【自分でやるのはNG?】車のガラスコーティング施工の正しい選び方

コーティングとは

コーティングとは、車のボディーの塗装の上に専用の薬剤を塗って、保護皮膜を張ることです。車本体の鉄板→塗装面→コーティング(保護皮膜)と、3層構造になります。
車のコーティングの目的は、車の塗装面を長く綺麗に保つこと。コーティングの実際の効果は、 車の塗装面を汚れから守って汚れが落ちやすくなる、 傷から守る、ツヤや光沢が出る3点です。

車は屋外で使用するもの。乗っているうちに砂埃や排気ガス、油汚れや鳥のフンなどがボディに付着してしまいますよね。これらは、車を汚すだけではなく、塗装面に付着すると塗装を傷める原因にもなります。道を走っている車を見ていると時々塗装が剥げたり、色がくすんでしまっているものを見かけたことがある方もいると思いますが、何もメンテナンスせずにずっと放置しているとあのような状態になってしまうのです。

しかし、塗装面の上にコーティングすることによって、塗装面が直接汚れることがなくなるため、このような心配が少なくなります。さらに、コーティングの種類によっては、洗車時に汚れが落ちやすくなる効果もあるため、綺麗な状態を維持するだけでなく、洗車が楽になるというメリットもあります。また、撥水効果で汚れから守る効果もあります。雨が降った後には、ウォータースポットと呼ばれる魚の鱗のような汚れや、スジのような汚れができてしまいますが、これらは車を濡れたままにすることが原因です。しかし、撥水効果で水を弾くことができれば、こうした汚れも防ぐことができるのです。

耐久性に優れたガラスコーティング

コーティングの中でも効果が高いのがガラスコーティングです。車の塗装の表面にガラスと同じ分子(二酸化ケイ素/シリカ)を化学結合させて定着させるため、形成された膜が劣化しにくく、持続効果が長いのが特徴です。無機質なので油分が非常に少なく自然な輝きになります。細かい傷が付きにくく、膜に覆われたような高級感のある艶がでます。

コーティング剤は非常に扱いづらく市販されていません。プロだからこそ扱えるのです。施工相場は10万円以上ですが、仕上がりには必ず満足できるでしょう。

ガラス「系」コーティングとの違いに注意

ディーラーやガソリンスタンド、セルフ施工用のコーティング剤は、ほとんどが「ガラス系コーティング」になります。コーティング剤が安価なことや取り扱いが簡単な反面、ガラス成分含有量が少ないです。持続効果は1年ほどで、撥水性や艶もガラスコーティングほどではありません。施工の際にはどんな液剤を使うか確認しましょう。

ガラスコーティングを自分でやらない方が良い理由

ガラスコーティングを自分でやらないほうが良い理由、それは「コーティングは磨きが命」だからです。施工前の入念な磨きによってミクロ単位の傷をなくしコーティング剤を塗る。それによって鏡のような艶が出ます。コーティング剤によっても艶に違いは出ますが、それ以上に磨きが大切なのです。

磨きは施工士の腕にかかります。下地処理をしないままでコーティング剤を塗っても効果を全く発揮せず、仕上がりの質も耐久性もかなり落ちてしまいます。また、磨きのやり方によってはボディーに傷が入ってしまったり、コンパウンドが焼き付いてしまったりと取り返しがつかなくなってしまいます。コーティングの技術の差が最も顕著にあらわれる作業になります。

マスキングした上で機材で1日かけて研磨します。この作業は素人では到底できないためプロに任せるのがおすすめです。

店ごとのコーティング施工の違い

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドでよく行われている、「キーパーコーティング」というものがあります。フランチャイズで様々な場所でやっているのでご存知の方も多いと思います。

通常のガラスコーティングの手順は先ほどお話した、ボディにコーティング剤を塗布する前にもっとも重要となる「磨き」と言われる下地処理を行います。しかし、キーパーコーティングは下地処理の作業は簡単なものしか行わず、その上から厚い膜のガラス系コーティングで表面を埋めてしまい、まるで磨きを行なったかのような表面を演出しています。

キーパーコーティングはガラスコーティングではなく、「ガラス系コーティング」になります。その為、短時間で施工でき、価格も安いのです。キーパーコーティングを施工した人の評判や口コミを調べましたが、全ての方におすすめできるものではないことがわかりました。

