隣の車にドアをぶつけてしまった!駐車場内でよくある事故とその対処法。一般道路との違い

交通事故と聞くとかなり大きな衝突事故を想像してしまうことが多いですが、数が多いのはそれよりも小さい事故です。意外と日常生活をしていて油断しているとうっかりということがよくあります。特に多いのが駐車場での事故。小さな事故でも事故は事故ですからしっかりと対処しなければいけませんし、事故を起こしてしまった時は非常に焦るでしょう。そういった時のために、駐車場でのよくある事故とその対処法について把握しておくことが大切です。今回は駐車場での事故と対処法、そして一般道路との違いについてもお話していきます。

よくありがちな駐車場での事故

ドアの接触

駐車場内で一番数の多い事故といっても過言ではないのが、車の乗り降りする際にぶつけやすい隣の車との事故。ドアを隣の車ぶつけないように、ということは割と多くの人が幼い頃から言われてたのではないでしょうか。それだけ頻繁にしやすいということです。特に風の強い日は自分の思っている以上に車のドアは煽られやすいので気をつけるべき事故ですね。

車と衝突

駐車場の事故で一番多いのドアの接触による事故ですが、実は車同士の衝突による事故も意外と多いです。駐車場はどこから車が発進してくるか不規則ですし、バックする時に後が確認不足だと衝突事故に繋がってしまいます。また、最近増えているのが踏み間違えによる事故。駐車場という比較的狭いエリアでブレーキと間違えてアクセルを踏んでしまうとかなりの確率で他の車と衝突してしまいます。

駐車場の事故は交通事故にはならない?

交通事故かどうかは私有地か一般道かによって変わってくる

皆さんが一番気になるのがここでしょう。駐車場は交通事故になるのかどうかというとこです。結論から申しますと交通事故になるかどうかは、その駐車場が私有地か一般道かによって変わってきます。道交法は一般道にしか適用されないからです。駐車場で言う私有地とは自宅にある駐車場や月極の駐車場で、一般道に含まれる駐車場はスーパーの駐車場など不特定多数の人が出入りできる駐車場のことを指します。つまり、どこかのお店の駐車場で起こした事故は交通事故ですぐに警察へ報告する義務がありますが、月極の駐車場で事故を起こしても警察への報告義務はないので呼ぶ必要はないということです。

しかし、人身事故を起こしてしまった場合は交通事故かどうかに関係なく不法責任が発生するため、この限りではありません。月極駐車場だろうとなんだろうと警察を呼ぶ必要があります。

一般道路での事故との違い

過失割合が変わる

駐車場で起こした事故と一般道での事故の違いが一番大きく出るのが過失割合です。駐車場ではこう動かなかければいけないというルールもなく、基本的に各々の車が自分の判断で動いています。そのため、駐車場内での車の動きはどうしても不規則になりがちで、それぞれの車が注意をしながら運転する義務が発生します。そこで事故が起こると、両者とも注意を怠ったとして、過失割合は大半のケースで50:50になってしまいます。もちろん駐車をしていて完全に止まっている相手に関しては100:0となる場合もありますが、それ以外のケースでは基本的に50:50かどれだけどちらか一方に過失があった場合でも40:60くらいまでとなります。信号などのルールもないため、どちらが一方的に悪いというが主張しづらい、根拠がないというのもこういった過失割合になっている原因です。

事故の対処法は変わらない

基本的に駐車場での事故も一般道での事故も事故の対処法はあまり変わりません。そのため手順は交通事故と一緒ですがパニックになってしまうことも多いので、しっかりと確認しておきましょう。

1.(人身事故の場合)負傷者の救護

人身事故の場合はまずこれが最初です。負傷者の救護は一刻を争います。何よりも優先して救護を行い、救急車を呼ぶなど適切な対応を取りましょう。そして、その後に新たな事故が起こらないように事故車両を安全な場所へ移動させましょう。

2.警察を呼ぶ

次に警察を呼びます。私有地では呼ぶ義務はありませんが、呼んでおいた方が何かと良いでしょう。一般的に加害者が連絡しますが、負傷で連絡できない場合などは被害者が連絡しましょう。

3.事故状況の確認

警察が駆けつけるまでの間に事故状況の確認をしておくと良いでしょう。証拠を記録しておくことで過失割合に大きく影響を及ぼします。この場で相手の示談には応じないようにしましょう、後々になって自分の体に支障が出てくることもあ理ます。

4.保険会社に連絡

ここで保険会社に連絡します。加害者が保険会社に連絡するのは当然ですが、被害者でも保険会社同士で話し合いをする場合もあるため、連絡をするようにします。その際に先ほど確認した事故状況を正確に伝えることが重要です。

5,病院へ行く

後日病院にいって診断をしてもらうようにしましょう。軽い事故でも後遺症が残る場合があります。後遺症があると賠償金が変わってきますので、軽い事故でも病院に行くようにした方が安全です。


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