駐車までスマホで?加速する車とスマホの連動化

2008年に登場してから飛躍的に普及していき多くの業界に改革を起こしたスマホ、最近ではスマホなしでは生活できないほどスマホを中心に生活が回っていますし、電車に乗っていても8割〜9割の人がスマホをいじっています。そんなスマホと連動するサービスもどんどんでてきていて車もその中の一つとなっています。これから車とスマホという二つは切っても切り離せないものとなっていくでしょう。というか、もはやその段階まできているのかもしれません。そこで今回はどんどん加速していく、スマホと車の連動化と最近のスマホでできる車の機能について紹介していきます。

最近の車用語の一つ、IoT化

車に限らずなにかと使われることの多い言葉IoT化ですが、最近では車用語の一つと言われるほど車にもそのIoT化の波が来ています。まずはIoT化について車はどのようにインターネット化していくのか見ていきます。

データの膨大化

インターネット化と聞いて一番に挙げられる変化は情報量の変化です。車のIoT化というのは大きく言えば自分の乗っている車の状態を車自身が知ることができる状態であると言えます。車が渋滞の状況や信号の状況をインターネットから把握できることによって、より効率的に行動を選択することができるのです。周りの情報を得ることができるということはつまり、自分も詳細な情報をネットに提供しているということ。そのためIoT化というのは今までに比べて膨大なデータが必要になってくるのです。

スマホでできる車の機能

BMW

BMWはBMWコネクテッドというアプリをリリースしており、そのアプリと自分の車を繋ぐことによって様々な車の機能が自分のスマホから遠隔操作できるようになっています。車の施錠をしたかどうかあやしい時に簡単に確認できたり、キーの届く範囲にいなくても遠く離れたところから施錠ができます。

もう一つ便利な機能が自分の車の位置をマップにお知らせしてくれる機能。これは自分の車が今どこにあるのかをリアルタイムで教えてくれて、万が一盗難された時もこの位置情報を元にしてどこに車があるのかを把握することができます。

また、これはBMWに限らず日産のリーフなどの日本車にも付いている機能ですがエアコンも車に乗り込む前からスマホでつけることができるため夏は乗った瞬間燃えるように暑く、冬は凍えるように寒いといったことをなくすことができて非常に便利です。

ベンツ

ベンツもBMW同様アプリをリリースしており、そのアプリで色々操作ができるのですがBMWと比べるとこちらの方が幾分できる範囲が広いように思えます。ベンツのアプリの特徴はなんといっても大きな目玉でもあるスマホで自動駐車できるという機能です。この機能は車の外にでてスマホの画面をぐるぐる回すことで車が駐車場にぴったりと駐車してくれるのでドアを開くと外側にぶつかってしまいそうな時などに便利ですね。

また、もちろん他のメーカー同様ドアのロックを遠隔ですることもできますしスマホで調べた目的地をそのまま車のナビに登録してドライブに行くこともできます。

しかし、それに伴って走っている車の情報をたくさん取得する必要があるため、その分セキュリティが破られた時のリスクが大きくなります。実際、一度不具合により他のユーザーの位置情報が別のユーザーに見えてしまうということが起こり大きな問題にもなりました。

テスラ

おそらく数あるメーカーの中でも群を抜いてスマホとの連動やタブレット端末に力を入れているテスラですが、そのアプリも他のメーカーに比べて豊富な機能がついています。

まず大きな特徴がスマホで自分の車を操作できてしまうという機能。これはアプリに前進や後退というボタンがあり、それを押すと実際に車の外からラジコンのように操作ができてしまうというものです。これも先ほどのベンツの機能同様幅が狭くて車の乗り降りができない時に役に立ちますね。また、障害物などは車が勝手に避けてくれる機能もあるので、うっかり前進ボタンを押したままにしてしまっても安心です。さらに、これの上位互換の機能で日本ではまだ適用されていませんが、車が自分のいるところまで来てくれるという機能もアメリカでは運用されています。

他にもヘッドライトやエンジンの始動など、大抵のことはアプリでできるので正直一番スマホと車との連動化を意識しているメーカーと言っても過言ではないかもしれません。

一体化していくカーナビとスマホ

最近ではスマホと連動化されているものとして急速に普及が進んでいるスマホと連動できるカーナビが挙げられます。ここではそのカーナビについて簡単に紹介していきます。

Android Auto/Apple car play

最近発売する車にはだいたい付いているこちらのカーナビ。これはカーナビ単体として機能するわけではなく自分のスマホと連携させて実際に地図を見たりナビをしたりします。そのため、使う地図はカーナビを作っているメーカー独自のものではなくGoogle Mapなどスマホで普段使っている地図になります。そうなると何が良いかと言いますと地図の更新の必要がありません。しかもスマホから音楽などを流すことができるのでカーナビと同じようなことをそれよりも上のレベルでできるのです。スマホでなんでもできるようになった今、スマホと連動できるということはそれだけで商品のできる物事の幅を広げるということに繋がっているのではないでしょうか。

これから5Gの時代が来ると?

今かなり力を入れて開発が進められている5G。もう少しで開始されるとどのキャリアも公表していますが、もしそれが普及していくとスマホと車は一体どのような関係になっていくのでしょうか。

逆にスマホと車は一体化しなくてもよくなる

5Gが普及するとスマホと車の関係は今よりも密接ではなくなる可能性があります。それは今現在この2つの関係が一体化しているのはお互いがお互いのできることが違っているからです。当然カーナビとスマホは違うものですから、スマホにない部分をカーナビが補い、カーナビができないことをスマホが補いという形で連動して来ました。しかし、これが5Gになってくると話が変わってきます。5Gでは街のあらゆるものがインターネットにより繋がっています。交通状況や周りの状況などスマホでもカーナビでも入ってくる情報は同じなのです。そうなると逆に一体化させる意味はあまりなくなってくるのではないでしょうか。

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