GDI、GAZOO、GM…知って損は無いクルマの略語

GDI(じーでぃーあい)

Gasoline Direct Injectionの略で、直訳すればガソリン直接噴射装置。 燃料を爆発燃焼させ、その爆発力でピストンを動かしタイヤを動かす動力とするレシプロエンジン(自動車用エンジンはロータリエンジン以外ほとんどこれ)。 そのピストンが往復運動するシリンダーには、燃料を爆発燃焼させる「燃焼室」があります。 そこに燃料をエンジンに送り込むにはいくつかの方式があるのですが、そのひとつが「燃焼室への直接噴射」。 空気が入ってきた燃焼室に燃料を高圧噴射し、そこで爆発燃焼させる際に燃料噴射量やタイミングをコントロールできれば、効率の良い燃焼にはとても便利。 そこで昔から飛行機や一部高級車用のエンジンに採用されてきましたが、そのコントロールは難しいですし、燃料が十分気化しないうちに爆発燃焼すると煤が出てエンジン内部で詰まりやすい、煤のせいでエンジン内部の部品が傷みやすいというデメリットもあります。 1996年に三菱がようやく量産自動車初のガソリン直接噴射装置つきの「直噴エンジン」を世界で初めて市販車に搭載し、「GDI」を商標登録しました。 何しろ世界初ですから、自信満々に「GDI!GDI!GDIッ!」と叫ぶCMを作り、「GDI CLUB」というステッカーまで作ってGDIエンジン搭載車に貼りまくります。 しかし、前述のデメリットを克服できたわけではなく、経年劣化したり過走行のGDIエンジンはガラガラガラ…とディーゼルエンジンのような音をたてるのでかえってイメージ悪化。 やがてGDIの宣伝をやめてGDIエンジンも廃止、今では無かった事になっているようです。 ただし、その間に他社が直噴エンジンを次々実用化し、今では割と当たり前の技術になっています。

GAZOO(がずー)

トヨタの運営する自動車情報サイト。 日本を代表すると自他ともに認めるトヨタだけあって、トヨタに限らずさまざまな車の情報がテンコ盛りで、端から端まで見ていこうとしても、次々にコンテンツが追加されるので、いつまでたっても追いつかないほど。 なお、トヨタがモータースポーツ関連の活動を行う際にはこのGAZOOが冠スポンサーのように頭につくことが多く、2015年からは完全に「GAZOO Racing」に一本化されました。 さらに、これまでトヨタのFRスポーツカー、86の主力販売店扱いを受けていた「AREA86」対象店舗が発展的に解消され、「GAZOO店」あるいは「GAZOOコーナー」が設けられるという話もあります。 タイミング的にはスープラ後継車が販売されて、トヨタのスポーツカーが86以外になる時と言われていますので、早ければ2017年末、遅くとも2018年中が予想されるところ。 今後一層「GAZOO」の名を目にする機会は増えるでしょう。

GM(じーえむ)

機動戦士ガンダムに登場する地球連邦軍の量産型モビルスーツ…のことでは無く、General Motorsの略でアメリカの自動車メーカー。 かつてはフォードやクライスラー(現在のFCA、フィアットクライスラー)とともに「ビッグ3」と言われ、年末年始の特番では一緒にゴルフ…はタモリ・明石家さんま・ビートたけしの日本芸能人ビッグ3であり、それとは別にアメリカ自動車界を牛耳っていました。 その中でもGMは世界最大の自動車メーカーで世界中に傘下メーカーを持ち、日本でもスズキ、いすゞ、スバルが一時期GMグループでトヨタとも関係が深く、それぞれGMに世界戦略車を提供したり、逆にGM車を販売したりしていた時期もあります。 ただし、2008年のリーマンショックに端を発する世界恐慌で猛烈な販売不振と経営危機に陥り、トヨタに世界一の座を奪われ翌年には実質的に倒産してしまいました。 しかし、何しろアメリカを代表する企業の1つだったので事実上の国営企業として再出発、2013年からは通常の民間企業に戻りましたが、その間に世界の自動車市場は動きに動き、フォルクスワーゲンにも抜かれて2016年の世界販売台数は3位になっています。

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コメント:
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