PlayStation5版グランツ―リスモ7緊急発表!「日産車両」参戦について

PlayStation5版グランツーリスモ7について情報が更新され、あの「日産車両」が新規車両としての参戦が決まり、グランツーリスモマニアの方々が盛り上がっています。

今回紹介したい車両「日産ペンズオイルニスモGT-R99」全日本GT選手権の覇車の名を欲しいままにした名機をGT-Rマニアの筆者が徹底解説します。

GT-Rとは

初代GT-R

初代 GTR はスカイライン2000 GTR、KPGC 10型です。S20エンジン系で、1969年から1973年に販売された、通称ハコスカと呼ばれたGT-R になります。

2代目GT-R

日産スカイライン2000 GT-R 、KPGC110型、ケンメリGT-Rと呼ばれていました。1973年1月から同年4月まで、わずか3ヶ月のみ販売されたモデル、S20型エンジンは排ガス規制で適合しなくなったので、197台生産のみ販売で終了しました。現在でも希少価値が高く、レプリカとしても根強い人気があります。

3代目GT-R

1989年から1994年まで売られたモデルです。日産スカイラインGT-R、BNR32型でR32と呼ばれています。RB26エンジン系で16年ぶりのGT-Rの販売となりました。当時は4 WD のスポーツカーは少なく、4駆採用のGT-R は話題になりました。

4代目GT-R

RB 26エンジン積んでおり1995年から1998年まで販売、日産スカイラインGT-R、BCNR33型で R33と呼ばれています。R33型は、非常にボディが大型化していてR32型と比べ、全長とホイールが大きさが特徴です。

5代目GT-R

RB 26のエンジン系、1999年から2002年まで販売、日産スカイラインGT-R、BNR34型でR34と呼ばれました。ホイールベース短くしコンパクトに作り、運動性が高く非常に人気あります。

6代目GT-R

VR38DET型エンジン系、全く新しいエンジン積んでおり、日産GT-R という名前が変わり、2007年から販売されR35 と呼ばれています。スーパースポーツカーという形に進化していきました。そして、グランツーリスモ7で、新たに追加車両になったペンズオイル・ニスモGT-R99は4代目GT-Rになります。詳しく見ていきましょう。

スカイラインの維持費について、下記の記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。

スカイラインの維持費内訳8つとは?各モデルの燃費比較についても解説!

ペンズオイルニスモGT-R99について

1998年、ペンズオイル・ニスモGT-Rは、全日本GT選手権ではR33型へと進化し、GT選手権では、ドライバーズタイトルとチームタイトルの両方を制覇しました。

翌年の米シャルー ではR34型 GTRに切り替え、ホイールベースを短くして新しいボディの導入、薄型オイルパンを採用し、エンジンの重心下げを行いました。

1999年、車両規定を受け、燃料タンク室内へ移動することでバランスを改善、しかし、空力デザインやサスペンションは、R33型から引き継ぎました。

その結果、ペンズオイル・ニスモGT-Rが、ドライバーズチャンピオンを獲得しました。

このような、歴史的車両がPlayStation5版グランツーリスモ7で参戦することが決定、今から楽しみでなりません。

最後に、日産公式ホームページで発表されている車両情報を紹介します。

年式       1998年

型式       BCNR33

全長       4,675mm

全幅       1,880mm

全高       1,280mm

ホイールベース    2,720mm

トレッド(前/後) 1,560/1,535mm

車両重量              1,200kg以上

エンジン              RB26DETT (直6・DOHCツインターボ) 2,708cc

最高出力              368kW(500ps)以上/6000rpm

最大トルク           706N・m(72.0kgm)以上/4400rpm

サスペンション(前/後)    ダブルウィッシュボーン(前後共)

ブレーキ(前/後) 6ポッドベンチレーテッドディスク/4ポッドベンチレーテッドディスク

タイヤ    315-40-R18/335-40-R18

9代目のスカイラインにあたるR33型は、1993年(平成5年)8月に発売されました。待ち望まれたGT-R は、2年後の1995年1月に発売され、4月のJGTC 開幕戦(鈴鹿サーキット)で実戦投入されました。このクルマは、1998年(平成10年)の同選手権において、ニスモ(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)のワークスマシンとして参戦。エンジン排気量を2,600ccから2,708ccに拡大し、最高出力は500馬力以上、前年型よりさらに低く、しかもエンジンルームの後方に下げられるなどの改良が施されていました。 エリック・コマス/影山正美選手のドライブにより、1998年のシリーズ制覇を成し遂げたチャンピオンマシンです。

※引用元:NISSAN HERITAGE COLLECTION online (nissan-heritage-collection.com)

R34型ペンズオイルニスモGT-Rスペック(1999年)

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