ハイラックスにかかる主な費用7つ!維持費を抑えるポイントも紹介

トヨタハイラックスは20〜30代に人気のピックアップトラックです。乗用車と違い、貨物車登録となるため車検などの維持費が気になります。実はハイラックスの維持費は運転者の工夫によって抑えられます。そこで、維持費や維持費を抑える工夫のヒントをご紹介します。

トヨタ「ハイラックス」とは?

トヨタ「ハイラックス」は、世界中で人気を集めているピックアップトラックです。ハイラックスは2017年に日本仕様が発売されており、トヨタの車種の中でもアウトドア志向の支持者が多い人気の車種となっています。

ハイラックスは貨物車に該当する

1968年の誕生以降、世界中でも愛されているハイラックスは貨物車に該当します。大積載量の広いデッキを持ち、山道など険しいオフロードにも耐える走行性や耐久性を誇ります。また、貨物車でありながら居住性も確保されています。そのため、業務用ではなくレジャー用として裕福な20代から30代の男性が購入することも多いです。

ハイラックスの主な維持費7つ

車の維持費には、大きく分けると7つあります。車検費用や自動車税、任意保険料やガソリン代などの車を取得するにあたって必要になる費用にくわえて、整備や修理にかかる整備補修費、駐車場代などが主に維持費としてかかってきます。車の維持費は大型車になるにつれて高額になる傾向にあり、ハイラックスもその例に漏れないでしょう。

維持費1:車検費用

ハイラックスは貨物登録のため、毎年車検を受けなければいけません。普通乗用が初回3年、以後2年ごとに対して貨物登録車は初回2年以後は1年ごとです。車検費用は車検にかかる基本料金、法定諸費用、その他の費用の合計です。車検基本料は車検を依頼した業者によって異なりますが、法定費用は変わりません。車検は毎年受けなければいけませんが、定期点検をきちんと行うという点では安心でしょう。

維持費2:自動車税

自動車税は1ナンバー登録(貨物登録)のため、乗用車よりも安くなります。貨物登録のため排気量ではなく、最大積載量によって税額が決められます。ハイラックスの最大搭乗人数は5名のため、貨客兼用加算がされます。

維持費3:整備費用

ハイラックスは貨物登録なので、定期点検は6カ月です。エンジンオイルやオイルフィルター交換、その他のオイル関係の交換やブレーキの遊びの確認、パーキングブレーキの引きしろなど、点検項目は多岐に渡るため、信頼できる整備工場に依頼した方が良いとされています。一年ごとに車検を受ける必要があるため、それほど負担に感じることはないでしょう。また、こまめな点検は安全面からも推奨されます。

維持費4:任意保険

任意保険は自賠責保険では保証されない部分を保証してくれる、自分の意思で加入する保険です。いわゆる「自動車保険」です。ハイラックスは一般的に1ナンバーと呼ばれる普通貨物自動車という括りになり、一般的な乗用車よりも任意保険料が高額になります。車両保険の料率が高いこと、車体が大きく死角が多くなるため交通事故を起こしやすい、という保険会社の見解から保険料が高くなります。

維持費5:燃料代

ハイラックスはディーゼルエンジンです。平均燃費は公式で11.8km/Lとなっており、この車体にしては非常に良い燃費です。さらにガソリンより価格が安いディーゼルを使用するので、燃油費はかなり抑えられるでしょう。もちろん燃費は運転方法や気象条件、環境によっても左右されるため注意しましょう。

維持費6:修理・消耗品代

ハイラックスはほかの車種同様に、走行距離に応じてエンジンオイルを交換する必要があります。またタイヤの係数が大きいため、タイヤ本体の金額も大きくなります。またハイラックスはグリーンディーゼルを採用しているため、尿素水(アドブルー)も定期的に交換しなくてはいけません。アドブルーの残量がなくなるとエンジンが掛からなくなります。エンジンオイルやアドブルーなどの消耗品はこまめな交換が必要です。

維持費7:駐車場代

ハイラックスは車体が大きいため、駐車できるスペースを選びます。自宅敷地内に停められるのがベストですが、そうでなければ維持費として駐車場代も考えておきましょう。長さが5メートル以上あるため、一般的な駐車場でははみ出してしまいます。また、小回りも効かないため、駐車場の形状によっては駐車することが難しいでしょう。

ハイラックスの維持費を抑えるポイント4つ

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コメント:
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