駅のロータリーでの停車はどこまでOK?そもそも公道なの?

車を乗るようになると必然的に送り迎えといった用途の運転が多くなります。家族がいる人は特にその回数が多くなります。中には毎日送り迎えをするという人も少なくでしょう。そういった時に一番怖いのが、駅で駐車違反などで切符を切られたりすること。駅はバスの乗り場があったり、タクシーの乗り場があったりするので気をつけるポイントが多く気づかないうちに違反をしてしまいがちです。そこで今回は自分が違反をしない為に、駅のロータリーで注意しなければならない駐車違反の詳細と駅の送り迎えでの停車はどのくらいまで大丈夫なのかについてお話していきます。

駅のロータリーで注意しなければならない駐車違反

駐車違反の違反点数と反則金

基本的に駅のロータリー構内は駐車禁止の区間となっていることが大半であり、一番気をつけなければならないのが駐車禁止の場所に駐車をしてしまう駐車違反です。駐車違反は違反点数1点の減点で、普通車の場合ですと反則金1万円を取られます。さらに車を置いて他の場所に行ってしまったとなると、放置駐車違反となるため違反点数は2点になり、反則金も1万5千円払わなければいけません。ついうっかり、といったことでこれだけのお金を払わなくてはいけないので駐車違反にならないことが大切です。

どこまでの停車ならOK?

駐車違反にならないためにどこまでなら大丈夫なのかということについてお話していきますが、駅のロータリーのルールは駅ごとによっても違うため、しっかりと自分の使う駅のルールを確認するようにしましょう。

基本的に5分以内の荷物の積み下ろしと人の乗り降り

十八 駐車 車両等が客待ち、荷待ち、貨物の積卸し、故障その他の理由により継続的に停止すること(貨物の積卸しのための停止で五分を超えない時間内のもの及び人の乗降のための停止を除く。)、又は車両等が停止し、かつ、当該車両等の運転をする者(以下「運転者」という。)がその車両等を離れて直ちに運転することができない状態にあることをいう。
十九 停車 車両等が停止することで駐車以外のものをいう。
                           -道路交通法 第1章 総則 第二条

道路交通法において、駐車と停車は上記のように定義されています。そのため、駅で駐車違反にならない条件は基本的に5分以内の荷物の積み下ろしと人の乗り降りの場合のみとなっています。一見、人の乗り降りの場合は大丈夫と聞くと駅で車を止めるのは人を乗せるためだから問題ないと解釈してしまいそうですが、ここで注意しなければいけないポイントがあります。そのポイントについて次に書いていきます。

人を待つための停車は違反

道路交通法で人の乗り降りは駐車に入らないと定義されていますが、よく見なくてはいけないのが条文の最初の方。「車両等が客待ち、荷待ち、貨物の積卸し、故障その他の理由により継続的に停止すること」と書いてあります。つまり、駅のロータリーで人を乗せる為に車を止めて待つことは駐車に当たるのです。さらに言えば、多くの人が誤解をしていることとして、車に人が乗っていれば駐車違反にならないということがあるのですが、それも間違っていて、人が乗っていたとしても人の乗り降りか5分以内の積み下ろしでなければ駐車となり、駐車違反を取られます。よく、放置車両に切符を切っているのは放置駐車違反を摘発する人であり、決して駐車違反を摘発する人ではありません。そういった人たちは、人が乗っていると見向きをしないのでこういった誤解が広まったと考えられます。

停車でも違反になる場合

停留所から半径10m以内の場所

駅のロータリーで人の乗り降りや5分以内の荷物の積み下ろしだったとしても違反となるケースがあります。それは停留所から半径10m以内の場所です。駅には必ずと言っていいほど、バスやタクシーの停留所があります。道路交通法においてバスや乗合自動車等の停留所から半径10m以内の場所は駐停車禁止となっているため、少しの間だったとしても車を止めてはいけません。駅に行くと、うっかり停車なら大丈夫と止めてしまうことがあるので注意しましょう。

そもそも駅のロータリーは公道なのか

土地は鉄道会社が買った私有地では?

