輸入車に多いホイール汚れ!放置することのデメリットと落とし方

洗車をしていると、ボディはピカピカに出来ても気になるのがホイール汚れ。

そのホイール汚れを放置してしまうと、後々泣きを見ることに。

そうならないように、どうしてホイールが汚れてしまうのか・何が原因なのかをこの記事を見て理解しておきましょう。

ホイール汚れの原因

黒ずんだホイール汚れは「ブレーキダスト」と呼ばれ、特に輸入車はかなりホイールが汚れやすくなっています。

そのブレーキダストとはなにか、ブレーキダストを放置して良いのかなど、詳しく解説していきます。

ブレーキダストとは

ディスクブレーキの場合、ディスクローターにブレーキバッドを押し付けて、車輪の回転が止まる仕組みです。

ドラムブレーキの場合は、内部からブレーキシューを押し付けることで回転が止まります。

ブレーキをかけることで摩擦が生じて、表面が削れて粉末が発生します。

その粉末こそがブレーキダストと言い、ホイールに付着することで汚れが付きます。

ここで特に注意してほしいのが、ブレーキパッドの削りカスがメインでなく、ローターの削りカスがブレーキダストの正体だということ。

ブレーキパッドからもダストは発生するものの、パッドのダストは軽いため、ほとんどが走行中に飛散します。

 

また、ディスクブレーキは部品がむき出しになっているので、ブレーキダストがホイールなどに付着しやすくなっています。

現在、ディスクブレーキが主流になってきているため、こちらの記事では、ディスクブレーキメインで紹介していきます。

輸入車の方がブレーキダスト発生が多い理由

輸入車の中でも、ベンツやBMWのブレーキダストはすごいと言われており、その理由はブレーキパッドの材質にありました。

国産車のブレーキパッドは、以前までアスベストが用いられたブレーキパッドでしたが、現在はNAO材と言われている材質を使用したブレーキパッドが主流に。

理由としては、主成分がグラスファイバーやアラミドなどでできていて、ローターへの攻撃性やブレーキ鳴きも少なくなるように作られているためです。

一方ベンツやBMWなどの輸入車はメタル系パッドと言われているものを利用されています。

メタル系パッドは、NAO材よりも耐熱性も高く効きが良い反面、ブレーキパッドやディスクの摩擦消耗も激しくなります。

アウトバーンなどがあったり日本と違い、過酷な使い方をされるのを想定して作られているため、メタル系パッドを使われています。

そのため、国産車よりもブレーキダストの発生が多くなっているのです。

ブレーキダストを放置するデメリット

ブレーキダストを放置すると、すぐに落とせば落ちるブレーキダストも固着して落とせなくなり、ホイールの劣化につながります。

また、ボディがピカピカでもホイールが汚れていたら見栄えも良くなく、せっかくの愛車が台無しに。

定期的にしっかりとブレーキダストを落とすようにしておきましょう。

また、ホイールの表面はもちろん、ホイールの裏側にもブレーキダストが付着しているので、自宅でホイールの保管をしている・又は自身でタイヤ交換をしている人は裏側も綺麗にしておくことをおすすめします。

ブレーキダストの落とし方

ブレーキダストを落とそうと思っても、通常のカーシャンプーでは落ちないことが多いです。

固着してしまったブレーキダストは専用のクリーナーや、身近なものでも落とすことができます。

ブレーキダスト専用クリーナーを使う

カーシャンプーなどで落ちないブレーキダストには、専用のホイールクリーナーを使用しましょう。

普通のカーシャンプーで無理にこすってしまうと、逆にホイールに傷をつけてしまうことも。

汚れを浮かしてくれるホイールクリーナーを使うことで、強い力でこすることなく綺麗に出来ます。

身近なものでも落とせる!

ブレーキダストを身近なもので落とすことができます。

特におすすめなのはサラダ油。

固着してしまっている部分は少し残ってしまうかもしれませんが、サラダ油と歯ブラシ・雑巾の3つがあれば簡単にブレーキダストを落とすことができます。

サラダ油を歯ブラシでホイールをこすり、約10分程放置し、雑巾でふき取るだけです。

ふき取った後はしっかりと洗いましょう。

また、タイヤに付着してしまうのはよろしくないので、タイヤについてしまったらしっかりと洗いましょう。

 

また、トイレ用洗剤である「サンポール」でもブレーキダストを落とすことができます。

ホイールを水洗いして、サンポール(3~4倍に薄める)をダストの付着している部分に塗布し、30秒ほど放置します。

その後ブラシで軽くこすり水で洗い流すという方法です。

ですが、サンポールはあくまでトイレ用洗剤であり強力な洗剤なので、ボディにつかないようにするのと同時にタイヤやホイールにダメージを与える可能性もありますので、自己責任で行いましょう。

ブレーキダストを固着させないために

ブレーキダストを固着させないためにする手段として、ホイールコーティングをする・ダストの発生を抑える低ダストバッドを使用するかの2択に絞られます。

ホイールコーティングのやり方についてと、低ダストパッドを選ぶ際にも注意点があるので、紹介していきます。

ホイールコーティング

まず、ホイールコーティングについて。

コーティングは、自分で市販のものを使用して行うか、コーティング業者に依頼しするかの手段があります。

手軽にコーティングができるスプレータイプや効果の高い液体タイプ、細かな部分までコーティングのできるペーストタイプなど、様々なタイプのコーティング剤があるので、自分に合ったコーティング剤を選ぶことができます。

また、価格も1,000円台~高いものでも5,000円台までのものがあり、安いものでも効果抜群のものや、持続力の長いものもあります。

手頃な価格で手の出しやすいものが多いので、一度使ってみてはいかがでしょうか。

 

また、コーティングを業者に依頼する場合、「キーパーコーティング」だと9,700円~20,000円になります。

また、安いところだと5,000円~行ってくれる場所もあります。

自分でやるよりプロに任せたいという方は、是非業者にホイールコーティングを依頼するのも良いかと思います。

ダストの発生を抑えるブレーキパッドにする

初めのほうにお伝えしたように、ブレーキダストの要因としては、ブレーキディスクの削りカスです。

なのでブレーキダスト軽減パッドを使用することで、ディスクとパッドの摩擦を減らし、ディスクからのダスト発生を抑えるという方法もあります。

特に人気なのが「DIXCEL(ディクセル)」のブレーキパッド。

低ダストパッドと謳っていながら、止まりにくい・鳴きが気になるなど難点が多いものが多い中、DIXCELの低ダストパッドはそういった難点を克服することに成功。

ローター攻撃性も低いため、ローターも長持ちします。

定期的に洗車をしましょう

ブレーキダストを固着させないためには、定期的な洗車が一番。

仮にコーティングをしていたとしても、長期間洗車をしなければコーティングが落ちてしまうのと同時に、ブレーキダストが固着してしまいます。

コーティング=ブレーキダストを放置しても良いということではありませんのでご注意ください。

ボディがピカピカでも、ホイールがダストまみれだとせっかくの愛車が台無しです。

ボディからホイールまで綺麗にして、気持ち良いカーライフを送りましょう。


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