BMW 320dの燃費は良いの?高速で実燃費を計測!

輸入車の中でもトップクラスの人気を誇る「BMW 3シリーズ(F30,F31)」。車格は幅1,800mmと、安定感・高級感がありながらも狭い道も通れる日本ではちょうど良いサイズなのが人気の理由。
3シリーズには3種類のガソリンエンジンと1種類のディーゼルエンジンが用意されています。その中でも注目すべきはディーゼルエンジン搭載の「320d」。堂々とした車格ながら、燃費は驚異の19.4km/L(JC08モード)を実現しています。

ただ、本当に低燃費を実現できるか気になりますよね。今回は実際に320dでドライブをして、満タンから何km走れるのか、実燃費はどれくらいかご紹介します。

まずは燃料満タンに。軽油だから安い!

ドライブ前の給油ですが、320dの場合軽油で走るためリッター単価が安く非常に経済的です。さらに他社のディーゼル車のように添加剤を入れる必要がないため、メンテナンス性にも優れています。
今回55L給油して6,985円(127円/L)でした。もし320iだった場合9,240円(168円/L)かかる計算なので、給油時点でかなりコストカットできていることを実感しました!

いざドライブへ。ECO PROモードで燃費を稼げる

今回の目的地は「伊勢神宮」。東京都内から片道450km、往復900kmほどの道のりです。同等の車格だと航続距離700kmくらいが平均なので、帰りも給油が必要ですね。
しかし320dの場合は1,000km以上走行できる計算!渋滞に捕まらなければ十分期待が持てます。

BMW 320dには燃費向上の「ECO PROモード」が用意されています。ECO PROモードではトルクコンバーター(動力をスムーズに伝える仕組み)の動力ロスを無くす「ロックアップ」を積極的に使用します。加速感はやや鈍りますが、なるべくロスが少なくなる加減速を自動で行ってくれるのです。(加速感が鈍るとは言っても、他の車より頭2つ出るくらいの加速感でストレスフリーです!)
さらに、アクセルを離すと自動でギアが離れる「セーリング」も多用します。原理はニュートラルに入れた状態を作ることと同じで、惰性走行することで加速エネルギーを効率的に回収する仕組みです。エンジンブレーキがかからないため一般道では少々違和感がありますが、高速走行では自然と使える機能です。

今回はECO PROモードを多用して伊勢神宮を目指します。

BMWでは運転席横のボタンでモードを変更できる(https://www.bmw.co.uk)

通常モードと比べてどれだけ節約できたかも確認できる(https://www.bmw.co.uk)

名古屋までは順調に移動、新東名は急カーブや起伏がないので、一定速度を保ちながら走行することができました。
途中鈴鹿IC手前まで15km/60分ほどの渋滞に巻き込まれましたが、その後も特に問題なく走行、無事伊勢神宮に到着です!

折返し地点で燃料計は半分ちょっと

無事折り返し地点である伊勢神宮に到着。この時片道450kmを走って燃料計は半分ちょっとを指してました。使用量25.65L(57Lの45%使用と仮定)、燃費は驚異の17.54km/Lをマークしました!途中渋滞に巻き込まれたり、ヒッチハイカー3人を乗せて移動したり燃費が悪くなるシーンもありましたが、JC08モードに匹敵する燃費の良さを実現できました!燃料代で換算すると3,258円。気軽にドライブできるほど経済的な車ですね!

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コメント:
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