるもので、追い越し後は元の車線に戻る必要があります。このような違反は「通行帯違反」と呼ばれ、違反点数は1点、普通車の場合は罰金6,000円になります。

明確な決まりはないようですが、2キロ以内であれば追越車線を走り続けても大丈夫ではないかといわれています。しかし、これはあくまでも周りの状況によるので、基本的には追い越し後に速やかに元の車線に戻ることをおすすめします。


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