【第2のテスラ】BMWの元副社長がリード!中国EVベンチャー「BYTON」

テスラ・モーターズの「モデル3」「モデルY」の発表、ジャガーの「i pace」の発売など、自動車メーカーのEV化は日々進歩しています。クルマのEV化は、Audi「e-tron」を筆頭としたVWグループや、2020年以降に「i4」「iX3」を販売するBMWなど既存のメーカーも力を入れています。
そして、大手の自動車メーカーだけではなく、中国のNIOやファラデー・フューチャーといったEVベンチャーも「第2のテスラ」となるべく、EV車両の開発と販売を行っています。多くの企業が、「第二のテスラ」を目指す中で、最もその存在に近いと噂されているのがBMWの元グループ副社長が創業した中国の新興EVメーカー「BYTON」です。

今回は、「BYTON」の設立から現在までの道筋と「BYTON」が「第2のテスラ」に近いと噂されている理由を紹介します。

第2のテスラ?「BYTON」はどのような自動車会社なのか

https://www.byton.com/

BYTONは、中国政府の支援を受け、中国江蘇省の南京を拠点にするEVベンチャーの自動車メーカーです。2016年に設立され2017年の資金調達により、南京工場とアメリカ支社を開設しました。2018年には、アジアの大規模なテクノロジーショーである「CES2018」にてEV車にスマート・デバイスを搭載した「M-BYTE」を公開しました。「M-BYTE」は、テスラも超える超大型スクリーンをメインパネルとして採用している事で、人気を博しました。その後、2つめのコンセプトカー「K-BYTE」を発表し、開発から発表まで圧倒的成長速度を実現しています。

BYTONはテスラとどう違う?

BYTONは、クルマを次世代のスマートデバイスに変えるため、絶えず革新的なモビリティを追求している自動車の技術者とコンピューターの専門家が集まった会社です。BYTONでは、自動車とデジタルリテラシーが互いに共存できることをコンセプトにしています。そのため、EV車の先駆者と言えるテスラに対して、BYTONはEVを前提としたクラウドネイティブな自動車メーカーです。
テスラ は、EV車の量産や販売を目的としておりシンプルなデザインを追求しています。しかし、BYTONではEVの量産や販売は当然であり、それに加えてクルマをウェアラブル端末のような身近な存在にすること、今までのクルマとは異なる革新的なデザインを目標としています。

BMW元副社長が創業!

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BYTONは、BMWと日産のインフィニティーの中心人物2人によって創業されました。その2人とは、BMWグループの副社長を務め、BMW「i8」の開発責任者でもあるCarsten Brietfield氏と日産の中国ブランドのインフィニティの元社長であり、元BMWのマーケティング上級副社長でもあるDaniel Kirchert氏です。

共にBMWの開発と販売に携わり、BMWの販売台数の増加に貢献しています。BYTONの首脳陣には、BMWのデザイナーやエンジニアも存在し、大手自動車メーカーである「BMW Group」を支えてきたノウハウを活かせることもBYTONの強みの一つとなっています。

BYTONのラインナップは2種類

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2019年後半に発売!SUVタイプEV「M-Byte」

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「M-Byte」はBYTONのフラッグシップモデルです。SUVタイプのEV車でありながら、スマートで直感的な乗り物を目指し、自動運転レベル3を搭載しています。すでに、コンセプトや量産体制を整えているため、2019年末の販売は確実視されています。

2021年に発売!EVセダン「K-Byte」

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「K-byte concept」は「CES2019」にてコンセプトモデルが発表されたセダンタイプのEV車です。2019年には自動運転レベル3を達成し、2020年までに自動運転レベル4の達成を掲げており、中国をはじめ、アメリカやイギリスなど欧米でも発売が予定されています。

BYTONが「第2のテスラ 」になる理由3つ

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理由①:ウェアラブル端末のようなクルマ

BYTONが「第2のテスラ 」になる理由として、ウェアラブル端末のようなクルマであることが挙げられます。
BYTONは、ウェアラブル端末のように誰もが直感的に操作できるクルマを目指し、5Gネットワークを使ったチャットや動画ストリーミングを楽しむことができます。さらに、インテリアに装備された巨大スクリーンでは、AIとのコミュニケーションはもちろんのこと、ドライバーの健康状態を察知することも可能です。

理由②:自動運転レベル4を見据えたクルマ

BYTONが「第2のテスラ 」になる理由として、自動運転レベル4を見据えたクルマということが挙げられます。
BYTONの注目すべき点は、車両に3つのLiDARを組み合わせた自動運転システムを搭載したことです。自動運転のシステムは自動運転の開発で知られるオーロラ社との共同開発で、2019年にはレベル3の自動運転を実現、2020年にはレベル4を実現すると公表しています。天井に搭載されたLiDARのメインシステムである「BYTON LiBowシステム」で、フロントとリアのLiDARを連携させ、車両周辺のパノラマスキャンを可能にしています。

理由③:優秀な人材と開発スピードの速さ

BYTONが「第2のテスラ 」になる理由として、優秀な人材と開発スピードの速さということが挙げられます。
中国からの出資を受けるEVスタートアップには、ルシッドモーターズとファラデー・フューチャーがあります。しかし、それらの自動車メーカーはプロトタイプを組み上げる段階でとどまっており、量産体制にはいたっていません。実際に、EV車の第一人者とも言えるテスラ ・モーターズでさえ、2003年の創業から5年経った段階でようやく「ロードスター」の生産を始め、初代「ロードスター」は2500台しか生産できていません。

このように、財源や工場が不足しているEVベンチャーにとって車の量産は困難な工程です。しかし、BYTONは創業から2年足らずで、プロトタイプに続き100台のクルマを生産しています。2019年後半には30万台規模の量産ラインを立ち上げて、中国国内のデリバリーを開始すると宣言しています。他のEVベンチャーが量産ラインに苦労する中、BYTONはいとも簡単にその問題を克服しています。このスピード力は、BYTONの多種多様な経歴を持つ人材と大手自動車メーカー「BMW Group」でのノウハウを掛け合わせた賜物でしょう。圧倒的なスピード力こそ、BYTONの最も大きい強みです。

今後のBYTONはどうなる?

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今回は、「BYTON」の設立から現在までの道筋と「BYTON」が「第2のテスラ」に近いと噂されている理由を紹介しました。BYTONは2023年には、「Mバイト」「Kバイト」に続く3台目の「7シーター MPVモデル」を販売する予定です。
テスラ・モーターズとともにBYTONが自動車市場を席捲する日も近いのではないでしょうか?

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