レクサスの維持費内訳10個|ガソリン車とハイブリッド車の維持費の違い

国内自動車メーカーであるトヨタが生産する高級車レクサスは、ガソリン車とハイブリッド車がそれぞれあり、車種によって税金や維持費などが異なります。今回はレクサスモデルの中でも人気シリーズCTを中心に維持費の違いやレクサス独自の保証まで詳しくご紹介します。

レクサスとは?

大手国内自動車メーカーであるトヨタが製造するレクサスは、トヨタが開発する車の中でも高級車に位置し、機能性や品質にこだわり抜いた車種です。1989年にレクサスの初代モデルであるLSを販売し、現在はコンパクトカーで人気のCTをはじめ全14シリーズに及びます。またレクサスのデザインは「L-finesse(エルフィネス)」を基準とし、シンプルかつ先進的なデザインをコンセプトに設計されています。

レクサスの維持費内訳10個

車を維持するためには、毎年納める自動車税にはじまり、自動車保険や駐車場など、さまざまな維持費がかかります。レクサスの場合、環境に配慮した車としてエコカー減税や環境性能割など、一部の減税措置を受けることができます。車を購入した初年度と翌年では税額が異なり、車の安全性を保持するためのメンテナンスに関する維持費も発生します。レクサスの中でも人気のCTを例に挙げながら、維持費について見ていきましょう。

レクサスの維持費内訳1:自動車税

自動車税とは、自動車の所有者が都道府県に対して支払う税金で、毎年4月1日時点で課税されます。レクサスCTの場合は、総排気量が1,5リットル超から2,5リットル以下の区分なので、自動車税は36,000円となります。2019年9月以前は税額39,500円でしたが、消費税の増税に伴い自動車税が引き下げられました。車購入の翌年はグリーン化特例で優遇されるため、税額は9,000円となります。

レクサスの維持費内訳2:重量税

自動車重量税とは、自動車を購入時と車検の時期に発生する税金で、車の重量や経過年数に応じて税額が異なります。2019年5月から2021年4月末までにレクサスCTを購入した場合、環境機能に優れた車への優遇措置としてエコカー減税を受けることができます。

レクサスの維持費内訳3:車検費用

日本では車の安全性を確保するため、国が保安基準に基づき車両の点検を行うことを義務づけたものを、自動車検査登録制度(車検)と呼びます。車検にかかる法定費用は、自賠責保険約22,000円、印紙代約2,000円です。レクサスCTの場合は、車を購入した初年度は自動車重量税が免除されます。車検に伴う整備は、レクサスディーラーで行うことができ、約15万から20万円の維持費を想定しておくといいでしょう。

レクサスの維持費内訳4:自動車保険料

自動車を安全に利用するために必要なのが自動車保険料で、自賠責保険と任意保険の2種類があります。自賠責保険は必ず加入する必要があり、レクサスCTを新車で購入した場合は36か月か37か月分の保険料約3万円を維持費として支払います。レクサスではレクサスオーナーズ自動車保険プランがあり、加入すると万が一事故に合った場合でも同一のレクサス車を提供するなどのメリットがあります。

レクサスの維持費内訳5:駐車場代

レクサスを購入したら車を駐車するスペースが必要になります。レクサスのような高級車の場合は、できればご自宅周辺の駐車場や敷地内に駐車することをおすすめします。東京都23区内の駐車場の相場は、月額約3万円から5万円となります。自宅の敷地内にスペースがある方は、駐車場を作るのも1つの方法です。施工費用はスペースやデザインによって異なりますが、約30万円から100万円で見積もるといいでしょう。

レクサスの維持費内訳6:オイル交換費用

レクサスが提供するレクサスケアメンテナンスプログラムでは、新車を購入してから3年間はオイル交換も無料で行ってくれます。4年目以降はレクサスのディーラーに行けば、1万円前後でオイル交換が可能です。オイル交換のタイミングが走行距離1万kmと言われていますが、レクサスのディーラーに立ち寄った際は、オイルの状態を診断してもらうのがおすすめです。

