車を購入時の初期費用を安く抑えるポイント5選|維持費にも注意しよう

ひと口に車を買うといっても、車両価格や税金をはじめ自賠責保険料などの様々な初期費用がかかります。以下では、初期費用を少しでも抑えるために、チェックすべき5つのポイントを紹介していきます。特に、初めて車を購入する方は参考にしてみてください。

ポイント1:新車か中古車か?

車の初期費用を少しでも多く抑えたいのであれば、やはり車の状態を考える必要があります。つまり、新車にするのか中古車にするのかということです。まだ誰も登録していない新車は、中古車よりも車の本体代金が高くそれに比例して消費税なども高くなります。一方で、中古車は新車よりも安価なため、初期費用を抑えることができます。ただし、中古車を購入する際には、車検の有無について確認しておきましょう。車検ありとなしを比較する時には、次の車検までの期間と車の本体代金の両方を合わせてトータルで計算することが大切です。

ポイント2:支払いはローンか一括か?

車を購入する際に、その支払い方法についても十分に検討しておくことで初期費用を抑えることができます。支払い方法としては、一括払いか、あるいはフルローンや一部頭金払いのローンがあります。最も初期費用を抑えられるのが、利息負担のない一括払いになります。一方で、ローンを組む場合には、フルローンよりも一部頭金の方がおすすめです。その理由が、ローンの総額を減らせることと与信審査に通りやすくなるためです。

ポイント3:頭金は必要か?

新車購入の場合、初期費用が高額になりやすい傾向があります。その時、支払いをローンにするかを考える方も少なくありません。支払いをローンにする際、フルローンか一部頭金払いのローンにするかを決める必要があります。フルローンの場合、車の初期費用すべてをローン返済するため、頭金の用意はありません。ただ、フルローンの返済負担比率は、年収の30%程度に設定するようにしましょう。一方で、一部頭金のローンは、その名のとおりに頭金を用意する必要があります。この頭金の相場は、一般的に総支払額の20~30%が目安とされています。

ポイント4:自分でできる手続き

車の初期費用のうち、検査登録や納車などへの諸費用については、車の販売店に依頼せずに自分でおこなうことで大幅に減らすことができます。たとえば、車の検査登録手続きは普通自動車であれば住所地を管轄する運輸支局か自動車検査登録事務所に、軽自動車であれば軽自動車検査協会に行き、所定の登録の手続きを行ないます。また、納車については自分で販売店に取りに行くことも可能になるので費用を抑えることができます。

ポイント5:不必要な費用はないか

車の購入時には比較的高額な初期費用の用意が必要になるため、余計な出費がないかを十分に検討することが大切になります。たとえば、車のオプション装備は主に車を運転する人にとって必要なものだけにすることで無駄を省くことができます。また、納車や車庫証明書などの手続きを自分で行なうことでも、初期費用を抑えることができます。ただ、必要な書類や手続きが多いため事前に確認しておきましょう。

購入後の維持費にも注意しよう

車にかかる費用としては初期費用以外にも、車を乗り続けるために車検・点検代や燃料代などの費用がかかります。以下では、車の維持費について押さえておくべきポイントを紹介していますので、参考にしてみてください。

車検・点検代

車を安全に快適に乗るためには、購入後も車検や定期的な点検が必要になります。特に車検は、道路運送車両法に定められている継続検査を受ける必要があります。この車検(継続検査)費用は、法定費用・整備点検費用・部品交換費用の3つに分けることができます。また、整備点検費用と部品交換費用は、車検を代行するディーラーや整備工場での費用となり、車検を行なうところによって価格に差がありますので事前に見積もりをとることをおすすめします。

燃料代

車を乗る上で欠かせないのが、燃料代です。燃料代を抑えるためには、燃費の良い運転やタイヤの空気圧管理が大切になります。燃費の良い運転とは、特定の速度域を一定の速度で走ることです。特に、急加速や急減速は燃費が悪くなってしまいます。周囲の道路状況を踏まえた上で、穏やかな加速や減速をすることで好燃費につながります。また、タイヤの空気圧の低下も燃料代がかかる原因になります。そのため、2か月~3か月に一度はガソリンスタンドなどで空気圧の確認をするのがおすすめです。

任意保険料

車の保険には大きく分けて、強制加入の形を取る自賠責保険と損害保険会社の任意保険があります。この任意保険は、その名のとおりに加入することが義務ではありません。けれども、自賠責保険よりも補償の対象や範囲が広い特徴があります。日本経済新聞によると損害保険大手の任意保険料は、年間で約75,000円程度となっています。(2020年1月現在)任意保険は一般的に1年更新になるため、その負担は小さくありません。そのため、更新のタイミングで自分に合った内容かどうかをチェックすることが大切です。

費用を抑えて車をお得に購入しよう

今回の記事で、車の購入には様々な費用がかかることが分かりました。特に初期費用では、車の本体代金や消費税だけでなく自賠責保険料やリサイクル料、また自分の名義にするための登録費用など多くの費用があります。車の購入時には、ぜひ紹介してきたポイントを参考にしながら、車をお得に手に入れてください。


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コメント:
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