リバティーウォークが手がけたフェラーリ488が話題!

スーパーカーの改造はアートなのか、それとも侮辱行為なのか?

エキゾチックなスーパーカーのなかには、手を加えて欲しくないモデルもあります。 そんなスーパーカーたちを日本のカスタムショップ、リバティーウォークがランボルギーニ・ウラカンやマクラーレン650Sなどのスーパーカーの改造を手がけています。 フェラーリ・458イタリアの改造が注目を集め、リベティウォークの評判は上がっていき、今年の東京オートサロンにはフェラーリ488GTBが出展されました。 カスタムカーならではの魅力がつまっているモデルに仕上がっているようです。

フェラーリ458のように、488GTは改造され「LB 488 Works-R」と名付けられました。 ダックテール スポイラー、フェンダーフレア、サイドスカート、フロントリップ、ダイブプレーンの改造が見事にマッチしています。 フォージ アートDieci-Cのタイヤは黒に塗り替えられ、外観はダークグレイのボディに屋根の部分は黒色がコントラストになっています。 ドアミラーや後部のインテークギアの改造、さらに黒のストライプが屋根の上に入れられています。 さて、リバティーウォークの最新の改造車はアートなのか、スーパーカーに対する侮辱行為なのか、どう思われますか?

This Liberty Walk Performance Ferrari 488 Isn’t For The Faint-HeartedAncar | Ancar(アンカー) – 中古車の個人間売買

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