【Hitotsuyama Racing #5】 SUPER GT 2016開幕戦 Audi Team Hitotsuyama密着レポート!

優勝を目指して臨んだ開幕戦ですが、予選を目前に車両トラブルに見舞われるなど苦しい開幕となりました。

トラブルを乗り越え予選6位

実は予選前に行われた練習走行中にトランスミッションについていたボルトが圧力によって外れ飛んでいってしまうトラブルが発生していました。幸いにもピットに戻ってくる直前の出来事でエンジンが壊れるような事態には陥らずに済んだものの、パーツの予備がないため急きょ近隣の町工場に依頼してボルトを作ってもらう事態になっていました。幸いにもパーツの用意が間に合ったものの、新しい車両にはこうした初期トラブルがつきもので不安が残る中予選が始まりました。

予選の順位で決勝のスターティンググリッドが決まるため、レースを有利に進めるために1つでも上位に行きたいところで、Audi Team Hitotsuyamaは6位となりました。GT300は30台近く出走しているため前方に位置する結果ではありますが、同時にライバルの速さも垣間見える予選となりました。

パーツが間に合わなかった場合に備えチームメカニックも手作業でパーツの作成を試みます

レース終盤で見せた新型車両の底力

決勝レースでは序盤にライバル車両をオーバーテイクするシーンも見られましたが、履いていたソフトタイヤの磨耗が激しく中盤でジリジリ順位を落とす苦しい展開となり、結果的に予選から1つ順位を下げ7位でのフィニッシュとなりました。

ドライバー交代時に固めのタイヤに履き替えたこともあり終盤でもペースは落ちず、逆にペースの落ちてきたライバル車両を最終盤で追い抜いて順位を取り返すなど新型車両のポテンシャルは伺えましたが、目標達成に至らなかったためチームスタッフの表情は悔しさで滲んでいました。

「悔しいところはありますが、最後の5周くらいで一気に2台を抜く見せ場も作れたし、まずは新型での初戦、昨日までトラブルも起こっていた中で完走してポイントを取れたことは大きかったと思います。次の富士スピードウェイは車の特性上(ストレートが速くないため)得意なサーキットではないですが、苦手なサーキットなりにポイントを重ねられるよう取り組んでいきます。」

昨年まで苦汁を飲まされてきただけに、新型車両への手応えを何としても結果につなげたい強い思いで臨む2016年シーズン、Audi Team Hitotsuyamaの大いなる活躍に期待しましょう!

最後のオーバーテイク劇を称えるドライバーコンビ

おまけ

助手席美人第1弾に登場してくれた宮本サキちゃんもレースクイーンとして活躍中です。


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コメント:
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