ナンバーを車内に置いて走るのは合法?2021年からのナンバープレート新基準とは

最近はその数が大きく減ってきていますが、昔はよく車内のダッシュボードにナンバープレートを置いて走っている車が見かけられました。確かに日本のナンバーはヨーロッパなどのナンバーに比べ縦長ですし、正面につけるとグリルを大きく隠してしまいます。そのためナンバープレートを最初から横にずらして付けている車もありますね。あれはナンバープレートの定められている規定ではOKなのでしょうか。そこで、今回はそういったナンバープレートの変わった付け方が合法なのか、そして2021年から新しく強化されるナンバープレートの新基準についてお話していきます。

最近では滅多に見かけなくなっているフロントにナンバーを置いている車

冒頭でもお話した通り最近ではダッシュボードにナンバーを置いている車というのは滅多に見かけなくなっています。ではなぜそういった車が少なくなってきているのでしょうか。

カスタムカーの減少

車内のダッシュボードにナンバーを乗せて走行していた車にはカスタムをしている車が大半を占めていました。それは自分がこだわって色々細工をした車をナンバープレートで隠したくないという想いがあったからだと思われます。しかし、最近はそのカスタムカー自体が大きく減ってきました。これも所謂“若者の車離れ”の影響なのでしょうか。カスタムカー自体が減ってくるとまた、特に車に興味のない人にとってはフロントのナンバーを外すという発想自体がなくなるのも理解できます。

警察の取り締まり

後は普通に警察の取り締まりの影響でしょう。ほとんどの人が気づいていることと思いますが、ナンバープレートをダッシュボードに置くのは違法です。法律ではナンバープレートの配置について誰でも文字や数字が見やすいように掲示しなければいけないと決められています。ダッシュボードに置いていてはフロントに掲示するのに比べて見やすいとは言えませんね。そのためその状態のまま走行していると当然警察に捕まります。

現状ではどこまでが合法?

では実際のところ、今現在はどこまでの付け方が合法なのでしょうか。

フロントのナンバーを横にずらすのはあり

OLYMPUS DIGITAL CAMERA https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bf/Coca_Cola_Bottlers_Japan_Vending_BJI1800221_Fuso_Canter_with_AEBS.jpg

先ほどお話した通り、見やすくフロントの前面につければ良いので横にずらしてつけるのはOKとなっています。よく外車や日本車の中でもスポーツカーに見られるつけ方ですね。外車はもともと日本のナンバーを付ける想定で車を作っているわけではないのでどうしてもデザイン上で違和感を感じてしまいます。そのためナンバーを横にずらしてデザインの邪魔をしないようにする人が多いですね。一方スポーツカーに多い理由は機能性を重視したものでしょう。スポーツカーに限らず多くの車の前面中央には空気を取り込むためのグリルがあります。そこに縦長の大きなナンバーを付けてしまうと空気を取り込む効率が悪くなるため横にずらすという人も多くいるようです。もちろん、正面から見える範囲で、です。

もし、日本のナンバーがヨーロッパと同じような形であればデザインや機能面でもフィットするため横にずらす必要はなくなると思いませんか?なぜ日本のナンバーはヨーロッパのように横長ではないのでしょうか。詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

日本のナンバーがダサい。これからヨーロッパのように変更されることはあるのか

2019-12-17

2021年に厳しくなるナンバープレートの基準

2021年からナンバープレートに関する基準が厳しくなります。新しいナンバープレートの基準は一体どれほど厳しくなるのでしょうか。ここからは新しいナンバー基準についてお話していきます。

ナンバープレートの大きさや厚さが定義される

https://www.mlit.go.jp/common/001123560.jpg

実はナンバープレートに関する基準は2016年にも一度、一部が改正されています。そこではそれまで禁止されていなかったナンバープレートにカバーを付けること(無色透明なものも含め)を禁止しました。そして今回から正式にナンバープレートのフレームの大きさや厚さ、そして取り付ける角度がしっかりと定義されます。ですが正直、フレームの大きさや厚さに関しては今までなかったことが意外なくらいです。

昔に比べ今は車のナンバーをそこまで角度を付けて走っている車は滅多に見かけないですから、特に今までと比べて何か制限が生まれるような規定ではないかもしれません。しかし、車の前面のナンバーは背面のナンバーとは違い自分で付けたりはずしたりすることができるので(もちろん外したまま走行するのはだめですが)ナンバーの規定をしっかりと心得ていないと気づかぬうちに違反してしまうということも起こりうるでしょう。ナンバープレートの基準も月日が経つごとに厳しくなっています。

位置をずらすのは2021年以降も合法?

