車を擦った時の応急処置はどうすればいい?|修理・保険

車を運転していると、狭い道などが多く車を擦ってしまうこともあるとおもいます。自分の愛車を擦ってしまい、不安な気持ちになるかと思いますが、それほど大きい傷でなければ自分で対処することができます。

今回は車を擦ったときの自分でできる応急処置を4つのステップに分けて紹介します。

車を擦ったらすぐに修理は必要?


車を擦ると大きな鈍い音がするので、慌ててしまうことでしょう。特に、擦った部分を見ると塗装の色がはがれているように見え、大きなキズになってしまったと落ち込むことでしょう。

修理を車屋さんに依頼するべきか、それとも予算的に厳しいから後回しにするか迷う方もいるでしょう。

結論、車を擦ってしまったらまずは自分でできる応急処置をすることをオススメします。これから紹介する手順を実践すれば、今ある傷もほとんど消えてわかりにくくなる可能性が高いです。

それは、車を擦って見える傷跡は擦った場所のコンクリートといった違う塗装がついている可能性が高く市販でうられているコンパウンドで消すことができるからです。
少しでも傷が見えにくくなれば、修理をしなくてもした場合でも格段に費用を安く抑えることができます。

車の擦り傷の応急処置4STEP


自分で直せる傷は、傷の範囲が広くても、傷がボディの下地に達していない場合です。コンパウンドやタッチペンを使うことで傷を補修することができます。

ボディ表面の塗装が剥げてしまうこともありますが、小さな範囲であれば、タッチペンで重ね塗りをして傷を目立たなくすることもできるので、傷の状態をしっかりと見極めることが重要です。

STEP①:水でよく洗う

傷を補修するためには、はじめに傷の周囲をきれいに洗うことが重要です。車に傷がついている状態は、人間でいえば怪我している状態と同じなので、水で擦り傷の周辺や傷口の内側にある汚れが残らないように丁寧に洗いましょう。

ゴミが残った状態でコンパウンドを行うと、ゴミと擦れて作業中に余計な傷をつけてしまったり、ゴミを傷の内部に残したままにしてしまう可能性があります。仕上がりに大きく影響を及ぼすので、傷の補修の際は事前に洗車することを忘れないでください。

STEP②:コンパウンドで磨く

次に、洗車がおわったら「コンパウンド」と呼ばれる研磨剤を使って、表面を軽く擦りながらボディの塗装について汚れを落としていきます。コンパウンドは研磨剤なので、傷の表面にある汚れだけではなく凹凸をなくし、タッチペンで塗るべき場所を明確にしてくれます。

強くこするとボディの本来の塗装も剥がしてしまう可能性があるので、やさしく同じところを複数回往復するイメージで使用してください。

また、コンパウンドの他にも耐水ペーパーで磨くこともできます。耐水ペーパーは、水をつけて使用するヤスリで、傷の粗さによって番号を選べるので、傷の状態を見極められる場合はよりきれいに仕上げることができます。番号が大きくなるにしたがって、目が細かくなるので傷が深いほど小さい番号の耐水ペーパーを使用します。

STEP③:タッチペンを使う

コンパウンドで表面を削りあげたら、次は「タッチペン」で傷口を塗装します。これはボディのカラーに最も近いものを近くのカーショップで選んで購入してください。

傷ついた部分に塗料を付けて傷を目立たなくするため、傷を覆い隠せるようタッチペンを使用します。傷の深さは必ずしも均一でないので、深い部分と浅い部分に合わせてタッチペンで塗装する量を変更させられると色むらが発生しにくくきれいに仕上がります。

傷口が小さくて塗りにくい場合は、つまようじを使って埋めていくこともできるので、傷の状態を見極めて対処してください。

特に、タッチペンで塗装する際は、一回で塗るのは控え、数回に分けて重ね塗りをすることでよりきれいに仕上がりますので、乾燥させる時間も含めて、時間に余裕をもって作業しましょう。

STEP④:より細かいコンパウンドで段差をなくす

最後に、タッチペンを複数回塗って乾燥させたら、再度コンパウンドを使って軽く研磨していきます。本来であればより細かいコンパウンドで優しく研磨できるのがベストですが、複数のコンパウンドを持っていない場合は、②で使用したコンパウンドで優しく研磨してください。仕上げにこの作業を行うことで、見た目がよりきれいに仕上がります。

それでも傷が目立つ場合は?


コンパウンドとタッチペンを使用しても傷が目立つ場合は、専門の方に依頼するという手順になります。

今回は、その車の販売元であるディーラーと町の車屋さんとの違いやメリット・デメリットを紹介します。

ディーラーに修理を依頼する

ディーラーに依頼する場合は、販売元であるため保証やサービスは100%で傷がなかったかのような完璧の状態まで仕上げてもらうことができます。しかし、その分料金も高く状態次第ですが、国産車であれば10万円程度、外車であれば30万円程度かかるので、予算に余裕のある場合は安心してまかせられるディーラーに依頼することをおすすめします。

近くの車屋さん・板金屋さんに依頼する

ディーラーには、予算的に依頼が難しいという方は近くの車屋さんや板金屋さんに依頼するとよいでしょう。ディーラーが本国から部品を新品で交換するのに対して、車屋さんや板金屋さんであればいまある部品の修理もしくは中古部品との取替も可能になるため、その場合の費用は格段におさえることができます。

予算にあわせて修理もできるので、柔軟に対応してほしいという方は近くの車屋さんや板金屋さんをおすすめします。


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