【高維持費】最高のポルシェを手放す最高の方法とは?

車好きなら誰もが憧れる、一目置かれる存在であるポルシェ911。フェルディナンド・ポルシェ(フェリー・ポルシェ)が『小型で軽量、そしてエネルギー効率に優れたスポーツカー』を作り始めてから65年以上、そのコンセプトは一切ブレることなくクルマづくりを続けてきました。現在はそのRR駆動の911だけでなく、MR駆動のボクスターとケイマン、そしてフロントエンジンでセダンタイプのパナメーラ、さらにはSUVのマカンやカイエンと様々なラインナップを増やしてきました。しかし駆動方式やボディサイズが変わろうと、すべては、その他のブランドとは全く違ったポルシェならではの哲学で作り上げられています。この記事を読んでいただいているあなたもまた、ポルシェファンであり、もしくはポルシェオーナーさんかもしれません。『ポルシェ』という車を選んで所有する、ということは自分の表現の方法でもあり、モータースポーツエクスぺリエンスの1つでもあります。理由はどうであれ、『ポルシェ』が選ばれるのは、やはりフェリー・ポルシェの情熱が現在も生き続けているからでしょう。

しかし、ポルシェを所有するという最高の体験には『維持費』という問題もつきものですよね。今回の記事では、ポルシェを所有することによって生じる維持費について改めてまとめ、そしてライフスタイルの変化からその最高のポルシェを手放すことになる際にはどの方法が最適なのか、ご紹介していきたいと思います。

走りにこだわり続けるポルシェ

そんなポルシェの車は、前述の通り走りに情熱をささげた車しかラインナップされていません。近年は燃費規制の問題もあり、ダウンサイジング化が進んだり、今年2019年~2020年ごろには同社初となる電気自動車『タイカン』が発売される予定であるなど、環境問題にも取り組み始めていることがうかがえます。しかし、ダウンサイジングしても、そして電気自動車になっても、ポルシェはポルシェです。すべての車を世界最高峰のニュルブルクリンク北コースで鍛えあげてから販売するという、環境にも優しい上に走りもポルシェらしく素晴らしい車を作ることにこだわっています。このこだわりがあり、それを継承し続けてきたからこそポルシェの車は人を魅了し続けるのだと思います。私自身も、個人的には大のBMWファンではありながらも、ポルシェの車に乗るたびにその乗り味に心を奪われてしまいます。エンジンフィール、クイックなレスポンス、丁度良い足回りなど表面的に見ても非常に良い車ですが、実際に乗ってみるとそこには言葉では言い表しづらい『ポルシェらしい』感覚があります。この非日常的感覚を日常で体験し続けることができるオーナーさん達は、どれだけ幸せだろうと頻繁に思います。

しかし、前述の通り良いことだけではないのが世の中の定めなのかもしれません。ポルシェの車を所有するということは、レーストラック上での戦いだけではなく、『維持費』との戦いも繰り広げられるということなのです。

しかし維持が大変

ポルシェオーナーさんならすでにご存じなことも多いかと思いますが、ポルシェの車は大きく2つの理由で維持費がかさむことになります。

①車体価格が高額であること

ポルシェの車は、新車で見ると、一番安価なモデルでもケイマンの680万円からです。そしてポルシェはさらに、電動格納ミラーや電動シート、クルーズコントロールなど基本的なものもオプションになっていることが多く、実際には一番安くとも1000万円ほど見込まなければ新車で手に入れることは難しいです。加えて、中古車のリセールも良いので中古車の値段が高く、購入時点ですでに大きな出費である上に、高額な車両には、もちろん高額な素材が使われていたり、高品質な機構が積まれていたりと、何かと質が高く価格も高いものが使用されていることが多いです。そのため、ポルシェ購入後のメンテナンスには一般的な大衆車よりも多額のお金がかかることが多いのです。例えば、バンパーやボディパネルの交換などです。ポルシェの車は走行性能を上げるためボディにアルミやカーボンを多く使用しているため、そもそもの素材の調達費用が高く、通常のスチールのものより高くついてしまうのです。私の知り合いで、ドアパネルを思いきりへこませてしまった方は200万円コースだったそうです。その他でも、シートを張り替える場合や、消耗品のパーツを取り換える場合でも、何かと高くついてしまうのがポルシェの定めなのではないでしょうか。これは後述しますが、全てはポルシェの走りへのこだわりから来る代償といっても良いかと思われます。

