電気自動車(EV)の維持費はいくら?ガソリン車との比較

電気自動車(EV)はガソリン車に比べて、税金も減免されるため維持しやすい印象があります。

しかし実際、どのくらいのコストがかかるのでしょうか。

この記事では、「EVの維持費はどのくらいなのか」「ガソリン車とどのくらい維持費が変わるのか」を見ていくため、ガソリン車との維持費の比較をしたいと思います。

できるだけ維持費が安い方を選択したいと考えている人は、是非参考にしてください。

EVの維持費別の紹介

EVの維持費は、走行コスト以外にもガソリン車と同じように税金がかかります。

EVの維持にはどのくらいかかるのかを見てみましょう。

車の維持には、主に3種類あります。

走行コスト

走行コストは車を走らせるのにかかるお金のことです。

ガソリン車であれば燃料代を言います。

ガソリン代以外にも、車検代や法定点検代といったメンテナンス代・エンジンオイルやタイヤ・ワイパーなどの消耗品代です。

主にかかる費用が車検時の諸費用と法定点検費用になります。

これらは車に不具合がないかをチェックして、安心に走行するためには必要なものです。

依頼する業者によってかなり価格に差がありますが、EVはエンジンオイルを用意する必要がありません。

ブレーキパッドの減りも少ないので、消耗品代は比較的安くなります。

また、充電代もガソリン車に比べて非常に安く済みます。

さらにコストを抑えたい方は自宅での充電がおすすめです。

税金

車を所有すると2種類の税金がかかります。

自動車重量税と自動車税の2種類です。

自動車重量時は2年ごとに車検時に支払いをします。それ以外にも印紙代を支払う必要もあります。

自動車税は排気量に応じて税額が決まり、毎年支払うものです。

税額2万5,000円(排気量1.0L以下)から11万円(6.0L超)までと10段階です。

EVは自動車重量税が新規登録時と初回車検時に100%軽減、自動車税は新車登録年度の翌年度分が75%も軽減されます。

そのためガソリン車よりも遥かに安い税金で済みます。

保険料

車の保険には法律で加入が義務付けられている自賠責保険と、任意加入の自動車保険があります。

任意保険は自由に加入できますが、事故時は最低限の対人賠償のみで、対物、同乗者への補償はありません。

そのため、任意とはいうものの大半の方が加入をしています。

 

実は、ガソリン車に比べてEVの方が保険料が高いのです。

しかし保険会社がエコカー割引、EV割引を行っていれば安く受けられこともあります。

自賠責保険は地域によって価格差があるものの、EVもガソリン車も同じ価格となっています。

EVの維持費は年間およそ13万円から19万円

EVの維持費は、年間およそ13万円から19万円と大きな価格差があります。

初年度は自動車重量税や車検時諸費用がかからないため、13万円ほどで済みます。

しかしその後任意保険に加入したり、走行コスト・2年ごとの支払いなどを含めると17万~19万にもなります。

もちろん走行距離によっても変わりますが、1万km走行したときは、この程度の維持費になります。

ガソリン車の走行コストはEVに比べて2倍以上

ガソリン車の走行コストはガソリン代の高さや自動車税・自動車重量税などを含めて2倍以上も価格に差が出ます。

中には、EVよりもガソリン車の方が任意保険が安く済む場合もありますが、それでも総コストを見るとEVの方が安く済みます。

それはやはりガソリン代の価格による影響が大きいでしょう。

ガソリン車の維持費が18万円から25万円とすれば、EVが13万円から19万円となるので、EVの方がとても安い維持費で済みます。

もし維持費を気にする方はEVがおすすめです。

【おまかせ出品体験談】

K様 ディーラーより「90万円」高い額で売却に成功!



K様のコメント
 
「愛車のボクスターがディーラーより90万円も高く売れて満足です。330万円の買取保証金を受け取った後、追加金も受け取れてとても満足しています。」

「改めて走りに行く用のクルマを買いたいと考えているので、買い替えの際はまたAncarにお願いしたいと思っています!」
CTA画像
クルマが買取店やディーラーより高く売れる『おまかせ出品』

無料でカンタン査定!まずはあなたのクルマを査定してみよう!


〜今までよりもクルマを安く購入できる新しい方法〜


中古車販売店より安く購入できる 『Ancar』