コロナの影響で中古車価格はこれからどう変化する?

現在、経済や私たちの生活に甚大な影響を与えているコロナウイルス。もちろんその影響は車業界にも及んでいますが、実際に車の価格にはどのような変化があるのでしょう。車業界で一番経済の影響を受けやすいのが、需要と供給によって相場が決まる中古車市場です。そこで、今回はコロナの影響で中古車価格には現状どのような影響があるのかということ、そしてこれからどのように変化するのかについてお話していきたいと思います。

現状の中古車市場

増税とコロナの影響でダブルパンチ

今の中古車市場はもちろん大打撃を受けているのですが、それにさらにトドメを刺すものとして、2019年10月に行われた増税があります。増税が行われると多くの人が増税する前に新車の購入をしようとするため、中古車の数は一気に増えます。そのため現在、中古車屋は在庫をたくさん抱えている状態でこのコロナで全く売れないということになるので、日本の中古車市場はコロナと増税のダブルパンチを受けている状態なのです。

買う人が全くいない

当たり前のことかもしれませんが、現状は買う人が全くと言っていいほどいません。しかし、よく通勤に車を使う人が増えてきたというニュースを耳にすると言う人もいるかもしれませんが、そういった人たちは大半がカーリースやカーレンタルを使っています。一ヶ月単位のレンタルや数ヶ月のレンタルであれば、車を買わずとも車を借りる方が維持費を比べてみても格段にお得なのです。さらに最近は車のサブスクサービスも増えてきていて、日本の自動車メーカーも積極的にサービスを展開しています。そういったことも重なり、中古車の需要は激減しています。

中古車価格は現状かなりの下落

ここまでの説明で現状かなり中古車価格が下落傾向にあるということがお分かりいただけたと思います。実際、アメリカの大手中古車オークション会社マンハイムが出すマンハイム指数によると中古車価格の4月全体の相場は前年度の同じ月と比べて10%近く下がっており、リーマンショック時よりも大きな下がり幅となっています。これはあくまでアメリカの指数ですが、日本では増税後の不景気もありこれと同様かそれ以上の影響と考えて間違いないでしょう。

リーマンショック後はどうなった?

年単位で影響

データ:帝国データバンクより

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コメント:
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改めて走りに行く用のクルマを買いたいと考えているので、買い替えの際はまたAncarにお願いしたいと思っています。

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