左ハンドルのメリットデメリット。なぜ左ハンドルの外車は減った?

最近ではあまり見なくなりましたが、1980年代頃は外車といえば左ハンドルというくらい、街中を走る外車では左ハンドルが多くありました。しかし、今の左ハンドルといえば並行輸入車か外車の超高級車くらいとその数は激減しています。実際に左ハンドルというのは普通に生活する上で不便なのでしょうか。そして今現在、左ハンドルの外車が激減している理由は一体なんなのでしょう。今回は左ハンドルについてお話していきます。

最近激減している左ハンドル車

冒頭でも少しお話しましたが、最近は左ハンドル車が激減しています。ここではその理由について考えてみます。

車の技術進化

まず一番の理由が車の技術の進化でしょう。昔の車は電気系統で制御をしていなかったので、ハンドルの位置を変えてしまうとアクセルを踏んだ時のフィーリングやハンドリングにも支障をきたし、どうしても元々の左ハンドルと同じようにとはいかなくなってしまいます。そこで昔は、車を作っている本国と同じような運転感覚を求めて左ハンドルの車に乗っていたのですね。そして今現在はコンピューター制御や通信でやり取りすることがメインとなっており、ハンドルの位置を変えてもあまり支障はなくなったので、左ハンドルをやめて日本やイギリス向けに右ハンドル版をラインナップするメーカーが増えたのです。

憧れがなくなった?

もう一つの理由に、憧れがなくなったということが挙げられるのではないでしょうか。外車に乗っているという、ある意味ステータスのようなものは今でもありますが、昔はその外車の象徴が左ハンドルだったため左ハンドルに憧れのようなものがありました。それが現在は外車だからといって左ハンドルというわけではないため、特に憧れもなくなってきています。右ハンドルと左ハンドルどちらとも選べる車でも左ハンドルを選ぶ人が少なくなってきているのはそういった理由が大きいのかもしれません。

左ハンドルのメリット・デメリット

それではここからは実際に普段の生活が左ハンドルだとどうなるのか、メリットとデメリットをお話してきます。

メリット

車線が見やすい

右ハンドルの車を運転する時も左ハンドルの車を運転する時も、基本的に左の車線を基準にして運転していることが多いと思います。左ハンドルの車のメリットとして、左の車線が非常に見やすいため車線に沿っての運転は意外としやすいです。すれ違いの時でもガードレールぎりぎりに寄せれるため、すれ違いもしやすいと言えます。

乗り降りがしやすい

運転席が左側にあるため乗り降りがしやすいです。道路を走っていて車を止める時、基本的に左側通行なので左の歩道に沿って止めます。そのような時に左側に運転席があると直接歩道側に出れるので右側に比べ危険も少なく、乗り降りがしやすいと言えるでしょう。また、小さな子供がいる方は子供を車から下ろす際に左ハンドルの方が下ろしやすいというメリットもあります。

デメリット

駐車場が非常にめんどくさい

まず一番に挙がるのがこれでしょう。駐車券は基本的に右ハンドルの車を想定して右側から取る形のため左ハンドルの人はシートベルトを外して体を目一杯伸ばして取るか、わざわざ車から出て取りに行かなくてはなりません。これは普通に日常生活する上でかなり不便なポイントとなってしまうでしょう。

有料道路の料金支払い

これも根本的な理由は駐車場とあまり変わりませんが、状況が全く変わってきます。駐車場の場合はまだ、車を降りて取りに行っても大丈夫ですが、有料道路は後ろから走って来る車もあるため非常に危険です。さらに、高速道路では最近ではETCがメインとなってきて左ハンドルでもそこまで苦労はしませんが、一般の有料道路では手渡しの所が多いためこちらもかなり不便なポイントとなります。

これから左ハンドルはどうなる?手に入れるには

これからさらに減っていく左ハンドル

左ハンドルはこれからもさらに減っていくと予想されます。それは技術の進化で車が自動運転化されていくにあたって、右ハンドルか左ハンドルかという問題は運転感覚の違いにとってさらに影響を与えないものとなっていくからです。

今から手に入れるには?

しかし、少なからず昔ながらの左ハンドルを味わいたいという方や左ハンドルに慣れてしまったという方はいるでしょう。特に左ハンドルのMTに乗っている人は一度それに慣れてしまうと、右ハンドルの車にかなり違和感を覚えますし、外車ならではのMT感覚を求めている方は意外に多いです。では、今から左ハンドルの車を手に入れるにはどのような方法あるのでしょう。

中古車の個人売買を見てみる

まず、新車で左ハンドルはかなり少ないです。そして一般的な中古車販売では、主に取り扱うのが大衆車のためマニアックな車は自然と淘汰されがちです。そのため個人売買の中古車を見てみるのが一番良いでしょう。個人売買ではカスタムされた車や左ハンドルMTなどマニアックな車も出品されていることが多いため、そちらを確認する方が見つかる可能性が高そうです。Ancarが提供している個人売買のプラットフォームではご希望の車種を検索することができます。左ハンドルの外車を探している方はぜひご覧ください。


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