先ほどの2021年のナンバープレート基準では今までよりも角度や大きさの面でさらに厳しくなるとお話しました。しかし、その新たに厳しくなる基準で前面のナンバーの取り付け位置については一切触れられていません。つまりナンバーを横にずらして装着するというのは基準が現在より厳しくなった後でも合法なのです。これはなんだか意外ですね。しかし、横にずらす場合も角度には十分注意しましょう。フロントグリルの角度によっては違反になってしまう場合もありますからね。


〜今までよりもクルマを高く売却できる新しい方法〜 


「90万円」高く売却に成功! K様



K様のコメント:
 
「愛車のボクスターが90万円も高く売れて満足です。330万円の最低保証金額を受け取った後、420万円で購入者が見つかり、とても満足しています。」

「改めて走りに行く用のクルマを買いたいと考えているので、買い替えの際はまたAncarにお願いしたいと思っています!」

高く売却できる『おまかせ出品』

『おまかせ出品』で、びっくりするくらいクルマが高く売れるかも!?

『おまかせ出品』の詳細はこちら

Ancarのサービス詳細はこちら
CTA画像
クルマがお店より高く売れる個人間売買のマーケット『Ancar』

無料でカンタン査定!まずは試しに査定してみよう!

『Ancar』で、びっくりするくらいクルマが安く購入できるかも!?

出品中のクルマ一覧はこちら

【TGR TRADE】 レースに使う競技車両の売買も!



トヨタ(トヨタ・ガズー・レーシング)と提携し、競技用(レース)車両の個人間売買サービスプラットフォーム「TGR TRADE」を開始しました!

「自分が大切に乗ってきた車両を手放したいが、どこで売ればいいのか分からない」「レースやラリーに興味があるので、中古車で手軽に参加してみたいが、どこで買えるのか分からない」という、個人の売りたいお客様、買いたいお客様それぞれのニーズや困りごとがあります。

『TGR TRADE』はそのような双方の思いを結びつけるためのプラットフォームとなり、中古車の競技用車両が流通する市場を作ることで、モータースポーツへの参加のハードルを下げ、クルマファンの裾野拡大につなげることにお役に立ちたい、という思いから開始するサービスです。

売りたいお客様はスマホで簡単に出品ができ、かつ価値を理解してくれる人に直接引き継ぐことが出来る、買いたいお客様はレース経験者と直接のコミュニケーションをサイト内で取ることができるなど、個人間売買である特性を生かしつつ、お客様のニーズに寄り添ったサービスを展開していきます。
『TGR TRADE』の詳細はこちら

 【ショールーム撮影会】



愛車をショールームで撮影してもらえる『ショールーム撮影会』を開始しました!

愛車の撮影をしてくれて、売りたい時に、そのままサービスが利用できる画期的でスマートなサービス「ショールーム撮影会」!!

是非、興味がある人は利用してみては??

※毎週日曜日、完全予約制にて、下記のショールームにて開催されています。
〒151-0071
東京都渋谷区本町1-17-12リッツ初台ビル 1F
営業時間 10:00-19:00 (定休日:火曜・水曜)
TEL 03-6300-9141
Email apl@ancar.jp
HP https://lounge.ancar.jp

 【クルマの相談所】



クルマに特化したQ&Aサービス「クルマの相談所」β版の提供を開始しました!

本サービスは、クルマに関するあらゆる悩みや質問を投稿、回答することが可能です。

故障やメンテナンスについてわからないことはクルマの相談所で質問しましょう! 質問と回答はこちら