スポーティーと個性を合わせ保つフォルクスワーゲン シロッコ

VWシロッコのは3ドアハッチバックの乗用車です。名前の由来は「サハラ砂漠から地中海に向けて吹く熱い風」で、VW カルマンギアの後継車です。メンテナンスもしやすく、スポーツカーのようなスタイルから人気を得ていました。VWシロッコを紹介します。


フォルクスワーゲンシロッコの特徴

フォルクスワーゲン シロッコの特徴①

コンパクトクーペとして人気を集めたフォルクスワーゲン シロッコは、2014年に3月14日に日本販売が終了されるまで高い人気を集めた輸入車でした。 最も大きな特徴は、車高の低いスポーティーなデザインにあります。流麗で美しい流線型のボディー採用したスタイリッシュさ、睨みつけるようなヘッドライトなど、精悍な印象を見るものに感じさせるため、個性的な車を求めるオーナーに歓迎されました。

フォルクスワーゲン シロッコの特徴②

基本性能である走る、止まる、曲がるの3つをレスポンスよく行う操作性能が知られており、特に安定してコーナリングできることから走りの楽しみを体験できる車として注目を集めました。街乗りから高速道路での高速走行、曲がりくねった坂道の多いワインディングロードにおいても内側に進もうとするので小気味よくコーナリングできるという特徴を備えており、ハイパワーFF車の欠点を感じさせないモデルです。

フォルクスワーゲン シロッコの特徴③

燃費の良さも知られています。2010年に発売されたシロッコRは、エコカー現減税対象となっており、環境重視のオーナーにも選ばれるハイパワーで燃費効率の高さを誇ります。またタイヤにはクギやガラス片などが刺さっても瞬時に穴を塞いでしまうモビリティタイヤを標準装備をしているため、安心して身を任せることができました。 この他にもレーシングに出場したことが知られており、2008年のニュルンベルク24時間耐久レースでは、ワンツーフィニッシュを決め総合でも11位と13位という結果を残しています。

フォルクスワーゲン シロッコの歴代モデル

フォルクスワーゲン シロッコの歴代モデル①

1974年の初代が発表されてから3代目までが発表されています。 初代モデルは、初代ゴルフをベースに開発されましたが、スポーティーな走りと操作性を実現するために車高を低くしており、これは3代目モデルまで引き継がれる最も特徴的な要素となっています。 2代目が発表されたのは、1982年です。4つ目の角ばった四角型ヘッドライトに変更することでスマートな印象を感じさせるなどフロントデザインを変更しています。

フォルクスワーゲン シロッコの歴代モデル②

最も人気を集めたのが2008年の3代目モデルです。 近代的な流麗なデザインを施した個性的なデザイン、挑みかかるような車高の低さをそのまま継承、スポーティーな走りをさらに増したハイパフォーマンスな性能を誇りました。 モデルとしては1.4ツインチャージャーエンジン搭載したTSI、2.0ターボを搭載した2.0TSIのモデル、特別仕様車R-Line、R-Lineをベースに追加装備などを施したR-Line Dynamischなどの歴代モデルを販売しています。

中古車価格について

フォルクスワーゲン シロッコの歴代モデル①

フォルクスワーゲン シロッコの初代モデルや2代目は、30年以上前に販売されたモデルであるため、中古市場で見かけることもほとんどありません。そのため購入する機会も極めて少なくなっており、仮に存在してもレトロカーをコレクションしている方に先に購入されることも多いです。また購入できたとしても現在の安全基準や環境性能などを満たしていないためかなりの投資が必要になると考えられます。

フォルクスワーゲン シロッコの歴代モデル②

3代目モデルは中古市場においって最も充実したモデルです。 中でもベースモデルシロッコRやTSIモデルを多く見つけることができます。中古価格の相場としては、安価なもので100万円前後、オプション装備やグレードの高いモデルになると350万円ほどします。 すでにフォルクスワーゲン シロッコは、日本に輸入されていないため、新車を購入する機会がないことや個性的なデザインやスポーティーな走りを楽しめることから、根強い人気を集めています。

シロッコ TSIがおすすめ

フォルクスワーゲン シロッコのハイパフォーマンスでスポーティーな走りは、TSIモデルでも十分に堪能できます。また2.0TSIなどのモデルと比較すると数十万円ほど安くなっており、お手頃価格で購入できるのデメリットも感じられます。 またTSIモデルは、他のモデルと比較しても燃費性能が高いため、走りの楽しみを体感できるだけでなくガソリン代金もお得になります。

シロッコ TSIの燃費

1L当たり15.8km(JC8モード)となっており、各グレードの中でも高い燃費性能を誇ります。シロッコ TSIのタンク容量が55Lになっており、最長航続距離が869kmほどとなりますが、これは、東京から広島市まで燃料補給の必要なく余裕を持って移動できる距離です。 また高い燃費性能を誇るため、日常生活でのガソリン代金も減らせるというメリットも感じられるため、ランニングコストもお得といえます。

シロッコ TSIの維持費

年単位でかかる費用

自動車税:3万4500円

車検代:3万円~19万円

車検代は車検チェーン店であれば安価にできますが、フォルクスワーゲンのディーラー車検を利用する場合は19万円ほどかかることもあります。

毎月かかる費用

ガソリン代は、軽油毎月7965円(年間9万5590円)、レギュラー毎月8690円(年間10万4280円)、ハイオク毎月9414円(年間11万2970円)

駐車場代:1万円 任意保険代4万6190円~5万930円

シロッコ TSIについていてほしいオプション

オススメオプション①

エアロパ-ツ(ディーラーオプション価格30万円)をおすすめします。レーシングでも大活躍したスポーティーなスタイルのシロッコ TSIには、エアロパーツがはまります。見た目がクールになり、挑みかかるような車高の低いシロッコ TSIのクールな魅力をさらにアップできるので、自分だけのオリジナルカーに感じられること間違いありません。 また高速道路での燃費性能の改善にもつながるため、ガソリン代金もお得になります。

オススメオプション②

25万円ほどの追加費用でオプション装備のDCCを装備できます。これは乗り心地を改善するためのシャーシコントロールで、日常走行のノーマルモード、スポーティーな走りを楽しめるスポーツモード、快適な乗り心地を優先するコンフォートモードなどの走りの選択をできるオプションです。 また、後部座席のフィルムもおすすめします。後部座席の窓3面で5万円ほどしますが、直射日光を遮るので荷物を守ったり、室内温度の上昇も抑止できます。

まとめ

フォルクスワーゲン シロッコは、スポーティーなスタイル、燃費性能の高さ、個性的なデザインを備えているため、すでに輸入が注意された現在でも人気を集めていいる中古車です。 フォーマルな街乗りから高速道路をつかったロングドライブ、ワインディングロードを小気味よく走り抜けるため、走りの楽しみを体感したい方に選ばれるモデルです。グレードにはベースとなるR、TSIモデル、特別仕様車などがありますが、手頃なTSIモデルでも十分な性能を体感できます。

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コメント:
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