日産の歴代名車7選!日産ヘリテージコレクションで必ず見るべき3車種は?

日産ヘリテージコレクションというものがありますが、日産の名車に興味がある方は気になっているのではないでしょうか。この記事では見学する際に見ておきたい車をご紹介します。一度足を運んでみたいと思っている方は、是非、この記事を読み参考にしていただければ幸いです。

日産の名車とは

日産自動車の自動車は、歴史とともにいろいろな表現で語り継がれています。技術の日産という言葉通り、こだわりのある車好きが選ぶ自動車メーカーです。数多くの自動車を世に出してきた日産ですが、全てが商業面などで成功してきたわけではありません。それでも日産には時代、時代に日本車のエポックメーキングとなる数多くの名車が存在します。魅力あふれる日産の名車を見ていきましょう。

日産の歴代名車7選

数ある日産の名車の中でのベストオブベスト、と言える7台をご紹介します。日産は、1966年にスカイラインやグロリアを有するプリンス自動車工場を合併吸収しました。現在では、日産、インフィニティ、ダットサンのブランド名で自動車を販売しています。今回ご紹介する7台は、技術の日産の真骨頂が詰まった珠玉の自動車です。1台1台の素顔を見ていきましょう。

日産の歴代名車1:シルビアCSP311型

日産の車の中でも特に有名なシルビアですが、このCSP311型というのは初代のシルビアになります。継ぎ目を極力減らし美しい見た目に仕上げたりとこだわりの作品ですが、その分高価格であった為、商業的には成功したとは言えず、554台のみで生産を終了しました。しかし、シルビアは型を変え現在にもその名を残す日産の名車です。

日産の歴代名車2:ブルーバードP510型

P510型はブルーバードとしては3代目にあたるモデルです。当時としては珍しく窓を開ける必要のない換気システムや、一部の高級車などでしか使われていない部品を採用した作りで、1967年に発売されました。グローバル販売で155万台を販売し、日本で初めてグローバルでヒットした名車です。

日産の歴代名車3:エスカルゴ

パイクカーシリーズ唯一の商用車として1989年に発売されました。その見た目や機能性からコマーシャルカーとして人気を得て、キャンバストップ仕様なども発売されたりと、ちょっと変わった名車です。

日産の歴代名車4:フェアレディZS30型

S30型は、1969年に発売された初代のフェアレディZになります。北米市場のニーズに沿ったデザインをというコンセプトで誕生した名車で、日産のスポーツカーことを語るうえで欠かせない存在です。

日産の歴代名車5:プレジデント150型

プレジデントの初代である150型は、1965年に発売されました。当時の国産乗用車の中で車体・エンジンともに大きいサイズと言われており国産市販車初のリモコン式フェンダーミラー採用などもされた名車です。

日産の歴代名車6:セドリック430型

この430型は、1979年に発売されたセドリックの5代目です。それまでの同シリーズとは違い角張ったデザインに変更され、ターボエンジンが搭載されるなど、セドリックに革命を起こしたとも言える名車です。

日産の歴代名車7:スカイラインGT-R R32型

このGT-R R32型は、スカイラインの3代目として1989年に発売されました。モータースポーツでその名を知らしめた名車で、当時の先進技術をいくつも採用した高性能車です。

技術の日産と呼ばれた理由2つ

技術の日産と称される日産は、今までにオーストラリア1周ラリーでの優勝や、モータースポーツでの活躍などで注目を浴びたことなどもありますが、その技術を高水準に維持するためにあらゆる努力をしています。具体的にどのように技術面で優れているのかと言うと、日産独自の設計思想であったり、先進的な車両搭載技術などが挙げられます。では、それらはいったいどのようなものなのか見ていきましょう。

理由1:独自の設計思想

日産は、2012年に新世代の設計技術として、日産CMF(コモン・モジュール・ファミリー)を発表し、2013年以降発売の新型車に導入しました。この日産CMFとは、フランスの大手自動車メーカーのルノーと協力関係を締結し共同開発したプラットフォームを基幹としたエンジニアリングアーキテクチャーです。これはプラットフォームごとの台数を増やすことが出来るシステムとして開発され、コスト削減にも繋がる技術です。

理由2:先進的な装備

装備についてですが、あらゆる衝突の危険を防止するサポート機能や、走行中のふらつき警報、コーナリングのサポートをしてくれるなど、日産の車両搭載の装備はまだまだ数多く存在します。将来的には3Dインターフェースを通じドライバーに見えないものを可視化して安全をサポートしたり、ぶつからない車の実現なども考え研究しているそうです。こうした理由もあり、技術の日産と呼ばれるのでしょう。

日産ヘリテージコレクションの展示車3選

日産が、今まで世に送り出してきた名車の数々、その1台1台に対する思いやその時代背景などを感じることができるのがヘリテージコレクションの魅力です。展示される車の台数も約400台と、かなりのものになります。そこで、それだけたくさん展示されている車の中で特に見ておいた方が良いと思われる名車は、ダットサン14型 ロードスター、たま電気自動車、プリンスセダン デラックスの3台と言われています。ダットサン14型ロードスターなどは、名前の由来も面白く、日産の歴史を語るうえで外せない初期の頃の名車になりますし、あまり知られてはいませんが、たま電気自動車などは戦後の日本を支えた電気自動車です。プリンスセダンは、その名に相応しいとも言える逸話があります。どの車も個性があり歴史を感じさせる名車揃いとなっています。その名車を1台1台ご紹介していきます。

展示車1:ダットサン14型 ロードスター

1935年、横浜の新工場で初めて生産されたのがこのダットサン14型ロードスターで、この時期は自動車の大量生産が行われ始めた頃でした。ダットサンの名前の由来は日産自動車の源流である快進社の支援者だった、3名の方の頭文字D・A・Tをとり、さらに逃げるウサギのように早いということからダットサンという名前がつけられました。日産の初期の車ということで、是非見ておきたい名車になります。

展示車2:たま電気自動車

たま電気自動車は、1947年に発売されました。当時は石油不足で、国もEVの製造を奨励していたため電気自動車が数多く存在しており、その中の1台として誕生しました。そして国主催の第1回性能試験でトップの成績を収めています。さらに、2010年に発売当時の正しい仕様と動態に戻り、日本機械学会の機械遺産にも登録されるという快挙も成し遂げています。

展示車3:プリンスセダン デラックス

1966年に日産はプリンス自動車と合併しますが、このプリンスセダンはプリンス自動車の前身であるたま自動車株式会社が1952年に発売しています。その後1954年に行われた第1回全日本自動車ショー(後の東京モーターショー)にプリンスセダン2型が出展されました。その際会場に来ていた皇太子殿下の目に止まりご購入されたそうで、その後皇太子殿下が愛用されたという意味でも貴重な名車となっています。

現代に残る日産の名車を直に見てみよう!

冒頭より、歴代の名車や日産の歴史の中でインパクトのある年代物の車などをご紹介させていただきました。ご紹介させていただいた車の中でも、それとは別に違う型式も一緒に展示されています。また、今回ご紹介出来なかった車の中にも素敵な車は数多く存在します。平日に予約して日程を決めさえすれば気軽に見学することも可能なので、興味のある方は実際にヘリテージコレクションに足を運んでみて直に見てみてはいかがでしょうか。


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