ディーラー

ディーラーのコーティングは質よりも作業性を求める傾向のため、安価で汎用的なコーティング剤を使用したり、コーティング専門の人ではなく社員が施工、外注しているので、決してクオリティーが高い訳ではありません。料金は10万円程度とコーティング専門店と同等なので、値段の割に満足した効果は得られないでしょう。どの様に施工するか事前確認をおすすめします。

コーティング専門店

コーティング専門店やプロのコーティング士がいる店舗では、経験を積んだ施工士が最高級のコーティングを行ってくれます。リーズナブルな施工からプロにしか扱えない高級施工まで数多く取り揃えています。
値段もディーラー並の料金でかなり質の良い施工が受けられるためおすすめです。

Ancarではプロによる最高級のコーティングを扱っています

2019年1月7日にオープンした旗艦店「Ancar Repair Shop 川崎」では、プロの施工士による最高級のコーティングを行っています。過去にスーパーカーやクラシックカーの施工も行っているので、技術力と経験値はトップクラスです。

施工ですが、コーティング剤の付着を良くするために1日かけて磨き、脱脂と、丁寧に下地処理を行います。さらに温度調整された完全密閉のブースでの作業のためクオリティが均一化されます。皮膜の硬さが9Hという硬さの最高級の自社オリジナル液剤でコーティングします。
お渡しに3日程度掛かってしまいますが、他にはない最高の仕上がりを保証します。

また、オプションでホイールやガラスにもコーティング致します。驚くくらい水や汚れを弾くのでおすすめです。

施工の様子↓

施工したお客様の感想

今回施工いただいたお客様から感想を頂きましたのでご紹介します。

前の車はディーラーでガラス系コーティングを行いましたが、今回最高級のコーティングができると言うことでお願いしました。
施工後の車をみて、クオリティーの差にびっくりしました。艶感が全く違います。触ってみるとつるんとしていてグレードが上がった印象です。
撥水性も前回のコーティングと違い滴るように水を弾きます。ホイールは水をかけるだけ、フロントガラスもワイパー要らずで非常に便利です。金額以上に満足しました。

料金

下記料金の他にも、磨きやコーティング剤のランクを落としたプランもご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
(ただランクを落としてしまうと他社のコーティングと違いがなくなるのでおすすめしません!)

Ancar施工料金

プラン 所用時間 軽自動車 普通車 大型車 特大車
シルバーコース 4~6h ¥37,000 ¥38,000 ¥39,000 ¥40,000
ゴールドコース 5~7h ¥55,000 ¥58,000 ¥61,000 ¥64,000
ダイヤモンドコース(当店おすすめ!) 7~9h ¥95,000 ¥98,000 ¥101,000 ¥104,000

おすすめのダイヤモンドコースはオリジナルの溶剤を使用しています。
皮膜の硬さは9Hという硬さで、よくスマホのカバーやフィルムに使われているものと同等。
このコーティング剤は撥水したあと、ボディを転がるように水滴が落ちていくのが特徴でとてもおすすめです!

液剤を固めた様子。強力なガラス被膜で汚れや傷から守ります

施工に関してお気軽にご相談ください。専門スタッフがどのような方法が良いか伺います。
Facebookメッセンジャーまたはお電話にてご連絡ください!

ディーラー料金との比較

参考にディーラー料金を添付します。ディーラーのガラス系コーティングと同じ値段で最高級のガラスコーティングができますね。

モデル 新車 再施工車 経年車
Aクラス(W168/169)、Smart全車 ¥75,600 ¥87,480 ¥97,200
Aクラス(W176)、Bクラス、CLA、
Cクラス、CLK、GLA、SLK、SLC
¥97,200 ¥116,640 ¥129,600
Eクラス ¥108,000 ¥131,760 ¥145,800
CLS、Sクラス、CL、
SL、GLK、SLS、AMG−GT、GLC
¥120,960 ¥145,800 ¥162,000
Mクラス、Rクラス、Vクラス、Gクラス、GL、GLE、GLS ¥145,800 ¥174,960 ¥194,400
(YANASE メルセデス・ベンツ)

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