放置は非常に危険。車はどれくらいの頻度で動かすべき?

最近は外出自粛の流れもあり、車を動かす機会が減っている方も多いと思います。車を含め機械系の物は長い間動かさないと悪くなるということは一般的に知られていますが、車の場合はどれくらいの頻度で動かせば悪くならないのでしょうか。今回は、車を動かす頻度についてお話していきます。

車を放置するとどうなる?

まずは車を長期間放置するとどんなことが起こるのかについてお話していきます。

タイヤが変形

まず、長期間同じところに置いておくとタイヤが変形してしまいます。長時間同じ体勢ということは、タイヤの一点だけに力が加わり続けているので、その部分のゴムが変形してしまうのです。4つのタイヤがすべて変形してしまうと、安くても4万円ほどかかってしまうのでもったいない出費です。

ガソリンが腐る

次にガソリンが腐ってしまいます。正確に言いますと腐るという現象ではないのですが、強烈な臭いが発生することから腐るという風に言われています。ガソリンが腐ると、強烈な臭いがするだけではなくヘドロが発生し、エンジンに詰まってしまったり、エンジンタンクの腐食も進みます。エンジンタンクが腐食されると、車の内部にガソリンが漏れてしまうので深刻な問題です。ガソリンが劣化し始めるのが半年ほどなのでそれ以上放置している人は気をつけてください。

部品の劣化

普段はエンジン内の部品の摩擦を減らすために、エンジンオイルが部品の周りに纏わり付いています。これは部品を傷つけないために大事なことです。しかし、長期間車を放置しますと当然ながら纏わり付いていたエンジンオイルは全て落ち、部品は何もコーティングされていない状態となってしまいます。そうなってくると鉄が酸化し部品の強度は一気落ちる上、久しぶりにエンジンを回す時にコーティングされていないので壊れてしまう可能性が非常に高くなるのです。

バッテリーが上がる

車を放置すると一番顕著に発生するのがバッテリー上がり。放置しなくても経験している方は多いでしょう。バッテリーが劣化していれば、数日の放置でも上がってしまうことがあるほどです。バッテリーは車を使用していない時でもコンピューターの情報を記録したり、時間を測るために電力を消費しているため、このバッテリー上がりという現象が起きてしまいます。バッテリーが上がるとエンジンをかける事ができなくなってしまい、身動きが取れなくなるので注意が必要です。

最低でもどれくらいの頻度で走らせる?

ではこれらの現象を起こさせないためにはどうすれば良いのでしょうか。

週に一回は走らせる

大事なのは最低でも週に一回は走らせるということです。特にエンジンオイルなどは週に一回走れば復活し、きちんと部品に纏わり付くようになるので、部品の劣化も防げます。しっかりと纏わり付くようにするためにも一回で30分ほどの走行は必要になってくるでしょう。タイヤの変形もバッテリー上がりも週に一回30分走らせることである程度は抑えるができます。しかし、ガソリンが腐るということついては走るだけではあまり解決はしません。ガソリンを腐らせないためには定期的に給油を行い、入れ替えることが必要です。

エンジンだけかけるのは間違い

よく、エンジンだけかければ大丈夫という意見を耳にしますが、エンジンだけかけるのはやめましょう。エンジンだけかけてもタイヤは変形してしまいますし、ガソリンは腐ります。エンジンオイル劣化と部品の劣化を防ぐのにもあまり効果はありません。エンジンだけかけていれば大丈夫と思い込んでしまうと、気付いた時には引き返せないほど深刻な問題を抱えてしまう可能性が非常に高いので、長期間放置している場合は必ず“走らせる”ようにしましょう。

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