ベンツに乗っている人はこんな人!?ベンツ乗りの特徴やイメージを紹介

「ベンツに乗っている人ってこんな人だよね」「ベンツ乗りっぽい!」などなど。車とドライバーには何か相関関係があるように感じますよね。車もファッションの一部と考えることができます。ファッションならば、自分の個性に合っていて他の服やアイテムにも馴染むように着こなすというのがお洒落ではないでしょうか。特に輸入車ではその個性が強く出ますね。街を走る車、その車を運転する人を毎日見ていれば、なんとなくメーカーごとに傾向が見えてくると思います。特にベンツはハイブランドとして、個性や特徴を色濃く持っています。そんなベンツに乗っている人、一体どんな人でしょう。

また、あくまでも今回紹介する特徴はイメージです。例外もあれば、偏った見方もあります。個人的な意見として参考程度に読んでいただけると幸いです。

なぜメルセデスベンツを選ぶのか?

数ある自動車メーカーの中から、なぜメルセデスベンツを選ぶのでしょうか?もちろん、選ぶ理由は人それぞれですが、メーカーにも特徴があるので、その特徴に合った選び方をします。狭いのが嫌いで馬力が欲しい人は軽自動車を買いませんし、アウトドアが嫌いで大きい車も嫌いな人はジープを選びません。つまり、メーカーの特徴を知れば、ユーザーがそのメーカーを選ぶ理由と車に求めるものが見えてきます。

安全と信頼のメルセデス

メルセデスベンツは自動車メーカーの中でも随一の伝統と信頼を持っています。高級車として長らく愛されるには信頼を常に持ち続ける必要がありますから、「ベンツを買えば安心」という理由が一つあります。さらに、伝統だけでなく最新の安全技術も常に取り入れていて、先進技術においては世界の先頭を走っていると言ってもいいでしょう。メルセデスベンツのインテリジェントドライブは自動ブレーキはもちろん、制限速度を自動で検知したりドライバーの状態を判断して警告を出すこともできます。まさに至れり尽くせりな車なのです。

わかりやすく高級車

ベンツと聞いて知らない人はまずいないでしょう。ベンツ=高級車というのはもはや常識ですね。言い方は少し悪いですが、メルセデスベンツは「ステータス」になります。つまり、見栄を張れるということです。街を走れば高級車として見られますし、所有感も満たされます。高いお金を払うのであれば、その車がステータスとなって欲しいのは当然ですよね。高いのに周りが知らない車で、高級車として認められなかったら悲しいですからね。メルセデスベンツは見た目でも高級車とわかりやすいのも特徴でしょう。スタイリングは統一され、エンブレムは大きくアピールされています。内装も本革をふんだんに使い、インパネからダッシュボードなど細部まで作り込まれています。高級車ならポルシェやマセラティなどいくらでもブランドはありますが、メルセデスベンツが選ばれる理由はここにあるでしょう。ポルシェは走りは最高ですが、内装はあまりこだわりがありませんし、マセラティは一般への知名度が低いように思います。

ベンツに乗る人、買う人はこんな人

では、メルセデスベンツの特徴を抑えた上で、乗る人や買う人について考えていきましょう。しかしながら、メルセデスベンツユーザーを一括りにするのは難しいですし、失礼な部分もあります。あくまでも、「こんな傾向がある」といった観点で考えていきます。

会社の経営者

会社の経営者であれば、取引先や株主、顧客へのイメージも大切になります。会社の顔でもありますから、ボロボロの軽自動車に乗っていたら、少し心配になってしまいますよね。もちろん、軽自動車を悪く言う訳ではありませんが、「会社が上手くいっていないのかな?」と思われても仕方ないでしょう。そのようなことを考えれば、メルセデスベンツという車は非常にわかりやすいステータスとなります。

また、メルセデスベンツは会社の税金対策としても利用されます。経費で会社の車を買うことで、節税をすることができるのは一般常識でしょう。残価率が高く(値落ち率が低く)、耐用年数の短い中古車は効率よく節税をするとこができます。その中でも、社用車として認められやすく価格が丁度いいのがメルセデスベンツなのです。高級車でも派手なスポーツカーやスーパーカーは実用性が低く、「本当に会社に必要なの?」と疑われてしまいます。

安全性を一番に考える

特徴のところでも述べましたが、メルセデスベンツの安全性能は世界トップクラスです。ですから、買う人も安全性を重要視する人である傾向が強いでしょう。スポーティさも大切ですが、それよりも安全第一といった人に多く選ばれているのではないでしょうか。運転を快適にするためにある程度の走行性能は必要ですが、移動といった目的のために選ばれやすいメルセデスベンツは、快適性や安全性、ドライビングサポートなどの機能にこだわりがあります。この点は後に紹介するBMWと比較されやすい部分でもあります。

車種・クラスによって違いがある?

