車用ワイパーのゴムはなぜ劣化する?原因と対策 | ワイパーブレードの交換方法について

ワイパーゴムはどのくらいの頻度で交換していますか?見えなくなってきたら交換という方が多いかと思います。またワイパーブレードも交換が必要な場合があることはご存じですか?この記事ではワイパーの交換の頻度や長持ちさせる方法を紹介していきます。

ワイパーの仕組み


まずワイパーの構造を説明いたします。ワイパーは大まかに分けて二つの部品からできています。ひとつがワイパーゴムと呼ばれるもので直接ガラスに接し水をふき取る部分です。もうひとつはワイパーアームに直接取り付けられるワイパーブレードというものです。ワイパーゴムはワイパーブレードを構成するひとつの部品です。ワイパーアームの根元にある引きバネの力をワイパーブレードが受け、ワイパーゴムをガラスに押し付けているという形です。

劣化の原因と対策

なぜ劣化する?

ワイパーゴム

ワイパーゴムは酸素や紫外線や熱がもたらす化学的作用とワイパーの使用に伴う外力の作用で劣化していきます。またガラスに付着した汚れをウォッシャー液を使ってワイパーで拭き取ったり、砂や花粉が溜まったままワイパーを動かしたりするとワイパーゴムにダメージが入ります。硬化したり変形したりしたワイパーゴムはふき取り能力が落ち良好な視界が確保できず大変危険ですので、すぐに交換しましょう。また劣化とは別ですが、寒い日にワイパーゴムとガラスが凍って固着したままワイパーを動かすと一発でワイパーゴムをやっつけてしまう可能性があるので気を付けましょう。

ワイパーブレード

ワイパーブレードは使用に伴いだんだんとガタが出てきたり錆が発生したりします。これにより拭きムラや筋が出てくることがあります。これも危険ですので交換が必要です。

長持ちさせるために

ワイパーの寿命を延ばす方法はいくつかあります。まず乾いているときにワイパーを動かさない事です。乾いた状態でワイパーを動かすと砂や汚れをガラスにこすり付けていることになります。またワイパーゴムをきれいに拭き取ったりガラスをきれいに保つことも大切です。ワイパーを少し浮かせておくワイパースタンドというものがあります。使わないときにスタンドを立てておいて、使うときにワイパーを動かせば勝手にスタンドが倒れるという優れものです。1,500円程度なので試しに買ってみてもいい価格だと思います。

交換頻度と車に合った選び方

交換頻度

ワイパーゴムおよびワイパーブレードにはメーカー推奨の交換頻度が定められています。ワイパーブレードは年1回、ワイパーゴムは半年に1回という場合が多いです。見えなくなってから交換すればいいのでは?とおっしゃる方もいると思いますが、見えなくなってからでは危ないので見えなくなる前に交換するのが基本です。メーカーが定める交換時期になっていなくても少しでも劣化を感じたら交換しましょう。

商品の選び方

ワイパーゴムおよびワイパーブレードはホームセンターやカー用品店などで買えます。だいたい売り場のワイパーコーナーには適合表がありますのでそれを見ながら自分の車に合うものを選ばなければなりません。わからない場合は店員さんに聞けば間違いありません。ワイパーゴムはスタンダードなものから撥水タイプ、雨用雪用など幅広く種類がありますので、使用環境に合ったものを選びましょう。またワイパーブレードもトーナメント式と呼ばれる一般的なものやエアロタイプと呼ばれる空気抵抗を抑えられるタイプのものがあります。高速道路を走ることが多い場合はエアロタイプを使うといいでしょう。エアロタイプはデザイン的にも整っているので見た目が気になる人にもおすすめです。

良好な視界で安全な運行を!

劣化したワイパーで雨の中を走るのは本当に危険です。少しでも見えにくさや劣化を感じたらすぐに交換して安全にカーライフを楽しみましょう!

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