本当に役に立つ車の装備とは?

2つ目はホルダーが不要になること。スマートフォン接続はミラーリングと違い、スマホ画面とは独立して画面上で動きます。そのため、スマホを触りつつ画面上で地図を操作することもできます。今までは最新の地図でナビをするためにスマホホルダーで固定して、、の様にコックピット周りがガジェットだらけになることはありません。

まだ一部車種のみの普及ですが、地図更新のランニングコストを考えると対応してる車種を選ぶのがおすすめです。

ETC2.0

最近の車はETC搭載が当たり前ですが、実はETCにもバージョンがあります。2015年ごろから普及し始めたETC2.0は、VICSに加えてITSスポットから半径1,000kmもの広域道路情報を取得することができます。ETC2.0対応のナビであれば、事前に情報を取得してより的確な迂回ルートを提案してくれます。

今までのナビは直前で情報を取得するため渋滞回避が苦手でした。ETC2.0では広域情報を踏まえ事前に迂回してくれるため、かなり便利です。
筆者も最初はETCに全くこだわりがありませんでしたが、一度使ってしまうとVICSだけのナビには戻れません。

古いETCをETC2.0対応車載器に載せ替えることもできますが、ナビはETC2.0対応品でないと効果がないのでご注意ください。ナビが対応していない場合は圏央道の料金が安くなる程度でしょうか。

衝突防止センサー

自動運転システム

通常時はそこまで必要ではありませんが、細い道に入ったときなどに安心できます。特に運転に慣れない方は前後対応装備を選べばより心強いです。
最近では車を真上の様なアングルから見られる360°モニターなどもあります。死角の多い車には重宝します。

筆者の経験上、フロントは慣れてくるのでそこまで重要ではありませんが、バックモニターと一緒にリアセンサーがあるとモニターとミラーのみで駐車できるので便利だと感じました。

参考|便利そうで実際そうじゃなかった装備

ここまで実際に使ってみて役に立った装備をご紹介しましたが、ここからは期待の割にそこまで便利じゃなかった装備を主観ベースでご紹介します。

車線変更警告

ミラーに注意マークが付いていて、車線変更時に車がいると警告してくれる機能です。一見便利そうですが、ミラーの注意マークは小さすぎてよく見えません。また、警告も過剰なほど距離を空けなければすぐ鳴ってしまうので、警告がならないように運転を合わせる必要があります。要改善の装備だと感じました。

自動車線変更

ウインカーを出して3秒ほど経つと、自動で車線変更を行ってくれる機能です。海外の広い高速道路などでは良いかもしれませんが、日本の狭い高速道路では車が自動で車線変更する前に自分で車線変更してしまいます。3秒ウインカーを出しておくシチュエーションが中々無いため、便利そうでほぼ使わない機能でした。

テレビ

暇つぶしのためにテレビを付ける場合が多いですが、町中を抜けたりトンネルに入ったりするとすぐ映らなくなります。良いところで電波が受信できないことが多いので、便利だなと思いつつ使わなくなってしまいました。

シートヒーター

革シートに装備されていることが多いですが、寒い日の場合厚着をするのでそもそもシートが冷たいと感じにくいです。シートが温まることには暖房が効いてくるので切ってしまいます。
日本では冬場のシートヒーターより夏場のシートベンチレーションの方が需要があるのではと感じました。


体験を元に役に立った装備、参考にそこまで役に立たなかった装備についてご紹介しました。
車格を上げると装備が豪華になりますが、余計だと感じる機能も入っています。自分の中で必要な条件を整理して選んでみましょう。

ちなみに筆者イチオシをあげるとすれば、やっぱりアダプティブクルーズコントロールです!この快適さは一度味わうと元に戻れません。気になる方はレンタカーや試乗で試してみてください。


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コメント:
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