【都内から初日の出へ】駐車場がある日の出スポット8選と車で行く時の注意点

ついにこの季節がやってきました。そうです初日の出です!日の出は毎日ありますが、初日の出は年に一度だけ。せっかくなら景色のいいところで見たいですが、都内からでも良い日の出スポットはあるのでしょうか。日の出は早朝ですから、電車では行けないので駐車場は必須です。しかし、綺麗な日の出が見れるスポットはどこも混んでます。できるだけ穴場で、駐車場が大きいスポットがいいですよね。また、寒い真冬の早朝ですから、車の中からぬくぬくと初日の出が見れるスポットも紹介します。これで新年もよい年になること間違いなし!

駐車場がある日の出スポット

まずは、できるだけ駐車場が広い日の出スポットを紹介します。山も海もいいですよね。個人的には山が好きですね。地平線から昇る太陽よりも、山の峰を陰にして輝く太陽の方が好きです。あと、山の方が空気も美味しくてコーヒーも美味しく感じますよね。え、どうでもいいですか?ではでは、そんな筆者が紹介する日の出スポットです。どうぞ!

栃木県霧降高原キスゲ平園地

http://www.kirifuri-kogen.jp/nature.html

アクセス:【車】日光宇都宮道路日光ICから約20分

駐車場177台 無料

標高1600mの大地から初日の出を見ませんか?せっかく初日の出を見るならとことんこだわりましょう。ベランダや近所の公園ではもったいない。標高1600mまで行ってしまいましょう。展望台までの道のりは階段1400段、高低差240mもありますが、登りきった時の達成感と汗をかいて見る初日の出は、また違った見え方がするのではないでしょうか。運がよければ富士山も見渡せて、雲海を一望できます。

千葉県木戸浜海岸

アクセス:【電車】JR横芝駅から車約15分 【車】銚子連絡道路横芝光ICから約15分

駐車場200台 無料

木戸浜海岸は海水浴でも有名な海岸ですが、初日の出は穴場スポットになっています。と言っても、予想では2000人程集まります。ですが、海岸は広いのでそこまで混雑は感じないでしょう。海岸のいいところは、障害物がなくて地平線から昇る初日の出を拝めることです。ちなみに、ここは日本で二番目に早く初日の出が拝める場所です。人気スポットなので「紅白もちの無料配布」「甘酒の無料サービス」など賑やかな催し物も楽しめます。白い砂浜から神秘的な初日の出を拝んでみてはいかがでしょうか。ちなみに、真冬の潮風はかなり冷たいです。

東京都城南島海浜公園つばさ浜

http://seaside-park.jp/jonanpark/%E5%B9%B3%E6%88%9031%E5%B9%B4%E5%85%83%E6%97%A6%E6%97%A9%E6%9C%9D%E9%96%8B%E5%9C%92%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B-2/

アクセス:【電車】JR大森駅東口から京急バス(森32)に乗り35分 城南島四丁目停留所下車すぐ 【車】首都高速湾岸線大井南ランプから約5分

駐車場284台 有料

こちらは東京の海岸です。オートキャンプ場になっており、元旦も朝6時から入場できます。2000人程の見物客が集まりますが、海岸線に長く続く人口浜なのでしっかりと初日の出を見ることができるでしょう。キャンプ場ですが、12月から2月は宿泊できないので気をつけてください。夜からテントを張って、キャンプをしながら初日の出が見れたらいいんですけどね。

東京都羽田空港

https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/service_facilities/view_deck/

アクセス:【電車】京急品川駅から羽田空港国内線ターミナル駅まで16分 【車】首都高速湾岸線空港中央出口から直結

駐車場9587台 有料

その手があったかというほどの穴場スポットです。駐車場は確実に停められますし、展望デッキは展望するためにあるので綺麗な初日の出が見れます。それなのに全ターミナル合わせて1300人程しか集まりません。国内線第2ターミナルと国際線ターミナルの展望デッキは東向きなので、初日の出を見るならこの二箇所でしょう。特に国内線第2ターミナルは視界が開けているのでおすすめです。ターミナルが解放されるのは朝の5時半から、国際線は24時間空いています。待ち時間も飛行機を見ていれば十分に楽しめるのが空港のいいところですね。運がよければ日の出と離陸した飛行機のツーショットが撮れるかも?初日の出を見終えても6時から空いているラウンジなどで朝ごはんを楽しめます。他にも、空港にはありとあらゆる施設が完備されていますから、ゆっくりと優雅な元旦を過ごせるでしょう。

神奈川県横浜ランドマークタワー 69階屋望フロアスカイガーデン

https://www.yokohama-landmark.jp/skygarden/

アクセス:【電車】みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩約5分、JR・市営地下鉄桜木町駅から動く歩道で徒歩約3分 【車】首都高速横羽線みなとみらい出口からすぐ

駐車場1400台 有料

入場料:大人1,000円、65歳以上・高校性800円、小・中学生500円、幼児(4歳以上)200円

日本で二番目に高いビル(一番はあべのハルカス)から初日の出を拝みませんか?地上273m69階からの眺めは最高です。夜景で有名なランマークタワー展望フロアからは横浜の街を全て見下ろせます。下にある観覧車もとっても小さく見えてしまいます。午前1時から待機スペースが解放され、結構な列ができます。しかし、駐車場はかなり広いので困ることはないでしょう。残念ながら、元旦にこのような夜景を見ることはできません。流石に元旦にオフィスの電気はついてないですからね。

