【ダイハツ ソニカ】基本性能、特徴について

ダイハツソニカは軽自動車のスペシャリティカーとして開発されました。見た目だけではなく走りやすさも追求され、行動範囲が多くなった軽自動車ユーザーの期待に応えるため作られたダイハツソニカ今回はそのコンセプト、特徴について迫っていきたいと思います。


ダイハツ ソニカの特徴

ソニカの特徴1:車のスペック

ダイハツソニカは軽自動車に分類され、全長3395mm、全幅1475mm、全高1470mmでホイールベースを長くすることで高級感を出しました。最小回転半径が4.7mとなってやや小回りが利きにくいですが、問題のある数値ではありません。車の重量は820kgでミドルセダンクラスの半分程度の軽さです。重量が軽い為、カタログ燃費も23.0km/Lとなっていて軽自動車ならではの高い数値になっています。定員は4名の5ドアで、排気量は658ccになっています。

ソニカの特徴2:短命な車

短命な車とはエンジン寿命が短命という意味ではなく、生産・販売期間がもの凄く短命だったということです。ソニカは2006年から2009年までの短い期間でしか販売されませんでした。ソニカのコンセプトは高級思考の5ドアコンパクトカーでしたが、その高級志向が受け入れられなかったため、このような短い販売期間となってしまい、街中で走っている姿を見ることはなかなかありません。もし見つけることができたら相当運が良いでしょう。

ソニカの特徴3:もの凄く静かな車内

高級乗用車とまではいきませんが、それに近い静粛性を持っているのがソニカならではの特徴です。ソニカは居住性優先の設計になっていて、ミラーの風切り音の軽減や高回転エンジンの設定により、時速100km程度の速度でもエンジンの回転数は2900rpmに抑えられており、高級乗用車並みの静粛性を実現できました。また、CVTとエンジンの結合剛性を高めることによって、エンジンノイズの軽減にも役立っていて、それが静粛性にも繋がっています。

エクステリア・インテリア

流線型の美しいエクステリア

エクステリアはシャープなローロングフォルムとなっていて、Aピラーの傾斜角を寝かせてフロントウインドを大きくしたものを採用しています。リアハッチバックが垂直で流線型のフォルムというのも大きな特徴となっています。ホイールベースを2440mmと長くして、全高を他の軽自動車よりも抑えることによって、軽自動車とは思えないほどの高級感を出すことに成功しました。また、タイヤ径も15インチのものを採用していて、他の軽自動車と差別化をしています。

インテリアは高級感あり

ソニカのインテリアはとても高級感があり、非常に上質な作りになっています。チェンジレバー等もセンターパネルにあり、運転席の広さが増しています。ステアリングも本革巻が採用されていて、ステアリング中央の「MOMO」という大きい文字がインパクトがあり、とても特徴的です。シートもとても高級感があり、シートの生地は触り心地がよくボリュームがあり、座面と腰回りはふんわりしていて、乗っていても疲れにくいような造りになっています。

ダイハツソニカの車種とグレード

ソニカのグレードはR、RS、RSリミテッドがあり、この全グレードにFFと4WDの2種類の駆動タイプがあります。
どのグレードも中古車価格はさほど変わらず、6万円から76万円程度での購入が可能です。
Rグレードはベーシック、RSグレードは充実装備、RSリミテッドグレードは快適装備となっており、動力系統は全て一緒です。


Rグレードは必要最小限の装備を兼ね備えたベーシックで価格を重視したグレードになっています。

RSグレードはRよりもやや装備が充実しており、14インチのアルミホイールを標準装備しています。

現在、Ancarにソニカ RSが出品中です。当サイトでは、オーナーさんにインタビューを行い、それを記事にしてまとめております。実際にその車を使用してきたからこそ知り得る情報も多いです。ソニカ RSのオーナーインタビューはこちらからご覧いただけます。


