いすゞ自動車は日本最古の自動車メーカーだった!その歴史に迫る

自動車を購入するとき、好きな自動車メーカーやスペックを気にしてみたり好みのデザインのものを購入したりすると思います。しかしほとんどの場合は車を購入する際にどのメーカーの車を選べばいいかわからないそんな人が多いかもしれません。初めて車を購入する方や車についてあまり知識のない方は特にわかりにくいように感じている人が多いと思われます。各自動車メーカーの生産している製品はさまざまな特徴があります。歴史も深くメーカーの歩んできた道を知ることでどのような車を世に送り出してきたのかがわかります。その各社持ち合わせている特徴を吟味し、消費者のライフスタイルに合った車を選び購入することで初めていい買い物ができるのではないかと考えています。今回は数多くの自動車メーカーの中からいすゞ自動車について紹介していきたいと思います。

いすゞとはどんな企業?

1916年に創業されたいすゞ自動車の主力事業はバスやトラックなどの商業車の製造でした。また1971年からゼネラルモーターズがいすゞの株式を保有しており、ゼネラルモーターズ傘下の企業でした。

いすゞ設立からの歩み

https://www.isuzu.co.jp/company/aboutus/history.html

1916年に創業されたいすゞ自動車は日本最古の自動車メーカーとなっています。いすゞ自動車は株式会社東京石川島造船所と東京瓦斯電気工業株式会社が共同で自動車製造を企画したことから始まり、ここから自動車産業への道が開かれていきました。また1930年代から四輪自動車の製造を開始しており、自動車や船舶、商業用のディーゼルエンジンなどのエンジン技術を得意としている企業です。

日本自動車業界の御三家と呼ばれていたいすゞ

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いすゞ自動車は準型式自動車として各自動車メーカーや鉄道省と大型自動車を共同開発していました。その後太平洋戦争前から戦時中にかけて大型自動車や大型自動車に搭載するディーゼルエンジン分野で国策企業として開発をリードし活躍しました。太平洋戦争終結後はトラックやバスに搭載されている大型ディーゼルエンジンの分野で活躍し日本を代表する自動車メーカーとなり日本自動車業界の御三家の一員となります。同時期には海外進出に力を入れており、イギリス車の乗用車生産に進出して総合自動車メーカーを目指していました。しかしその後90年代から乗用車部門の経営危機に陥るようになりました。排ガス規制強化によりディーゼルエンジンを積んだ商業車やそれまで製造していたワンボックスカーやSUVなどの乗車も規制されていき経営を圧迫していきます。その後いすゞは乗用車業界から手を引きました。

いすゞが生み出した名車の数々

いすゞが誕生してから長い年月が経ちましたがその中で数々の名車と呼ばれる車が誕生していきました。いすゞは今でこそトラックやバスといったイメージのある自動車メーカーですが乗用車を生産していた時期もあり、名車と呼ばれる車もたくさんあります。そんな数々の名車の中から一部抜き出して紹介していきたいと思います。

いすゞ・ジェミニ

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いすゞのジェミニは1974年から2000年まで生産、販売されていた乗用車です。車名のジェミニは英語で双子座の意味があり、ベレットの後継車として販売されていたため販売初期はベレットジェミニと言う名前で販売していました。そしてジェミニを語る上で外せないのが2代目ジェミニのCMです。007のカースタントを担当しており、当時世界最高峰のカースタント技術を持っていたレミー・ジュリアンが監修を勤めていました。いすゞ・ジェミニがパリの街並みをアクロバットに駆け巡るCMはキャッチコピーである「街の遊撃手」を体現する出来でした。

いすゞ・117クーペ

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いすゞ・117クーペは流麗なデザインの2ドアクーペです。その完成度の高さから1970年代を代表する車の一つとして数えられており、長期にわたり生産されいすゞのフラッグシップを務めました。日本で初めて電子制御燃料噴射装置を搭載しているなどの特性を持っている車で4人乗りクーペとしてのカテゴリを確立した車です。またいすゞ・117クーペは発売以降10年の間廃車が一台も出なかったという記録を持っています。当時のいすゞは経営状況が良くなく設備投資ができませんでした。また、小規模生産体制で手作業の工程が数多くあり、いすゞ・117クーペの月生産台数が予想よりも少なく価格が高価になってしまいました。いすゞ・117クーペは現在でも旧車業界では人気の高い車です。

いすゞ・ピアッツァ

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いすゞ・ピアッツァは1981年に生産終了となった117クーペの後継モデルです。デザインはイタリアのデザイナーであるジョルジェット・ジウジアーロによってデザインカーのアッソ・デ・フィオーリが考案されました。その考案されたデザインを元にリファインなど手を加え商品化されたのがいすゞ・ピアッツァです。市販化を前提にデザインされた自動車でしたが、生産に至るまでにさまざまな変更が行われ、オリジナルのイメージを保ったまま販売されたので当時は驚かれました。2代目のモデルも開発販売されましたが僅か91年から93年という短い期間で、いすゞの乗用車自主生産撤退によりいすゞ最後の乗用車となりました。

いすゞの魅力ってどんなところ?

いすゞは世界を代表する自動車メーカーですがなぜここまで世界的に人気のある自動車メーカーに成長してきたのでしょうか。ディーゼルエンジンの技術力や開発力に優れているいすゞですが、その人気の裏には何か魅力があるからこそ支持されているのかもしれません。

高性能なディーゼルエンジン

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ディーゼルエンジンは燃費性能が良くCO₂の排出量が少ないために地球温暖化防止に貢献するエンジンです。いすゞのエンジンは小排気量で高過給化を目指し、排気量あたりの最大トルクを高めることを実現しています。また軽量化にも成功しており燃費や総重量にも貢献しています。

トラックなどの商業車の精度の高さ

いすゞの販売する自動車に搭載されているディーゼルエンジンは高性能で振動も少なく高い評価を得ていますがそれだけではありません。いすゞの販売するトラックなどの商業車は他の商業車メーカーと比べて安価である点が評価されています。いすゞの販売する製品の信頼性の高さと購入する際の初期費用の低さが高い評価を得ています。

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