車の中から眺められる日の出スポット

とにかく初日の出は寒い!待つ時間も見る時間も寒い!それなら車の中から眺めばいいじゃないか。ちょっと反則な気もしますが、ガラス越しでも肉眼で見れば同じではないでしょうか。きっとご利益もあるのでしょう。きっと。三が日に風邪で寝込むなんて嫌ですもんね。ご利益のために風邪を引いてしまっては本末転倒です。

千葉県九十九里浜

http://99kankou.com/archives/1603.html

九十九里浜と言っても、60kmもある海岸なのでどこで見ればいいのかわからないですよね。広いので海に向かって車を停められる場所も多くあります。特に南側は穴場になっているのでおすすめですが、道は結構険しいので上級者向けです。九十九里浜はとにかく広くて、初日の出スポットも多くて人が分散します。それぞれに大きな駐車場があるので駐車に困ることもないでしょう。ただ、帰りは九十九里浜の車が一斉に動くので物凄い渋滞になります。

神奈川県三浦海岸

https://www.miura-info.ne.jp/2018/12/08/%E5%88%9D%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%87%BA-%E5%9F%8E%E3%83%B6%E5%B3%B6-%E4%B8%89%E6%B5%A6%E6%B5%B7%E5%B2%B8/

こちらもかなり有名な海岸です。もちろんかなりの人が訪れます。しかし、国道134号線から劔崎方面に進んだところは海に向かって車を停めることができます。道はそれなりに混雑するので早めに行って場所を確認しておくとよいでしょう。人の集まる海岸では「陣屋汁の無料サービス」が行われていて、冷えた身体を温められます。車の中にいるので冷えませんが。他にも「無料宿泊招待券他各種記念品が当たる抽選会」「海防陣屋太鼓演奏」「初日の出遙拝」「新春みかん投げ【三浦みかん】」これらのイベントが催されます。とても賑やかですが、外に出ると寒いです。

エリアで言うとここら辺で停められる場所を探すとよいでしょう。高貫狙撃陣地跡は関係ないので気にしないでください。スポットが見つからなければさらに南下して劔崎まで行ってしまってもいいかと思います。

神奈川県白浜毘沙門天海岸

電車やバスではかなり行きづらい穴場中の穴場。穴場なので使えそうな写真がありませんでした。かなりゴツゴツした岩場の海岸で人も少ないので車を停めることができるのです。穴場すぎて場所がわかりにくいので早めに出発することをお勧めします。ちなみに穴場なのでトイレもありません。もちろん味噌汁などのサービスもないですよ。個人的には、これくらい静かなところの方が初日の出らしくて好きです。近くに白浜毘沙門天という神社がひっそりと佇んでいるので、初詣も一緒にできますね。

車で初日の出スポットに行くときの注意点

車で行くのには「寒くない」「電車の時間を気にしなくていい」「車で休憩できる」などなど、いくつものメリットがありますが、気をつけなければいけないこともあります。新年早々に嫌な思いはしたくないですよね。しっかりと準備してから初日の出に向かいましょう!

駐車違反は絶対にダメ!

車で行動する際に一番問題になるのが駐車場問題ですよね。特に初日の出は多くの人が集まりますから、みんなあの手この手で駐車場を確保します。今回はできるだけ駐車場の台数が多いところを紹介しましたが、それでも停められなくなることがあるかもしれません。そんな時も駐車違反は絶対にダメです。元旦も警察官はちゃんと仕事をしてますよ!有料でも仕方ないので、近くのコインパーキングを探しましょう。ただ、海岸の近くってコインパーキング高いんですよね。かなりの観光地価格なので、早めに行って無料駐車場を勝ち取るのが一番です。

山間部では路面凍結や迷子に気をつけて

今回は海岸を多めに紹介しましたが、霧降高原キスゲ平園地のように高いところから拝む日の出も最高です。しかし、そこで気をつけなければいけないのが路面凍結と迷子です。路面凍結に関しては、しっかりと冬用のタイヤで走行するべきなのですが、そこまで準備できない場合も多いでしょう。山道の路面凍結はかなり危険なので、事前に迂回ルートを確認して当日は路面状況を随時チェックしましょう。迷子もまさかと思いますが意外とあるんです。元旦の夜明け前に知らない土地で「あれ?今どこ走ってる?」なんてかなりホラーです。くれぐれも遭難はしないように…。

居眠り運転しないように眠気対策を

初日の出と言ったら夜更けに出発して昼前に帰る。という感じでしょうか。それも夜中は某国民的合戦歌番組を見て、カウントダウンや除夜の鐘などを待つので寝てる暇はありません。そんな後に車なんて運転したら危ないのは当たり前ですけど、せっかくの初日の出なので運転するなとは言えません。出発前に少し仮眠したり、コーヒーやミント系のタブレットなどを用意するなど、各々で眠気対策をしてくださいね。

渋滞に並んでいるときにご来光…

こういう行事には渋滞が付き物です。特に高速道路は帰省ラッシュの時期です。初日の出スポット付近も場所によってはかなり混雑します。早めに出発するのはもちろんですが、できれば事前にルートを確認しておくとよいでしょう。日の出は待ってくれないので、渋滞に並んでいる時でも容赦なく昇ってきますよ。場所によって日の出の時間も少し変わってくるので調べておくといいですね。あと、おすすめは随時Twitterで目的地の情報を検索することですね。「○○着いたけどめっちゃ人いる」「○○の駐車場満車だった…」など、リアルタイムで教えてくれます。

高速道路の渋滞情報はこちらを参考にしてください。

【年末はいつ帰省すれば良いか】2018〜2019年 年末年始の高速道路渋滞予想と対策

それでは良いお年を!