高速の制限速度が120km/hに変更?引き上げによるメリットデメリット

2019年4月現在、制限速度が120km/hの区間は上記の2つのみで、引き上げ区間の拡大はしていません。しかし、設計速度が120km/hの区間では制限速度の引き上げは充分に考えられます。特に、2020年夏頃に走行車線が6車線となり設計速度が120~140km/hで走行条件が整う、新東名高速道路の海老名南-豊田東間と新名神高速道路の新四日市ー神戸間は制限速度の引き上げ対象区間として有力です。

引き上げによるメリット

制限速度の引き上げによるメリットは、制限速度の形骸化を防ぐことによる、事故件数と速度超過による件数の減少が挙げられます。実際に、制限速度を試験的に110km/hに引き上げた際も、110km/h区間は取り締まりが厳しいという情報がドライバーに緊張感を与え、事故件数と速度超過による取り締まり件数の減少につながっています。
制限速度の引き上げにより、大型車や低速車が追い越し車線側に残り、走行車線での追い越しが頻繁に見られる日本の高速道路の規則の曖昧さを改善することも可能ではないでしょうか?

引き上げによるデメリット

制限速度の引き上げによるデメリットは、危険度の増加が挙げられます。制限速度が引き上げられれば、当然クルマ全体のスピードは速くなり、事故発生時の被害は大きくなります。
しかし、ドイツの速度無制限のアウトバーンの事故発生率は、制限速度が100km/hの日本の高速道路とほぼ同じであり、事故発生率は必ずしも速度には影響するとは言い難いです。さらに、現代の車は制限速度が制定された50年以上前に比べて、クルマの性能も安全性も向上しているので、120km/hでも昔よりは安心して運転することが可能です。

高速道路はヘリコプターで監視されている?

今回の制限速度の引き上げや、あおり運転の増加に伴い、警視庁はヘリコプターでの速度超過や危険運転の取り締まりを行っています。ヘリコプターが上空からの視野を活かし、違反車両を見つけ出してパーキングエリアなどで待機するパトカーに無線で連絡、現場に駆けつけたパトカーが対象車両への指導や検挙を行うという仕組みです。
実際に、数件の検挙実績もあり、違反車両に対する抑止効果につながっています。制限速度が引き上げられたからといって、速度超過や車間距離の詰めすぎには注意しましょう。規制が緩くなれば、取り締まりが厳しくなることを心がけて運転してください。

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コメント:
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