ひと昔前のメルセデスベンツはラグジュアリーなクラスしかありませんでした。しかし、近年では幅広いユーザーに合わせて様々なクラスのラインアップが用意されています。コンパクトカーのAクラスやSUVのGL、エントリーモデルのCLAクラスや手頃なセダンのCクラスなど、ミニバンのVクラスも追加されましたね。そう、現在は幅広いユーザーがいるのです。Aクラスは高級車でも実用性を重視したい人、マダムが買い物に使うイメージがありますね。GLは家族や友達を乗せる機会が多く、アウトドアが好きなアクティブな人。Cクラスはコンパクトで走行性能に優れるため、メルセデスベンツの中でも走りが好きな人が乗る印象です。また、SLはセカンドカー色が強いため、50〜60代の層が乗る印象があります。あくまでもクラスの特徴から考える印象ですので、皆さんは好きな車をお選びくださいね。

スポーティなセッティングとデザイン、エンジンもこだわり抜いたAMGはとにかく走りが好きな車好きが乗ると言っていいでしょう。明らかにオーバースペックで最高に常識ハズレなAMGを選ぶ人は間違いなく車が好きです。それか、車のことはよくわからないから高い方を買った人。このどちらかでしょう。

昔は怖いイメージだった?

昔はEクラスやSクラスのようなラグジュアリー車しかなく、かなりのお金持ちが乗っている印象でした。会社の経営者、そして怖い人。そんな怖い人達は黒いベンツに乗りがちです。そのようなイメージが定着してしまい、「ベンツ=反社会的」という悪いイメージを語る人がいるのも事実です。しかし、現在は上記のように幅広いユーザーから愛されています。そんな親しみやすさをアピールするためにも、メルセデスベンツは「ベンツ」ではなく「メルセデス」と呼んでほしいと訴えています。CMでも「Hi!メルセデス」と車に話しかけていますね。少しずつですが、怖いイメージからは脱却できているのではないでしょうか。

対照的で比較されやすいBMWとの違い

さて、メルセデスベンツの特徴を語ってきましたが、比較がないとわかりづらいですよね。そこで、一番比較されやすいBMWと比べていきましょう。ドイツ御三家と呼ばれるように、メルセデスベンツ・BMW・アウディは比較されやすく、購入の際はこの3つで迷う人も多いでしょう。そんな中で、1つを選ぶには何か理由があるのです。その理由を考えていけばそれぞれの違いがわかってくるでしょう。

BMW乗りは走りを一番に考える人

BMWの特徴は走行性能です。「駆けぬける歓び」をキャッチフレーズにするくらいですから、スポーツ性は抜群です。デザインもベンツよりスポーティで、ラグジュアリーさよりも重要視されているように思います。メルセデスベンツと比較すると内装は少しチープに感じるかもしれません。しかし、内装の豪華さよりも走りを大切にしているので、ドライブ好きからは大きな支持を受けています。そんな特徴もあり、BMWは若い層から人気を集めています。飛ばしたい・攻めた走りをしたい、ちょっとヤンチャな人が乗っているイメージが強いですね。もちろん、おじさんになっても走りが大好きな人も乗っている印象です。

また、デザインではメルセデスベンツの方が主張が強く、豪華でギラギラなかっこよさ。BMWは細部にシルバーなどを散りばめるチラ見せのかっこよさ。ホットとクール。ゴールドとシルバー。ルイヴィトンやグッチとディーゼルやアルマーニ。そんな印象ですね。

ベンツ乗りは車好きでない場合もある

車に高いお金を使うからといって、車好きであるとは限りません。特にメルセデスベンツはその傾向が強いと言っていいでしょう。ポルシェやフェラーリは趣向性がかなり高く、車好きしか買いません。BMWも走行性能重視でドライブ好きが買う傾向があります。しかし、メルセデスベンツは安全性や先進技術が優れているため、車が好きでなくても高いお金を出す価値が大いにあります。迷ったらメルセデスベンツと言われるくらい安定した選択肢なので、車好きでない場合も多いかと思います。

Gクラス(ゲレンデ)だけは例外かも?

AMGは例外と述べましたが、メルセデスベンツの傾向から外れやすいパターンがもう一つあります。それがGクラスです。Gクラスは少し特殊で、軍用車がモデルとなっています。オフロード色が強く、無骨でゴツゴツした見た目をしています。正直に言うと、運転しづらい。実用性も他のクラスと比べると低いでしょう。しかし、そこがいいのです。アウトドアが好き、遊びに本気なロマン溢れる男の車という印象です。乗っている有名人を挙げると(敬称略)、木村拓哉や明石家さんま、木梨憲武や浜田雅功。海外ではアーノルド・シュワルツェネッガー、ブラッド・ピットなど。スポーツ選手も多く乗っている車です。なんとなく共通点があるように思いますね。

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