ヘッドライトウォッシャーが付いている車が増えている!?ヘッドライトウォッシャーとは

ヘッドライトの下に穴が開いていたり、収納する場所があるのをご存じですか?

それは『ヘッドライトウォッシャー』。

「ヘッドライトウォッシャーとは何か?」「何のためにあるの?」という人必見。

こちらの記事ではヘッドライトウォッシャーについて解説していきます。

ヘッドライトウォッシャーとは

ヘッドライトの下に、黒い物体があったり、上の写真のように格納する場所を見たことがあるかと思います。

その名の通り、これらはヘッドライトのためにウォッシャー液が出てくる構造になっています。

ヘッドライトウォッシャーがある意味について見ていきましょう。

ヘッドライトウォッシャーの意味

現在の車は、ハロゲンライトとHIDやLEDライトの3種類があります。

ハロゲンライトは発熱性が高く、ヘッドライトに雪などが付着した場合にすぐに溶けます。

ですが、HIDやLEDライトの場合は発熱性が低く、雪などが付着した場合、なかなか溶けません。

そこで、HIDやLEDライトにヘッドライトウォッシャーがあると、付着した雪などをウォッシャー液で溶かすことができます。

ヘッドライトウォッシャーの使い方

ヘッドライトウォッシャーの使い方は、車種によって異なります。

ですが、基本的には専用のスイッチがあるか、ヘッドライトを点灯し、フロントガラスのウォッシャー液のスイッチを押すと連動して動く場合もあります。

現在乗っている車の取扱説明書にも記載があると思いますので、確認してみてください。

ヘッドライトウォッシャー搭載車が増えている理由

以前まで、数多くの車に装備されていましたが、一時期見かけなくなりました。

ですが昨今、またヘッドライトウォッシャーを搭載する車が増えてきたのです。

その理由は、日本国内で「2000ルーメン以上の明るさ及び、配光可変型前照灯はヘッドライトウォッシャー設置が義務」になっているため。

現在も低いグレードの車種などにハロゲンが採用されています。

欧米の一部ではヘッドライトウォッシャーが義務付けられている!

外国では一部、ヘッドライトウォッシャーが義務付けられている地域があります。

寒い地域では、雪が多くて泥などの影響も受けやすくなります。

ハロゲンライトは上記のように、熱で雪を溶かすことも可能ですが、HID・LEDライトは発熱性が無いので雪を溶かしたりができないので、明るさが落ちてしまったり、ライトが反射され、運転する際にとても危険な状態になってしまいます。

以前はヘッドライトワイパーも存在していた!

現在はほとんど見かけなくなりましたが、昔の車にはヘッドライトワイパーが付いているものもありました。

以前はハロゲンライトに合わせ、ヘッドライトカバーもガラス製。

ハロゲンライトとガラス製のヘッドライトカバーとなると、光量が少ないので、雪や泥・虫などがヘッドライトに付着した状態で夜間運転することはとても危険なものでした。

そこからヘッドライト専用ワイパーが普及し始め、ライトもハロゲンライトからHID・LEDライトなどに変わり、ヘッドライトカバーもプラスチック製となりました。

仮に雪が積もり、それが固まってしまうとヘッドライトワイパーでは落とせないこともあります。

また、HID・LEDライトは発熱性がないことから、ヘッドライトワイパーからヘッドライトウォッシャーが主流となってきました。

ヘッドライトウォッシャーを採用している一部の車種を紹介!

現在ヘッドライトウォッシャーを搭載している車種は、『スズキ ジムニー』や『マツダ CX-5』『トヨタ ハリアー』など。

日本国内ではSUVをはじめ、ヘッドライトウォッシャーを搭載している車種が増えてきています。

上記で紹介したように、2000ルーメン以上の明るさのヘッドライトなどには義務付けられているので、今後もヘッドライトウォッシャーを採用する車が増えていくでしょう。

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