冬のアイドリングストップには注意した方が良い理由

最近の車には大体ついているアイドリングストップ機能。エンジンをストップさせることで燃費向上に役立っています。しかし、寒い冬になるとアイドリングストップによってモーターに負荷をかけてしまう場合があるので要注意。適切にアイドリングストップを使いましょう。

冬のアイドリングストップはバッテリー、エンジンに負荷をかける

エンジン始動時には大きな電力が必要になり、その分バッテリーに高負荷をかけます。冬の寒い時期にはバッテリー容量が20%ほど減ってしまうので、余計に始動が負荷になります。その様な環境でアイドリングストップを繰り返すと途端にバッテリーが上がってしまいます。バッテリー上がりは夏だけのイメージがありますが、実は冬も要注意なのです。

さらに冬の寒い時期にはエンジンやオイルも冷え切っています。オイルは寒くなると粘着性を増すため固くなります。そうすると普段以上に始動に負荷がかかります。エンジン自体も温まっていない段階でアイドリングストップが繰り返されると故障の原因になってしまいます。

最近の車種には一定のバッテリー容量を下回った場合やエンジンが一定温度を上回るまでアイドリングストップしない機能も付いています。それでも街乗りなど短距離移動が多い方は常にバッテリーに負荷をかけている状態なので、バッテリーあがりには気をつけましょう。

冬の時期の無理なアイドリングストップはバッテリー寿命を短くする

冬の寒い時期のアイドリングストップの多用は、バッテリー上がりだけではなくバッテリー自体の寿命も縮めてしまいます。


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コメント:
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