駅のロータリーがそもそも公道なのかどうかといったところを疑問に思う方は少なくないと思います。駅の建設物が建ったりしているので私有地だと考える人もいるでしょう。私有地であれば道路交通法は適用されないので駐車違反ということもなくなるはずです。しかし、例えそこの土地が鉄道会社が買ったものだとしても不特定多数の人が出入りできる土地は「みなし公道」として道路交通法が適用されます。そこに交通が発生するからです。駅以外にも、ショッピングモールの駐車上などに道路交通法が適用されるのは、不特定多数の人が出入りできる土地となっているからです。ですので、駅のロータリーでも駐車場でも道路交通法はしっかりと守るようにしましょう。


〜今までよりもクルマを高く売却できる新しい方法〜 


「90万円」高く売却に成功! K様



K様のコメント:
 
「愛車のボクスターが90万円も高く売れて満足です。330万円の最低保証金額を受け取った後、420万円で購入者が見つかり、とても満足しています。」

「改めて走りに行く用のクルマを買いたいと考えているので、買い替えの際はまたAncarにお願いしたいと思っています!」

高く売却できる『おまかせ出品』

『おまかせ出品』で、びっくりするくらいクルマが高く売れるかも!?

『おまかせ出品』の詳細はこちら

Ancarのサービス詳細はこちら
CTA画像
クルマがお店より高く売れる個人間売買のマーケット『Ancar』

無料でカンタン査定!まずは試しに査定してみよう!

『Ancar』で、びっくりするくらいクルマが安く購入できるかも!?

出品中のクルマ一覧はこちら

【TGR TRADE】 レースに使う競技車両の売買も!



トヨタ(トヨタ・ガズー・レーシング)と提携し、競技用(レース)車両の個人間売買サービスプラットフォーム「TGR TRADE」を開始しました!

「自分が大切に乗ってきた車両を手放したいが、どこで売ればいいのか分からない」「レースやラリーに興味があるので、中古車で手軽に参加してみたいが、どこで買えるのか分からない」という、個人の売りたいお客様、買いたいお客様それぞれのニーズや困りごとがあります。

『TGR TRADE』はそのような双方の思いを結びつけるためのプラットフォームとなり、中古車の競技用車両が流通する市場を作ることで、モータースポーツへの参加のハードルを下げ、クルマファンの裾野拡大につなげることにお役に立ちたい、という思いから開始するサービスです。

売りたいお客様はスマホで簡単に出品ができ、かつ価値を理解してくれる人に直接引き継ぐことが出来る、買いたいお客様はレース経験者と直接のコミュニケーションをサイト内で取ることができるなど、個人間売買である特性を生かしつつ、お客様のニーズに寄り添ったサービスを展開していきます。
『TGR TRADE』の詳細はこちら

 【ショールーム撮影会】



愛車をショールームで撮影してもらえる『ショールーム撮影会』を開始しました!

愛車の撮影をしてくれて、売りたい時に、そのままサービスが利用できる画期的でスマートなサービス「ショールーム撮影会」!!

是非、興味がある人は利用してみては??

※毎週日曜日、完全予約制にて、下記のショールームにて開催されています。
〒151-0071
東京都渋谷区本町1-17-12リッツ初台ビル 1F
営業時間 10:00-19:00 (定休日:火曜・水曜)
TEL 03-6300-9141
Email apl@ancar.jp
HP https://lounge.ancar.jp

 【クルマの相談所】



クルマに特化したQ&Aサービス「クルマの相談所」β版の提供を開始しました!

本サービスは、クルマに関するあらゆる悩みや質問を投稿、回答することが可能です。

故障やメンテナンスについてわからないことはクルマの相談所で質問しましょう! 質問と回答はこちら