車に貼ってあるステッカーは剥がしても大丈夫?剥がして良いステッカーとダメなステッカー

日本で車を買うとフロントガラスやリアガラスには必ず様々なステッカーが貼ってあります。海外の車ではほとんど見かけることがありません。なぜステッカーを貼る必要があるのでしょうか。人によっては外見が損なわれるので剥がしたいという人もいることでしょう。そんな人に向けて剥がしていいステッカーと剥がすと違反になるものを紹介していきたいと思います。

なぜ車にステッカーが貼ってあるのか

車の前後にはステッカーが貼ってあります。そのステッカーの中には剥がしていいものもあれば剥がすと違反になってしまうものもあります。何も知らないまま剥がすのは危険ですから、まずはステッカーについて紹介していきます。

関心を高めるため

車のフロント側の窓やリア側の窓に貼られているステッカーは新車の製造時や販売時に貼られるものです。このステッカーの中には燃費基準達成ステッカーや低排出ガス車ステッカーなど、車の性能を表すものもあります。これらのステッカーを貼る目的は、環境に配慮した燃費のいい車の普及を促進するためです。目に見えるようにすると低燃費や環境に配慮するようになると考えられているからです。

減税に関わるステッカーは剥がしていいの?

http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm

低排出ガス車ステッカーや燃費基準達成車ステッカーを剥がしても減税対象外になったり罰則を受けることはありません。あくまでその車の排出ガスの量や燃費基準をクリアしているか判断するステッカーです。エコカーであり基準をクリアしていることを表すステッカーには特に意味がなく、車に貼っておく必要はありません。ステッカーを剥がす剥がさないも車の所有者次第で決められます。車を購入する際ディーラーにステッカーを貼らないでくださいと伝えておけば事前にステッカーなしの状態で車を購入できます。

剥がしてはいけないステッカーとは?

車に貼ってあるステッカーの中には剥がしてはいけないものがあります。中には点検が完了していることを表すステッカーなど、車の管理状況を表すステッカーも貼ってあります。剥がすと違反になり罰金が課せられてしまうので取り扱いに注意が必要です。

車検ステッカーは剥がしてはいけません。車は様々な点検を経て基準をクリアしていないと公道は走れません。点検の内容は環境に悪影響がないか、安全に走行できるか、事故に備えて必要な装備が整っているかなど様々です。この車検ステッカーは法律でフロントガラスに貼ることが義務付けられており、フロントガラス以外に貼ってあった場合は違反となります。基本的に車検を受ける際は車検ステッカーを貼ってくれるので剥がさずそのままの状態にしておくことをお勧めします。もし車検ステッカーを剥がしてしまったり、貼っていない状態であると道路交通法違反となり50万以下の罰金が課せられる場合があるので注意が必要です。万が一紛失してしまった場合は再発行の申請が可能です。

http://wwwtb.mlit.go.jp/chugoku/gian/faq02.html

保管場所標章シールは車の保管場所を示すシールです。車の保管場所をその地域の管轄である警察署で申請し、許可が下りるとこの保管場所標章シールが交付されます。このシールは貼る場所が道路交通法によって決められており、リアガラスに貼ることとなっています。また保管場所標章シールを貼ることは義務化されているため必ず貼る必要があります。しかし、この保管場所標章シールを剥がしても罰金などの処罰はなく、実際に剥がしたとしても問題にはなりませんが、注意を受けることがあるかもしれないのでお勧めはしません。

定期点検ステッカーは車検の際などに貼られるステッカーです。基本的には12ヶ月点検や整備工場で整備した際に貼られます。この定期点検シールには定期点検を実施した日付や工場の認証番号などが記載されており、次回の点検の年月日も記載されているのでとても重要なシールです。しかしこのシールはフロントガラスに貼っていなくても違法にはならず、罰則などは定められていないので剥がしても大丈夫です。違法にはなりませんがシールには重要な情報が記載されているので車検証と一緒に保管しておくことをお勧めします。また、剥がしても罰則を受けませんが、期限切れのものを貼ったままにしていると違反になり、罰則を受けることになるので気をつけましょう。

ステッカーの特性と道具

ダサいステッカーと感じるステッカーを貼っておきたい人はあまり居ないはずです。そんなダサいステッカーを綺麗に剥がす方法を紹介します。

ステッカーは熱に弱い

車の塗装は熱に強く薬品に弱いです。シール剥がしなどの車に対応していない液体を使うのは塗装に悪影響を与えかねないのでお勧めしません。従って、剥がす際は熱を利用して剥がします。シールを剥がすのに失敗すると粘着部分がボディに残ってしまいベタベタした跡が残ってしまうので注意が必要です。

剥がすのに適している道具は?

ステッカーを剥がす際は道具を使わなければ跡が残ってしまいます。適切な道具を使用した方がより綺麗に剥がせます。

 車のステッカーを剥がす際に使用されることが多いのはスクレーパーと呼ばれる道具です。扱いやすいスクレーパーですが用途を間違うと傷の原因となるので注意が必要です。金属のスクレーパーは車の窓用で使用しプラスチックでできたスクレーパーはボディに使用することで傷を回避できます。また車に貼ってあるステッカーを剥がす際は必ずスクレーパーを使用しないと剥がせないほどしっかり張り付いているのでステッカーを剥がす際は必需品です。また、間違った使い方をするとガラスやボディに傷がついてしまうことがあるので取り扱いには注意が必要です。

無水エタノールは用途が多く万能です。しつこい汚れ落しや除菌にも使えます。万能な無水エタノールならステッカーも剥がせてしまいます。無水エタノールをステッカーに染み込ませて先ほど紹介したスクレーパーを合わせて使用すると簡単に剥がせます。アルコール度数の高い液体なので、気化したものを吸い込むだけでも体内にアルコールが入ってしまうので、よく換気をしながら作業を行いましょう。

またステッカーののり部分は熱に弱く、温めると粘着力が下がります。粘着力の下がったステッカーは通常時よりも簡単に剥がせるのであらかじめ温めておくことをお勧めします。ステッカーを温めるときはドライヤーの温風や熱湯をかけることで温めることができますが冬場は注意が必要です。ガラスは温度差に弱く最悪の場合割れてしまうので気温と相談しながらステッカーを剥がす必要があります。

海外から見るとステッカーはレアなアイテム?

日本で車を買うと必ず付いてくるステッカーは海外では人気のアイテムとなっています。日本車が人気のある国では日本仕様にしたいという層が存在しており人気だそうです。

日本でしか手に入らないステッカーはどこで手に入る?

低排出ガス車ステッカーは車を購入したディーラーで購入できます。買った車にステッカーを貼りたい人や一度剥がしてしまった人でも再び購入できるので安心して剥がせます。

 またこのようなユーモアなステッカーに貼り換えて人とは少し違ったカスタマイズするのも面白いと思います。車に貼ってあるステッカーは様々な意味があり剥がしてはいけないものだと思われがちです。しかしステッカーのほとんどは剥がしても大丈夫です。余計なステッカーを剥がしてスッキリした外見にすることもでき、剥がしたところに自分の好きなステッカーを貼るのもオリジナリティがあり楽しいのではないかと思います。

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