RSリミテッドグレードは最も快適に乗れるグレードに位置付けられていて、15インチアルミホイールや6スピーカーパックが標準装備されています。

年式には2つのタイプがあり、前期モデルと後期モデルがあります。

 

ソニカ前期モデルは2006年6月から2007年7月までの型のことを指します。フロントとリアに軽では珍しいスタビライザーが搭載されていて、流行りのワゴンタイプなどよりも圧倒的に全高が低い車です。フロントデザインは通称カピパラ顔と呼ばれていて、のぺっとしているのが特徴です。

ソニカ後期モデルは、2007年8月にマイナーチェンジを行った以降の型のことを指します。前期モデルとの大きな変更点は、メッキグリルの採用とバンパー下部のボディーカラーの同色化です。前期モデルよりも外観が少しだけ上質になったイメージです。その他はほとんど前期モデルと変わりません。2009年4月でこの後期モデル及びソニカの販売は終了しました。

 

燃費について

ソニカのカタログ燃費は、23.0km/Lとなっています。新型のCVTエンジンを搭載したことで燃費が格段に上がっています。この新型CVTエンジンは重量がたったの58kgとコンパクトな上に、従来のCVTエンジンより加速性が10パーセント、また燃費が15パーセント向上している為、総合的な燃費向上に繋がっています。

維持費について

・年単位でかかる費用
自動車税: 7,200円
車検代: 45,000円から70,000円程度
・毎月かかる費用
ガソリン代
(1年1万km&カタログ燃費×軽油110円、レギュラー120円、ハイオク130円): 4,348円
駐車場代: 10,000円
任意保険代(年齢30歳、免許証ブルー、30歳以
上限定、本人限定、車両保険無し、新規で申込、
年間走行距離11000km以下):42,540円
http://www.sonysonpo.co.jp/auto/quote/

オススメオプション

付いていてほしいオプション1:クルーズコントロール

クルーズコントロールは税別26,000円になっています。別名をオートクルーズとも言い、アクセルを踏み続けることなく時速40kmから140kmまでの速度を設定できます。自動でブレーキまでは制御してくれませんが、自動運転してくれることで運転者の疲労を軽減したり、同乗者の快適性を向上させます。操作はステアリング付近に付いているレバーを調整することによって、速度の増速、減速、設定解除を行うことができます。

付いていてほしいオプション2:カーナビ

カーナビは税込86,000円程度からあり、車には欠かせない必須アイテムです。希望の目的地の住所や電話番号を入力するだけで、そこまでの案内経路を表示してくれます。経路も様々なものを選択でき、下道だけで行く経路、高速道路や有料道路を使った経路、距離を優先した経路など運転者に適したものを選び出すことができます。また、目的地の途中までに立ち寄りたいところがあれば、追加目的地を入力するだけでリルート案内をしてくれてとても便利です。

付いていてほしいオプション3:6スピーカーパック

6スピーカーパックは販売価格が16,200円です。運転するときに音楽やラジオを聴くことが多い人にとっては大変良いですし、普段あまり聴かないという人にとっては車で聴く音楽のイメージを一新するものです。後期モデルやRSリミテッドグレードには標準装備されているのですが、前期モデルには付いていない為、6スピーカーパックをつけることによって、車内で音楽を聞く際に普通のスピーカーとは違う、とても臨場感のある音質を楽しむことができます。

まとめ

ダイハツソニカは非常に短命で時代の波に乗れなかった車ですが、非常に魅力的な車です。爽快で質感の高い走りは、他の軽自動車には真似することができません。流行とはあえて違うスタイルにすることで、スペシャリティ軽カーを実現することができた素晴らしい車ですし、乗ってみる価値は非常にあります。生産・販売は終わってしまった為、新車でソニカを買うことはできませんが、高い静粛性やCVT搭載の高燃費、高性能のエンジンは中古車でも十分体感することができます。ぜひソニカにのって他の軽自動車とは全く違う走りを体験してみてください。

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