環境に優しくビギナーにおすすめ日産オッティ!

シンプルで機能的なデザインで2005年〜2013年まで販売していた日産オッティ。日産は2000年代から他社と提携を組むことによって軽自動車の車種の充実を図って製造されたのがこの日産オッティなのです。今回はスペックをまとめてみました。


日産オッティの特徴

デザインに隠された秘密

日産のオッティを特徴づけるのはなんと言ってもその四角い箱型のデザインです。このデザインが乗り心地をよくするための工夫の1つだと言えます。

軽自動車のオッティですが、その室内空間は外見以上のゆとりがあります。その四角いボディは、縦にも横にも広くスペースを取ることを可能にしているため、小さな見た目に反して足元も頭上もゆったりとした開放感のある室内空間が実現できるのです。またルーフの幅を広くとることもできるので、それがより一層室内空間を開放的なものにしています。

ドライバーにやさしい様々な工夫

オッティは機能性にも優れており、ドライバーをサポートするための様々な工夫が施されています。

オッティは運転中の視線移動の少ないセンターメーターを採用しており、幅の広いルーフはフロントだけでなくサイドやリヤからも周囲を見渡せるため、安心してドライブを楽しむ子ができます。

内装にはフルフラット化にも対応したベンチシートが採用されているので、車内でゆっくり休憩をとることもでき、ドライバーに優しい設計です。

他にもダイヤルで簡単に調節できるエアコンやキーと連動した室内灯のシステムが搭載されているほか、豊富な小物入れも装備しており、優れた機能性を誇ります。

優れた走行・環境性能

オッティには街中で扱いやすい自然吸気エンジン、3G38エンジンが採用されています。それにより加速力と静寂性を両立し、無駄な揺れを抑えたやわらかな操縦性を実現しています。

またロックアップ機構付きトルコンなどの採用により、CO2排出量を削減し平成27年度環境基準を達成しています。最近の走行試験を反映したJC08モードにより低排出ガス車認定を取得するなど環境にも優しい設計となっています。

日産オッティの歴代モデル

2005年6月~2006年9月生産モデル

立体駐車場に入れられるコンパクトなサイズでありながら、広い室内と豊富な収納スペースを確保しています。ボディ同色フロントグリルやハイマウントストップランプ、専用ファブリックのシート地などを独自の装備として搭載しているのが特徴です。2005年12月にマイナーチェンジが行われています。

2006年10月~2013年6月生産モデル

前モデル同様広い車内スペースと豊富な収納スペースを確保し、リモコンオートスライドドアなど利便性を向上させる機能が搭載されています。20108月に1部改良が施され、ECOインジケーターが標準搭載されました。2008年9月、2009年8月、2010年8月にマイナーチェンジが行われています。

歴代モデルの中古車価格について

2005年6月~2006年9月生産モデル

初代に当たるこのモデルの全体での中古車平均価格は22万円になります。またマイナーチェンジごとの平均価格をまとめると

2005年6月~2005年11月生産モデル26.4万円

2005年12月~2006年9月生産モデル25.2万円

となります。

2006年10月~2013年6月生産モデル

2代目のこのモデルの中古車平均価格は33.8万円と初代に比べ高めになっています。各マイナーチェンジごとの平均価格は

2006年10月~2008年8月生産モデル34万円

2008年9月~2009年7月生産モデル34.8万円

2009年8月~2010年7月生産モデル45.7万円

2010年8月~2013年6月生産モデル45.4万円

となっています。

おすすめの日産オッティのモデルは?

大きく分けて初代、2代目の2つのモデルが存在し、マイナーチェンジも含めると6つのモデルがあるオッティですが、最もおすすめなのが2代目の2010年8月~2013年6月生産モデル、660Eリモコンオートスライドドア車です。

2010年8月のマイナーチェンジによりECOインジケーターが搭載されているため高い環境性能を誇ります。またリモコンオートスライドドアにより乗り降りや荷物の積み下ろしなど、日常での利便性も高いです。

おすすめの日産オッティ、その燃費は?

オッティの2010年8月~2013年6月生産モデルは、低燃費車でもあります。最近の走行実態を反映したJC08モードなら、19.60(km/l)という低燃費を実現しています。1015モードならば21(km/l)とさらに燃費を抑えることが可能になります。低排出ガス車認定を取得するだけのことはあり、燃費の面でも優れた性能を誇っていると言えます。

おすすめのオッティ、その維持費は?

2010年8月~2013年6月生産モデルの維持費は以下のようになります。

・年単位でかかる費用

自動車税:7200円

車検代:34000円

・毎月かかる費用

ガソリン代(1年1万km&カタログ燃費×軽油110円、レギュラー120円、ハイオク130円、):61225円

駐車場代:1万円

任意保険代(年齢30歳、免許証ブルー、30歳以上限定、本人限定、車両保険無し、新規で申込、年間走行距離11000km以下):45480円

日産オッティにあると嬉しいオプション

サンルーフ

オッティにお勧めのオプションの一つはサンルーフです。オッティはそのデザインと、幅の広いルーフによる広々とした室内空間が特徴ですが、サンルーフを取り付けることでそのゆったり感がさらに助長され、より快適な空間が完成します。

価格はおよそ5~10万円、装着工賃は施工業者に頼んだ場合15万円前後の価格になります。

バックモニター

おすすめのオプションの2つ目はバックモニターです。今ではカーナビと並びどの車にも当たり前のように搭載されていますが、広い室内空間を有するオッティは、時にたくさんの荷物を積み込むことも予想され、後ろ側の視界が塞がれてしまう可能性もあります。

バックカメラ本体の価格は1万円以上、取り付け工賃はおよそ1.5万円から3万円程かかります。

ラゲッジルームネット

ラゲッジルームネットは豊富な室内空間を有するオッティだからこそ必要なオプションだと言えます。広い室内空間にはたくさんの荷物を積むことができるので、運転中にそれらが転がらないように固定するための装備は重要です。

ラゲッジルームネットは一般的に1000~3000円程度と、それほど高くない価格で購入することができます。

まとめ

以上が日産のオッティについての基本情報です。オッティは低燃費かつ優れた走行性能、高い利便性、運転のしやすさを兼ね備えた素晴らしい自動車です。また、先述した様々なオプションを任意で追加することで、その快適な乗り心地や利便性にさらに磨きをかけることができます。中古車ですと新車よりも購入費用を安く抑える小尾ができるので、その優れた性能と相まってビギナーが最初に購入する1台としては持ってこいと言えるでしょう。

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コメント:
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