プリウスを維持するための必要経費9つ|プリウスを所有する年間費用

プリウスはハイブリッドカーとして世界で有名な車です。燃費性能はトップクラスで、環境に優しい車でもあるプリウスですが、維持費の方はどうなのでしょうか。今回の記事では、プリウスを所有した場合にどんな費用がどの程度かかるのか、維持費について紹介します。

ハイブリッド車とは

「ハイブリッド車」とは、2つ以上の複数の動力源を備えた車のことを言います。現在の主流なハイブリッド車は、ガソリンエンジンと共に電気モーターも備えたハイブリッド車でしょう。ハイブリッド車の最も大きなメリットは、燃費の良さです。電気を動力源として使用する間はガソリンを必要とせず、パワーが必要な状態になるとガソリンに移行します。さらに電気を使用している間は二酸化炭素を排出せず、環境に悪影響を与えません。

プリウスの燃費は世界トップレベル

ハイブリッド車として有名な車である「プリウス」は、その燃費性能において世界でも高水準で、高い地位を維持し続けています。トヨタがプリウスを世にデビューさせたのち、性能の見直しなどを含めた進化を続けています。プリウス2代目でレオナルド・ディカプリオが乗っていたことで世界中で話題となり、現在では日本だけでなく、世界でも人気のハイブリッド車となりました。

プリウスの新車価格

プリウスの新車価格はグレードによって違いがありますが、おおよそ2,560,000円から3,340,000円です。最も新車価格が安いのは、プリウスの中で廉価版と言われている「プリウス E」ですが、それでも税込み価格で2,565,200円となっています。逆に価格が高いのは、税込み3,345,100円の「プリウス Aプレミアム “ツーリングセレクション」でした。

月々に掛かる分割払費用

プリウスは比較的高価なハイブリッド車なので、分割払いでの新車購入を検討している方もいらっしゃるでしょう。その場合、月々に支払われる費用が5万円以上は必要だと考えて必要があります。例えば300万円の新車のプリウスを購入した場合、5年間60回払いで分割払いするとしても月々の支払額は5万円を超えます。さらに、プリウスを所有するとそれだけでなく、月々の維持費や年間の維持費がかかることになるでしょう。

プリウスを維持するための必要経費9つ

プリウスは燃費が良いことで有名なハイブリッド車ですが、維持に必要な年間の維持費はどうなっているのか、見ていきましょう。燃費が良いということで、同じ年間走行距離だとしてもガソリン代は安くなるでしょう。しかし、それ以外の車の維持費としては、自動車税や任意保険、車検費用やメンテナンス費用など必ず支払わなくてはならないものが多数あります。

プリウスを維持するための必要経費1:車検費用

まず見ていくのは、新車時は3年、それ以降は2年おきにくる車検費用です。プリウスに必要な車検費用は、車両の状態によっても変わってきますが、一般的な相場としては7万円から10万円でしょう。車検費用の中には、自動車重量税や自賠責保険料、印紙代などの法定費用が含まれています。車検費用を押さえて維持費を安くするためには、お得なユーザー車検を受けること、日頃からしっかりメンテナンスをしておくことが大切になるでしょう。

プリウスを維持するための必要経費2:任意保険

万が一の事故を想定して任意保険に入っておくことも重要ですが、プリウスで任意保険に加入した場合はオプションによって変わり、3万円から15万円前後とかなりの幅があります。安い保険に入ることができれば維持費は抑えられますが、必要なオプションがない場合があります。また、年齢制限や等級によって保険料が異なるうえ、車両保険をつけた場合は高額になります。保険料は大きな維持費となりやすいので、しっかりと検討しましょう。

プリウスを維持するための必要経費3:自動車税

プリウスを維持するための必要経費である「自動車税」は、プリウスならばグレードに関わらず排気量が1,800ccのため39,500円となっています。ただし、プリウスはエコカー減税の対象となっていますので、購入月の翌年度は自動車税が10,000円になるという措置があります。自動車税は4月1日に自動車を保有している人に課税される税金であるため、毎年必要な維持費です。4月以降に購入した場合、月割計算で支払いを行います。

プリウスを維持するための必要経費4:オイル代

プリウスのオイル交換は、走行距離15,000kmあるいは1年ごとが目安となっているため、最低でも1年ごとに工賃を含めた約5,000円のオイル代が維持費として必要になっていきます。このオイル交換の目安は一般的な走行のことを指しているため、山道などを走行する場合にはこの半分の距離か半分の期間で交換しましょう。

プリウスを維持するための必要経費5:タイヤ代

プリウスのタイヤ交換を行った場合のタイヤ代は、約5万円前後は維持費としてかかることになるでしょう。タイヤ交換には純粋なタイヤ代とタイヤ交換の工賃が必要になります。このうち工賃はどんなタイヤを交換する場合でもあまり変わらないので、どのようなタイヤを選ぶかによって維持費が変動するでしょう。また国産の純正のタイヤを選べば高くなりますが、安価なタイヤを選べば維持費を抑えることも可能です。

プリウスを維持するための必要経費6:バッテリー

毎年必要な維持費ではないのですが、プリウスに搭載されている「補機用バッテリー」には寿命があるので、交換した場合の費用は工賃を合わせて約3万円から5万円程度となるでしょう。またプリウスの「駆動用バッテリー」は、新車購入から5年後あるいは走行距離10万km以内に寿命となった場合に無料で交換してくれます。大切に所有すれば、維持費を安く抑えることも可能でしょう。