レクサスの維持費内訳7:タイヤ交換費用

レクサスでは新車を購入してから行うディーラーでのメンテンナンスに、タイヤの摩耗や亀裂をチェックする項目があります。タイヤの交換は、走行距離や使用年数によっても変動するため、ユーザーによって交換時期が異なります。タイヤの減りや摩耗などでタイヤ交換したい場合は、タイヤ4本と工賃込で約10万から15万円を維持費として見積もっておくといいでしょう。

レクサスの維持費内訳8:バッテリー交換費用

自動車のバッテリーは、エンジンなどを始動する上で必要な電気を充電しておくもので、交換時期は一般的に3年から4年と言われています。バッテリーは年式や種類を確認する必要があるため、レクサスディーラーにて交換することをおすすめします。レクサスCTの場合で、おおよそ3万から5万円前後の維持費がかかります。

レクサスの維持費内訳9:メンテナンス代

レクサスを新規で購入された場合、走行距離が10万km以内であれば5年間の新車保証が付属されています。新車保証とは別にレクサスケアメンテナンスプログラムという制度があり、新車を購入してから3年間は無料のメンテナンスを受けることができます。車の購入から1か月後、その後は半年ごとに定期メンテナンスが可能で、安全性と確かな品質を持つレクサスならではの特別なサービスといえるでしょう。

レクサスの維持費内訳10:ディーラー代行手数料

レクサスのディーラーで車を購入する際は、車に乗るまでのさまざまな手続きを代行してもらうため、手数料を支払うのが一般的です。レクサスCTを購入した場合、納車費用約1万円、登録代行費用約2万円、車庫証明費用約18,000円など、購入時に支払う代行手数料として約5万円を見積る必要があります。また車検の際は、代行手数料が約1万円かかりますが、車の安全と品質を確保するための維持費だと理解しましょう。

ガソリン車とハイブリッド車の維持費の違い

レクサスは全13シリーズありますが、ほぼすべてのシリーズにおいてハイブリッド車の対応をしています。ガソリン車は購入時の代金がお得な分、維持費にもコストがかかり、燃費があまりよくないイメージが強い傾向にあります。実際レクサスの購入を考えている方にとってガソリン車とハイブリッド車ではそれぞれどのようなメリットがあるのか、また違いは何かをくわしく見ていきましょう。

購入費

レクサスはシリーズによって購入価格が異なりますが、ここではEXとCTの購入費用を比較してみます。レクサスNXの購入費用は約450万円からとなります。一方、レクサスCTはレクサスシリーズの中でもリーズナブルな価格設定が魅力で、約380万円からとなります。レクサスCTはハイブリッド車にもかかわらず、ガソリン車よりも購入費用がお得なのは大きな魅力の1つです。

維持費

ガソリン車とハイブリッド車の維持費での大きな違いが、税金の支払い額です。ハイブリッド車の場合は、エコカー減税やグリーン化特例などの優遇措置があるため、車を購入した初年度の維持費が抑えられます。レクサスEXでは初年度の自動車重量税は約30,000円に対し、レクサスCTでは初年度の自動車重量税は負担がゼロとなります。またグリーン化特例で翌年度の自動車税が軽減され、維持費を削減できます。

燃料費

レクサスNXのJC08モード走行燃料消費率は、1リットルに対し12,4km~13kmです。レクサスCTのようなハイブリッド車の場合、JC08モード走行燃料消費率は1リットルに対し26,6km~30.4kmとなり、燃費がいいことがわかります。ガソリン車とハイブリッド車が10,000km走行した際の燃料代を比較すると、ハイブリッド車の方が約7~8万円お得になることがわかります。

レクサスの維持費を詳しく理解しよう

レクサスには全部で13シリーズがあり、ほほすべてのシリーズにハイブリッド車を設定しています。ガソリン車とハイブリッド車では購入価格や維持費も異なり、車種によってエコカー減税やグリーン化特例などのお得なメリットがあります。レクサスでは独自の長期保証や新車保証を用意しているので、万が一の際も安心です。購入費も含め、維持費や燃費のいいシリーズをお探しの方には、レクサスのCTシリーズがおすすめです。

【レクサスの維持費】9つの内訳自分に合ったグレードを選ぶのが大事

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