【MAZDA】新作CX-30は他CXとは違う「ちょうどいい」SUV

マツダがティーザー写真で新型SUVのリアを公開し、2019年3月のジュネーブモーターショーで展示すると発表していました。その車格は明らかにSUVで、デミオではない。CX-5でもCX-8でもない。となれば、新型CX-3が発表されると世間を騒がせていました。そして公開されたのが「CX-30」です。ええっ??CX-30ってなに!?と誰もが思ったはずです。急にiPhone80が出るような衝撃ですよね。CX-8やCX-9のように、数字が大きくなると3列シートになって車体が大きくなるというセオリーがありましたから、CX-30は8列シートのSUVバスなのでしょうか。いやいや、CX-30はCX-3のような車格ですよ。しかし、CX-3とは違いますし、他のCXシリーズともサイズが違います。そのサイズからCX-30の特性が見えてきますので、他のCXシリーズと比較しながら紹介しようと思います。

サイズはCX-3とCX-5の間

ちなみに、マツダのCXシリーズのラインアップはご存知でしょうか。日本にはCX-5を中心に、小さめのCX-3と3列のCX-8があります。そして、海外向けのラインアップで北米向け3列シートのCX-9と中国向けのCX-4があります。それぞれCXの後の数字で車格がなんとなくわかるようになっていますね。では、CX-30はどのあたりのサイズになるかというと、CX-3とCX-5の間になります。あれ?CX-4は?と思った方もいると思いますが、それは後ほど。

CX-3のサイズ

全長(mm) 4,275
全幅(mm) 1,765
全高(mm) 1,550
ホイールベース(mm) 2,570

CX-3はコンパクトクロスオーバーSUVという位置付けで、CX-5では大きくて運転しづらい人向けに車格をコンパクトに抑えたSUVです。コンパクトカーのデミオをベースに作られたSUVなのでとても扱いやすく、気軽にSUVの味わいを楽しめるのが特徴です。運転のしやすさから、女性やシニア層に人気でCX-5をそのまま小さくしたようなSUVです。

CX-30のサイズ

https://www.mazda.com/en/new-generation/cx-30/

全長(mm) 4,395
全幅(mm) 1,795
全高(mm) 1,540
ホイールベース(mm) 2,655

サイズで比較するとCX-3とCX-5の間に入るSUVです。しかし、サイズをよく見るとCX-30の特徴が見えてくるかと思います。全長は中間のサイズですが、全幅はCX-3寄りに抑えられ、全高はCX-3よりも低くなっています。都市部の狭い道路や立体駐車場を想定し、なおかつ室内空間を確保してファミリー層が使いやすいSUVなんです。また、長く低いCX-30のスタイルはSUVよりもクーペのような美しい印象を受けますね。下部がグレーになっていて、ハッチバックセダンをSUV化カスタムしたみたいになっていますね。おそらくMazda3をベースにしたためだと思いますが、上部だけが目に入ってクーペのように美しく見えるので、これはこれでいいですね。

CX-5のサイズ

全長(mm) 4,545
全幅(mm) 1,840
全高(mm) 1,690
ホイールベース(mm) 2,700

CXシリーズ一番人気のCX-5。クロスオーバーSUV人気の立役者でもあります。室内が広く、荷室も十分にあり幅広い層で親しまれています。フルサイズSUVやクロカンと呼ばれるようなSUVに比べるとコンパクトで運転しやすいというのがウケていますね。大きいけど大きすぎない。それがCX-5です。

違いはサイズだけじゃない。マツダの新世代を走る車

https://www.mazda.com/en/new-generation/cx-30/

Mazda3が新世代と呼ばれ、新しいマツダの形を見せてくれました。CX-30はそのMazda3に次ぐ2台目の新世代車種として登場します。つまり、デザインもテクノロジーも最新な車種なのです。もはやCX-3やCX-5とは比較できない世代かもしれません。もしかしたら、他のCXシリーズもCX-30に続いてCX-50などになっていくかもしれませんね。