ハイブリッド車の駆動用バッテリーの寿命を教えて。駆動用バッテリー(リチウムイオンバッテリー・ニッケル水素バッテリー*)には寿命があります。寿命は車の使い方、走行条件により異なります。保証は新車を登録した日から5年間です。ただし、その期間内でも走行距離が100,000kmまでです。

https://toyota.jp/faq/car/all/about-hybrid/0001.html

プリウスを維持するための必要経費7:ガソリン

プリウスを走らせるために必要な維持費としてガソリン代があり、年間で必要となるガソリン代は平均して5万円から7万円と言われています。しかし、ガソリン代は走行距離や1リットルあたりのガソリン代によっても変わってきますので、必ずしもこの範囲に収まらない場合があります。プリウスはガソリンだけでなく電気を使用するハイブリッド車であるため、一般的な普通車よりは維持費としてのガソリン代は安めでしょう。

プリウスを維持するための必要経費8:駐車場費用

プリウスなどの車を所有した場合に必ず必要となるのが車両の保管場所で、駐車場に保管した場合は維持費として平均10,000円の駐車場代がかかります。駐車場の費用については、プリウスであろうと他の普通車であろうとかかる維持費に変わりはありません。安ければ月5,000円からありますが、高い駐車場なら月30,000円以上かかる場合があります。駐車場費用が高ければ維持費も高くなりますので、安い駐車場を探すことをおすすめします。

プリウスを維持するための必要経費9:メンテナンス

プリウスを維持するための必要経費であるメンテナンス費用は、年間で10,000円から30,000円程度は必要になるでしょう。これらのメンテナンス費用には、ワイパー交換や消耗品の購入費用、洗車代などが含まれています。プリウスの所有者自身が洗車をし、こまめにメンテナンスすれば維持費はそれほどかからない場合もあります。日々のメンテナンスをしっかり行っておくと、車検費用もあまり高くならずに済むでしょう。

プリウスを所有する年間費用ってどれくらい?

プリウスの年間でかかる維持費は、どの程度の範囲でお金をかけるかで大きく変動します。維持費の中では、毎年必要となる訳ではない車検費用やタイヤ代、バッテリー代などもありますので、注意しましょう。それらを除いた年間でプリウスにかかる維持費の目安として、自動車税や任意保険料、駐車場代や各種メンテナンス代で約250,000円から300,000円前後は必要となるでしょう。

維持費を抑えるポイントとは

プリウスの維持費を抑えるためには、必ず必要となる費用以外の支出をどれだけ抑えられるかがポイントなっています。例えば、自動車税は額を減らすことはできません。しかし、車検費用や任意保険料については多数の業者に依頼して見積もりを出してもらい、安いところを利用するなどの工夫で安くすることができるでしょう。また駐車場代がかなり高額な場合には、多少不便でもなるべく安い駐車場を選ぶことで節約できます。

プリウスの燃費を向上させる3つの方法

プリウスはもともと世界でも高水準の燃費性能を誇っていますが、さらに燃費を向上させるよう意識することで、維持費を安くすることができます。せっかく燃費性能の良いプリウスに乗っているのに、燃費が良くない走り方をしていると損をしてしまいます。そこで、ここからはプリウスの燃費を向上させるための3つの方法について紹介いたします。プリウスに乗っているはずなのに燃費が良くないとお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

1:適正な速度で走行する

プリウスの燃費を向上させるコツ、1つ目は「ゆったり運転を心がける」ことです。プリウスのようなハイブリッド車の場合、あまりに速度を出し過ぎるとパワーが必要です。その際に多くガソリンを使用するため、燃費が悪くなります。これは、プリウスが高速道路だとあまり燃費が良くないとされる理由の一つでしょう。プリウスはインジケーターの半分くらいまでのパワーで走ると、モーターで走行できますので燃費を良くすることができます。

2:急発進・急減速をしない

プリウスで急発進しようとするとエンジンがかかり加速しますが、このときにガソリンを大量消費してしまうので、できるだけ発進にはモーターを使って、スピードを上げてからエンジンをかけるようにしましょう。ブレーキを踏むときも、なるべく早めにゆるやかにブレーキを踏むとよいでしょう。あまりに強くブレーキを踏み、急激なスピード減が生じてしまうと、バッテリーのエネルギー回収が追いつかないことがあるためです。

3:車に不要なものを積まない

燃費については車体の重量も大きく関係してくるため、車に不要なものを積まずに軽くしておくことで、燃費を向上させることができます。よくトランクにゴルフバッグを入れっぱなしにしている方がいらっしゃいますが、燃費面で考えるとよくありません。本当に必要となる場合は仕方ないのですが、そうではないのに重い荷物を積みっぱなしにしておくと、車体が重くなって燃費性能が悪くなってしまいます。

環境にもお財布にも優しいプリウスを生活に取り入れてみては?

プリウスはガソリン以外と電気を動力源とするハイブリッド車で、電気を使用している間は二酸化炭素の排出をしない環境に優しい車です。さらに燃費も良く、車の維持費としては意外と安価な車となっています。新車購入を考えている方は、維持費が安めでお財布に優しく、また環境にも優しいプリウスを検討してみてはいかがでしょうか。


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コメント:
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