【コンパクトカー版】トールワゴンの比較とおすすめ車種!ソリオ・ルーミー・トールを比較

軽自動車ではほとんどの自動車メーカーが販売しているといっても過言ではないほど、今現在の車業界の大人気カテゴリーとなっているトールワゴン。スーパーハイトワゴンとも言われるように非常に背が高く、室内が広いのが特徴の車ですが、最近ではコンパクトカーのカテゴリーにもトールワゴンタイプの車が続々と登場してきました。一見すると、トールワゴンは全部同じように見えてしまうのでどれを選んだら良いのか迷ってしまいがちです。そこで今回は、コンパクトトールワゴンのソリオ、ルーミー、トールを比較し、おすすめの一台を選んでいきたいと思います。コンパクトトールワゴンを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

今回比較する車種紹介

まずは今回比較する車種をそれぞれ簡単に紹介していきたいと思います。

スズキ ソリオ

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ワゴンRから派生し、2005年に完全に独立したスズキのソリオ。コンパクトトールワゴンというカテゴリーを作った先駆けと言っても良いでしょう。後述する車種が登場するまではこの車の独壇場となっていました。

ダイハツ トール

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先ほどのソリオに対抗するために開発されたのが、ダイハツ トール。2014年から開発が開始され、2016年に販売が開始された比較的新しい車種です。

トヨタ ルーミー(タンク)

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2019年度の乗用車販売台数では7位になるほど大人気のとなっているトヨタのルーミー。ネッツやトヨペットで扱っている、外観以外はほぼ同じ内容のタンクも上位にランクインしています。そんな二台ですが、先ほど紹介したトールのOEM供給となっています。つまり、根本的なスペックは同じでボディカラーや外観に違いがあります。

3台を比較!

それでは紹介した3車種をポイントごとに比較していきます。

燃費で比較

まずは日常的に使う上で欠かせない燃費での比較。比較してみると、全体的にソリオの方が燃費に優れていることがわかります。ソリオはマイルドハイブリッドとハイブリッドの二タイプを用意しており選択できるようになっています。ハイブリッドの方がモーターでアシストする量が増えるため燃費は良いのですが、その分価格も20万円ほど高くなるので自分にあった方を選びましょう。一方トールとルーミーはソリオには及びませんが、それでも十分好燃費と言える値になっています。

室内の広さで比較

続いて室内での広さの比較です。トールワゴン最大の魅力とも言える室内の広さですが、室内の広さでもソリオがトール、ルーミーを上回っています。特に大きな違いになっているのが室内の長さ。ソリオの方が30cmちょっと長くなっているので後席の足元に大きな余裕があります。ただ、ルーミーやトールも他のカテゴリーの車に比べれば十分すぎるほど広いので決して狭いということはありません。

安全装備の比較

車を購入する上で安全というキーワードは外せません。今では安全装備が付いているのが当たり前になるので、安全装備の充実さについてここでは比較していきます。ACCはアダプティブクルーズコントロール、CMBSは衝突被害軽減ブレーキの略です。安全装備の面でも一番充実しているのはソリオで、ACCや歩行者対応のCMBS、踏み間違え防止もしっかりと装備されています。一方のルーミーとトールでは、ACCが装備されていませんが、クルーズコントロールが装備されています。二台とも三角となっているのは、アダプティブクルーズコントロールではなくクルーズコントロールのため、アクセルを踏まなくても一定の速度は保ってくれますが、前の車を追従はしてくれないためです。

価格で比較

最後に一番大きな要素といっても過言ではない、価格で比較していきます。価格は最低限の安全装備が付いているグレードを最低価格としました。ここまでは安全装備でも燃費でもソリオの方が上回っていましたが、価格に関してはルーミー、トールの方が30万円ほど安くなっています。現在、販売台数がソリオよりもルーミーやタンクが上回っている理由は、もちろんメーカーの差ということもありますが、価格の差というのもかなり大きそうです。

おすすめの一台

それでは、ここまでの比較を踏まえた上でどのコンパクトトールワゴンがおすすめなのかを個人的に決めていきたいと思います。

スズキ ソリオ

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価格では圧倒的にルーミーやトールなどが有利でしたが、長く乗るという視点で見てソリオを選びました。おそらくコンパクトトールワゴンを検討する人は子育てや家族で使いたいという方が多いのではないでしょうか。そうなると、かなり長い間乗ることになると思います。長く乗るという視点で考えたとき、燃費がよく、装備もACCなど最新の装備が付いている方が結果的に安く抑えられますし、快適に車に乗ることができるでしょう。もちろん、それでも購入時の30万円の差は大きいので、あまり遠出もしないしACCは必要ないという方や、ハイブリッドでなくても十分という方はルーミーやトールを検討してみてはいかがでしょうか。


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