車の買い替えの注意点!ETCの再セットアップが必要な時とは?できる場所は?

ETCは何の情報を読んでいる?

知らない人も多いのですが、実はETCの車載器には元々取り付けてあった車の情報が記録されています。 もちろん、通行料金の請求にはETCカードの情報を用いますが、その通行料金を算出するにあたり、「どの車で通ったか」が重要となります。 そのため、ETC車載器には元々搭載していた車のナンバープレートや、軽自動車か普通車か大型車かトラックかなどの車種区分の情報が記録されています。 例えばETCを使った高速料金の領収書をWEB上から入手しようとしてETC利用照会サービスにアクセスした場合、情報の検索に必要なのはETCカードの番号や車載器の管理番号のほか、ナンバープレート4ケタの番号が必要になります。 この時、引っ越しなどでナンバープレートが変わった後もETCの再セットアップを行わず、しかも前のナンバープレートの数字を忘れてしまい、利用照会サービスに登録できなかった人もいるのではないでしょうか?

ETC利用照会サービス

こんな時はETC車載器の再セットアップが必要!

以下の場合にETC車載器の再セットアップが必要になります。

ナンバープレートの変更

引っ越しや希望ナンバーの変更、あるいは中古車購入の結果、その車のナンバーが変わったなどで、ETC車載器に登録された情報と異なってしまう場合は、再セットアップが必要とされています。 現状ではETC車載器に登録された情報と実際のナンバープレートが違ったとしてもETCゲートを通過できてしまいますが、将来的にもずっとそうであるかは定かではありません。

車載器を別な車に乗せ換えた

これも同じ理由ですが、もうひとつ「軽自動車から普通車に買い替えた」など、高速道路の通行料金が変わる場合があることも大きな理由です。 料金の請求はあくまでETC車載器の登録情報から行われますので、たとえば軽自動車に搭載していた車載器を普通車に搭載して使用すると、軽自動車での通行料金が請求されます。 安くて助かる!ではなく、これは明確に不法に安く高速道路を使っていることになりますので、犯罪です。 実際の検挙例もあるため、車格が変わった時など絶対に再セットアップしないといけません。

けん引装置を新しく取り付けた

これも上記と同じ理由で、レジャーボートなどをけん引する車両の高速料金は異なりますので、この場合も再セットアップをしないと違法になります。

意外と変更が不要な時もある


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コメント:
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