初めて聞いた?!世界のマイナースーパーカー「メガ・トラック」(フランス)

マイクロカーメーカー「AIXAM-MEGA」

日本でも50ccのミニカーと軽自動車の中間に属する「超小型モビリティ」という新しい自動車規格を作ろうと国土交通省が実証実験を繰り返していますが、その発想の元になっていると言えるのがフランスで「クワドリシクル」などと呼ばれているマイクロカーです。 最高速度約45km/h、2人乗りで免許制度は国によりけりですが、大抵は普通の自動車より緩い免許で乗れる軽便なシティコミューター。 フランスではAIXAM-MEGA(単にAIXAMと呼ぶ事が多い)という大手メーカーが結構なシェアを持っており、日本にも一時期軽自動車登録でAIXAMの軽商用車をオシャレな軽トラとして売り込もうという時期がありました。 基本的には日本の軽自動車を可愛くしたようなマイクロカーばかり作っているメーカーなのですが、1990年代には普通車市場に進出しようとした事もあったのです。 ただ、そこでマイクロカーから少し背伸びしたコンパクトカーなどではなく、なぜかスーパーカーを作ってしまい、しかもそのスーパーカーがトンデモ無いシロモノでした。

スーパーカー…なのか?!その名もメガ トラック

まず名前からしていきなり「トラック」ですから、スーパーカーと言われてもその姿を見るまでは今ひとつピンと来ません。 荷物を運ぶ方というより周回路の方の「トラック」なのかもしれませんが、そこで「メガ トラック」と言われても、たくさん荷物が乗りそうなイメージです。 しかし実車の写真を見ると、スタイリッシュであり未来的、それでいてフランスの香り漂うエレガントさも持ち合わせており、ちょっとグリルに細工すればブガッティかマトラあたりがイタリア車に対抗したスーパーカー、と言われても納得してしまいそう。 ただ、どうも妙なのは車高とタイヤで、妙に最低地上高が高くてタイヤもゴツイ! ミシュランに特注して作ったという20インチタイヤはオフロードタイヤというほどでは無いものの、舗装路でこそ最高の性能を発揮するかと言われると「?」がつきます。

ブラバスチューンのエンジンで豪快に走るフランス版三菱 GTO?

そして最低地上高は何と可変式で、オフロード走行時には車高を上げて泥まみれになりながら走れるというスーパーカーはスーパーカーでも、ランチア ストラトス的なクルマなのでした。 パワーユニットはメルセデス・ベンツ製6リッターV12DOHCエンジンをブラバスでチューンして394馬力。 それをミッドシップに搭載して、前後34:66に駆動配分する4WDシステムで舗装路であろうとオフロードであろうと、路面を選ばず豪快な走りを見せる!というのがメガ トラックの売りだったのです。 シャシーは鋼管パイプフレームでケプラー複合樹脂製のボディを被せたのですが、その割に車重2,280kgもあると言いますから、三菱 GTOどころではない重戦車ぶりです。

何とハマーH1よりでかい!


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コメント:
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