②走りにこだわりたい車であること

さらに、前述の通りポルシェは走りにこだわりぬくために独特のレイアウトが設計されていて、その点でも費用がかさむ場合が多いです。例えば整備などの際の技術的コストが高額になるということです。例えばポルシェのディーラーでオイル交換をしてもらうと、もちろん車種にもよりますが4~8万円ほどかかります。それは、特に911やボクスター、ケイマンにおいて言えることですが、エネルギー効率に優れた車を目指した結果、車体中央や後部にエンジンをレイアウトしており、プロでなければ整備が難しいためです。また、走りへのこだわりはもちろんオーナーさん自身にもあると思います。『ポルシェを買うからには、いい走りを最大限まで発揮させたい…。』その気持ちから、安いタイヤでは満足できずついついミシュランやピレリなどポルシェ社認証済みの20~40万円ほどするタイヤを履かせたくなったり、空力アップのためにドレスアップしてみたり色々と可愛がりたくなってしまうものです。さらにタイヤの話でいえば、一般の車は3万km前後でタイヤ交換するところを、ポルシェ(特に911)はその高性能な走りからタイヤの消耗も早く、5,000~2万kmで交換することが割と一般的のようです。また、ポルシェオーナーだけが加入できるポルシェクラブにて、他のポルシェオーナーさん達との親睦を深める各種イベントに参加するとなると、さらに5~10万円ほどの年会費がかかるなど、その維持費は果てしないです。

そういうものをすべてこなしていくと、年間で少なくとも40万円からものによっては200万円ほど維持費がかかってしまう場合があります。当然、ポルシェオーナーさんにとってはポルシェの走りを手に入れることに越したことはありませんが、それでも残念ながらやはり家計を苦しめてしまっているのは事実なのではないでしょうか。

売るにも一苦労。最も高く売る方法とは?

『お子さんが生まれる』『都内へ引っ越す』『免許を返納する』などなど様々なライフスタイルの変化でやむを得ず所有されているポルシェを手放さなければいけなくなることがあるかと思います。しかし、昨今の売却方法は非常に選択肢が多く、どの方法が最適なのか迷ってしまいますよね。今まで大切に愛をこめて乗られてきたポルシェなだけに思い入れも強く、理解のある人に高く買ってほしいですよね。しかし既存の中古車買取では、その後の小売販売まで仲介業者への手数料等を加味した買取価格で安く買い取られてしまうのです。現在の中古車業界の構造を図にしてみると、以下のようになります。

このような構造の中で買い取ってもらう場合、ざっと計算してみると約80万円も安く買い取られてしまうことになります(内訳:買取店に30万円、オークションで4万円、販売店に30万円、それぞれの場所へ車を運ぶ輸送費で約10万円)。80万円と言ったら、中古でいい車買えちゃいますよね。

個人間の直接取引が最適だけど…。

そんな中、ポルシェを安心して高く適正価格で売却するにはどうしたら良いのでしょうか。

理論上、ポルシェを最も高く売る方法は、次のオーナーに直接譲ることです。個人間売買であれば、各中間業者の手数料をカットできるうえに、消費税もかかりません。これはまだあまり知られていないことかもしれませんが、車のような高額の商品で消費税がかからないというのは非常に大きいですよね。ましてや2019年今年は消費税の増税も控えているのでなおさらですね。それに加えて、先述の様な中古車販売店に仲介料等として取られてしまう80万円も、取り返せるわけです。値段の面だけで見たら個人間での取引に勝るものは何もありません。

ただ、個人間で譲る場合、売る際の法的書類の手続きや、車の輸送、そして車の値段設定など、面倒な手続きが多いことがデメリットです。さらには、友人知人ではなく、全く知らない人に売る場合は、買う側としても車の状態が保証されていないことに不安感を覚え、なかなか買い取ってくれない場合があります。また、取引後のクレーム問題に発展するケースも少なくはありません。ご自分で手続きも価格設定も買い手探しも可能な方は問題ないかもしれませんが、実際にすべてをこなすことは難しいですよね。


 ーこれまでよりも高く売却できる方法ー

「90万円」高い売却に成功! K様



コメント:
愛車のボクスターが90万円も高く売れて満足です。 330万円の最低保証金額を受け取った後、420万円で購入者が見つかり、とても満足しています。
改めて走りに行く用のクルマを買いたいと考えているので、買い替えの際はまたAncarにお願いしたいと思っています。

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