メルセデスやBMWが語る「今後淘汰されていくクルマのタイプ」とは?

クロスオーバー全盛期を迎えた今

SUVやクロスオーバーといったタイプのクルマが台頭し始めた頃は、そのトレンドが長続きするかどうかは不明瞭でした。 しかし技術の進歩もあり、クロスオーバー車開発に対するメーカーの大規模投資もあり、現在のSUV・クロスオーバーは従来型のSUVにあった欠点をかなり覆い隠すほどまで洗練されてきています。 機能性や燃費に関しても、取り立てて不満足ではなくなったということです。 すなわち、こういった車高の高いクルマのブームは、今後もしばらくは不変と言うことができそうす。 しかしそうした中で、ドイツの自動車メーカー各社が、現在の状況を「車種が増えすぎた」と捉えているという報道があり、それが気がかりです。

「車種が増えすぎた」と感じる、ドイツ車メーカー幹部たち

『カー・アンド・ドライバー』誌はこのほどBMWの営業トップを務めるイエン・ロバートソン氏と、メルセデスのディーター・ツェッチェCEOと対談し、両者とも「ラインナップの過剰な拡大」を問題視していると伝えています。 BMWのロバートソン氏は「ラインナップを完成させるべく、今後さらにSUVタイプのX2とX7を追加します。さらに数車種、別の新型車も投入する予定です。ただ、逆に将来的には、いくつかのボディータイプを廃止することが決まっています」と述べています。 それでは実際に、どのようなモデルが「過剰」とされているのでしょうか? クロスオーバーやSUVとしての派生車が急増しているので、「GLA」や「CLAクーペ」を思い浮かべるかも知れませんが、この両車は消滅しないということです。 実は残念なことにクルマ好きが興味を示すようなタイプ、つまりクーペやコンバーチブルが、リストラの対象となる運命にあるようです。

今はまだクーペモデルの新型車も続々登場中、しかし…

「クーペやコンバーチブルというのは、常にニッチ商品の扱いでした。 中国をはじめとする新興国の勃興で、セダンの市場は急成長しましたが、新興国でスペシャリティカーは売れていません」というのが、ツェッチェCEOの説明です。 ただ、メルセデスも現時点では「Cクラス」「Eクラス」「Sクラス」の各モデルにクーペもカブリオレも追加しており、BMWもそれに応じるかのように「2シリーズ」「4シリーズ」というスペシャリティモデルを出している(さらに最上級の「8シリーズ」も控えている)ので、この発言は矛盾しているかのようにも思えます。 では、どこにその兆候が見られるのか? ヒントは、BMWがトヨタと共同開発している「Z5」にあるようです。

BMWとトヨタのコラボが暗示していた市場傾向とは?

Z5については、確かに登場が決まっています。 しかし、独立心の強かったBMWが独自開発の道を選ばず、トヨタとの共同作業としたのは、開発コストを下げることが念頭にあったからです。 トヨタからは次期「スープラ」として、その兄弟車がデビューする予定です。 つまり、BMW完全オリジナルのスポーツカーは、もう登場しないということを意味します。 またメルセデスのツェッチェ氏も、「スペシャリティカーのラインナップは、今のまま続くということはない」と明言しています。 すなわち、クロスオーバーに押される形で、徐々にスポーツタイプの小規模生産モデルたちは勢力を弱めていくことになるのでしょう。 それでも、「6シリーズグランクーペ」や「CLS」のようなクーペセダンはまだ需要も堅調で、新型も開発されている最中なので、すべてが悪い結果をもたらすことはないと予測されます。 要するに今は過渡期と言える時期なので、クーペセダンやクーペ、そしてカブリオレまで、新しいモデルを楽しむことはまだ可能です。 とは言え、(クーペセダンを除いて)スペシャリティカーの華の時代はとっくに過ぎており、淘汰されていくのも、そう遠い将来の話ではなさそうです。 これを踏まえると、欲しい人は躊躇せずに今のうちに買っておくのが得策かも知れません。

Even German Automakers Admit Niche Models Have Gotten Out Of HandAncar | Ancar(アンカー) – 中古車の個人間売買


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