最新のSKYACTIV-XエンジンとM Hybridを搭載

SKYACTIVE-Xエンジンは次世代の燃焼システムを持ったエンジンです。今まで不可能だったガソリンをディーゼルエンジンのように圧縮発火させることを成功させ、両方の特性を持ち合わせる新しいエンジンになりました。ディーゼルエンジン特有の太いトルクと低速での加速、そして効率よく燃焼させることで燃費もよくなります。燃料はガソリンを使うので高速での伸びもよく、マツダの人馬一体をより進化させるエンジンになっています。

http://www.mazda.com/ja/csr/special/2017_01/

さらに、このSKYACTIVE-Xエンジンにマイルドハイブリッド(その名の通り、強化したモーターでエンジンを補助するマイルドなハイブリッド)のM Hybridを組み合わせるのだそうです。加速時に稼働してエンジンのパワーを底上げし、十分にスピードに乗るとエンジンを切って燃費を稼ぎます。ただでさえ、加速と燃費がいいSKYACTIVE-XエンジンにM Hybridを組み合わせてしまうとは。贅沢なハイブリッドですね。

後部座席を広くしたファミリー向け設計

CX-30でもっとも重視されているのはパッケージングです。他のCXシリーズと差別するならここしかないでしょう。CX-30は特にヤングファミリー向けということもあり、後部座席の頭上にも余裕があります。CXシリーズ自体が室内空間に力を入れたシリーズですが、CX-30はより細かいところまで調整されてパッケージングされています。荷室もベビーカーが積み込めるような広さになっています。これもCX-3では実現できなかった部分ですね。

新世代の車両設計SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE

骨盤を立てて脊柱が自然なS字カーブを維持できるシート、多方向に配置した環状構造で入力エネルギーを遅れなく伝達するボディ、各部品が相互に連携してばね上に伝える力を滑らかにコントロールするシャシー、エネルギーの特質や人間が音を感じるメカニズムに基づいて造り込んだNVH性能など、各機能を改めて見つめ直し、クルマとして全体最適の視点で開発に取り組んでいます。

マツダ公式WEB

マツダはこれまでも「人馬一体」をコンセプトに車両構造を設計してきました。次世代設計としてMazda3にも適用されている構造です。マツダは運転する楽しさをモットーにしていますが、ジェットコースターのような急加速・急発車する車は作りません。陸上競技用のスパイクではなく、自分の足に馴染んだスニーカーのような車を作ります。細かいことは構造を見てもイメージしにくいと思いますが、座れば絶対に違いがわかると思います。まさに「人馬一体」を味わうことができるでしょう。

中国限定のCX-4とは何が違うのか

https://www.mazda.com/en/notification/20161216/

ここまで読んで気づいた方もいるでしょうか。「あれ?CX-4は?」そうです。既に、CX-3とCX-5の間には中国市場向けのCX-4が存在するのです。「CX-30とCX-4、被っちゃてるじゃないか。」「CX-4を欧州向けにアレンジすればよかったのでは?」と思うのは間違っていませんよ。しかし、CX-4とCX-30は併売していくらしい。マツダ曰く、CX-4はCX-5ベース、CX-30はMazda3ベースなので根本が違うということです。

CX-4は長くて低いクーペSUV

CX-4のサイズ

全長(mm) 4,633
全幅(mm) 1,840
全高(mm) 1,530
ホイールベース(mm) 2,700

サイズを見てもCX-4がCX-5ベースの車だということがわかりますね。全幅とホイールベースは変わらず、全高が大幅に低くなっています。スタイリングもクーペのように低く、クーペSUVと呼べるようなフォルムです。Mazda3のハッチバックにかなり近いですね。これだけSUVのラインアップを細分化していけば、ユーザーはぴったりな車格のSUVを選ぶことができますね。

CX-30はMAZDA3のSUV版と言うのが一番近いかも

CX-30はMazda3をベースにしています。全幅が同じなのがその証拠ですね。しかし、CX-30は全長とホイールベースが短くなっており、都心部など狭い空間での取り回しのよさが考慮されています。また、Mazda3にはハッチバックモデルが存在するので、車格はかなり近いものになりますが、CX-30はSUVらしく車高がありますので、座席の頭部空間や荷室に余裕があります。もちろん走りもSUVらしいものに調整されていますので、Mazda3のSUVモデルのような位置付けとして考えるとしっくりきますね。

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