歴代のボンドカー ショーン・コネリー編

スパイ映画と言えばミッションインポッシブルか007の二択で、どっち派か意見が分かれることがあります。どちらも違う特徴を持っておりどちらか選べと言われても辛いですが筆者は007派かもしれません。007シリーズの歴史はとても長く原作の小説版は1953年に登場しています。今回は有名なスパイのジェームズ・ボンドが使用していたスパイガジェットの一つであるボンドカーについて語っていきたいと思っています。

007とはどんなコンテンツ?

007と言えばジェームズ・ボンドを思い浮かべる人も少なくはありません。ジェームズ・ボンドはイギリスの作家のイアン・フレミングが執筆していたスパイ小説や映画作品に登場する主人公です。ジェームズ・ボンドはアメリカン・フィルム・インスティチュート、通称AFIが企画しているAFIアメリカ映画100年シリーズにて「アメリカ映画のヒーローベスト50」で3位に選ばれるほど人気の高い登場人物です。

ジェームズ・ボンドとはどんな人物?

ジェームズ・ボンド父であるアンドリューはヴィカーズ・ディフェンス・システムズ社に勤めるスコットランド人で、ジェームズ・ボンドの母モニク・ドラウはスイス人でありジェームズ・ボンドはスコットランドとスイスの血が流れています。 ジェームズ・ボンド父は企業スパイとして活躍していたという過去があります。また両親はジェームズが11歳の時にフレンチ・アルプスを登山中に事故死してしまい、その後は叔母のチャーミアンに引き取られ育てられたという過去があります。

その後オックスフォード大学を卒業後も海軍へ入隊し第二次世界大戦で戦い、戦争終結後秘密情報部のMI6のスパイとなります。幼少期の影響でフランス語とドイツ語が堪能で、また学校で自らクラブを設立するほど日本の柔道愛好家でその他の格闘技にも長けています。優秀な能力を持ったまさにスパイになるために育ってきたようなジェームズ・ボンドですが健康面ではその逆の診断をされていました。ジェームズ・ボンドの体はボロボロで尿酸値過多・肝疾患・リウマチ・高血圧・頭痛などを患っており医者からは長生きできないと忠告されています。

ショーン・コネリー版ジェームズ・ボンドが使用していたスパイガジェット

ジェームズ・ボンドは劇中にさまざまなスパイガジェットを使用しています。スパイガジェットはどこか実用向きではないようにも感じますがスパイならではのかっこよさを演出してくれます。現代のスパイ映画ではこのようなスパイガジェットの演出は減ってしまいましたが今後登場する映画に期待していきたいと思います。今回はショーンコネリー版007に登場するスパイガジェットを紹介します。

ワルサーPPK

ワルサーPPKはドイツのカール・ワルサー社が1929年に販売の開始されたワルサーPPを小型化した新しいモデルであり、主に私服警官用として販売が開始されました。PPKのKは刑事用を意味するKriminalの頭文字ともドイツ語の短いを意味するKurzの頭文字でもあると言われています。このワルサーはドイツで開発された銃ですが当時のドイツは第一次世界大戦の敗戦国として武器の製造に対して大きな制限を課せられており、拳銃の中でも優れた性能を備えた9mm弾の使用も制限されてました。そんな中、自衛目的のためにワルサーは開発されました。007の秘密兵器として登場するワルサーPPKはほとんど変わりない仕様で登場します。他の秘密兵器と比べても完成度の高い銃なのかもしれません。

ブリーフケース

スウェニー、アドニー&ブリックス製のブリーフケースを改造したものがショーン・コネリー主演の「007ロシアより愛を込めて」に登場します。このブリーフケースにはAR-7用の銃弾20発やナイフ、ソブリン金貨50枚が入っているだけではなく、アーマーライト製の赤外線照準器付きのアーマーライトAR-7も中に隠されています。またこのブリーフケースには催涙ガスをセッティングする場所があり、ガスをセットするとブリーフケースを開けた際にガスが噴出する仕掛けが施されています。

ロケットベルト

「007サンダーボール作戦」に登場するロケットベルトは今で言うジェットパックのようなものです。このジェットパックはベル・エアロシステムズ社と言うヘリコプターを開発しているメーカーが新しく開発していたもので、世界的に披露されていなかった新しい技術であったため当時スクリーンで見た人は驚いていたと言われています。また、007の撮影で使われたジェットパックは実物を使用しており、飛行シーンはジェットパックのパイロットがスタントとして参加していました。

ショーン・コネリー版007で活躍したボンドカー

歴代のジェームズ・ボンドの中でも映画シリーズで初めてジェームズ・ボンドを演じたショーン・コネリーの出演作品に登場したボンドカーはどのような車だったのでしょうか。もしかしたらあなたの知っている車も出演していたかもしれません。

アストンマーティン・DB5

アストンマーティン・DB5はさまざまなギミックを搭載した改造車として「007ゴールドフィンガー」や「007サンダーボール作戦」に登場しています。アストンマーティン・DB5は007映画シリーズの特徴となり、ボンドカーとして代表的な車種として知られています。作中に登場するアストンマーティン・DB5の仕様は機関銃が搭載されており、フランス・イギリス・スイスのナンバーを搭載した可変ナンバープレート、せり出し式防弾装甲、煙幕・オイル散布装置、無線電話など小さい車体に数え切れないほどの武装が鉾されています。

トヨタ・2000GT

トヨタ・2000GTはそのままの形で登場する予定でしたがショーン・コネリーが長身すぎたために体が入らないと言うハプニングが起き急遽オープンカータイプのトヨタ・2000GTが開発されました。この車体は映画のために2台のみ発注され、ガジェットとしての装備はソニー製のテレビ電話などでした。トヨタ・2000GTは厳密にはボンドカーではなく、劇中に登場するタイガー・田中の率いる日本の諜報部が所有している車なのでボンドカーとは言い切れません。またトヨタ・2000GTを運転していたのはアキと言う女性でした。「007は2度死ぬ」以降日本車がボンドカーとして登場していませんが、2013年からジェームズ・ボンドを演じているダニエル・クレイグは歴代のボンドカーの中で一番好きな車としてトヨタ・2000GTをあげています。

フォード・マスタング・マッハ1

初代と比べボディや排気量などが大型化され性能と価格も全体的に上昇したモデルでした。レース用ホモロゲーションモデルであるBossシリーズが追加され、1969年にハイパワーモデルのマッハ1が追加されました。フォード・マスタング・マッハ1はショーン・コネリーが出演した最後の007である「007ダイヤモンドは永遠に」で登場したボンドカーです。今作で登場したフォード・マスタング・マッハ1は一般車両としての登場なので特別な装備が備わったボンドカーではありません。しかし、劇中ではフォード・マスタング・マッハ1のスペックを生かしたアメ車とは思えないようなカーチェイスが行われていました。

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