シボレー C10はクラシカルなピックアップトラック

シボレーC10の特徴

シボレーC10の特徴①

シボレーc10はアメリカの自動車メーカー、ゼネラルモーターズがシボレーブランドで販売していたフルサイズピックアップトラックで、1960年代~80年代まで生産された本国アメリカでは勿論ですが日本国内でも根強い人気のあるクラシカルなピックアップトラックです。1960~70年代のc10は日本国内への輸入等も少なく貴重という理由から高額な取引をされておりますが、80年代のc10については比較的に金額も落ち着いており、フルサイズピックアップトラックのエントリーモデルとしてもとても人気があります。

シボレー C10の特徴②

90年代に日本国内で爆発的な人気を博したシボレーC/Kトラックと比べるとc10の存在というのは正直なところ一般的に知名度が低いかもしれません。古くからのアメ車好きからするとC/KトラックよりもトラックらしいというのがC10の良い所あり、悪い所であったりすると言います。新しい車両でも80年代です。古さは否めませんが、独特の乗り味を楽しめるのがシボレーC10トラックです。

シボレー C10の特徴③

構造上もどうしても古さが否めないシボレーC10ですが、構造が古い分、手を加えやすいのも特徴の一つです。
また、シボレーC/Kトラックと比べ、状態が良い車両が多いので燃費などについても車体の割に良い車両と出会う確率が高いのもシボレーC10の特徴かもしれません。

「シボレーC10の歴代モデル」

初代は1960年~66年に生産され、二代目は1967年~72年生産されました。三代目は1973年~87年まで生産され、後継車両がC/K1500シリーズと呼ばれるフルサイズトラックとなりました。

シボレー c10の歴代モデル①

初代モデルについてですが、エンジンは直6、V6,V8と三種類の設定があり、ボンネット周りをはじめとして全体が丸みを帯びたのが大きな特徴です。日本国内への輸入は数少ない為、市場価格も歴代モデルの中で一番高額です。
見た目の可愛さから女性オーナー等も存在するのも特徴です。

シボレー c10の歴代モデル②

二代目モデルですが、大きく変わったのはエンジン排気量の見直しがされ、新たに5.7LのV8、6.5LのV8、6.6LのV8エンジンのラインナップが追加されました。日本国内では6.5V8、6.6LV8エンジンを積んだc10の流通は殆どなく、見つかれば貴重な一台と思われるくらいのレアです。また、全長が初代モデルと比べ長くなったのも大きな特徴です。

シボレー c10の歴代モデル③

三代目についてはなんといっても見た目がスクエアな顔立ちになったのが大きな特徴です。
また歴代のC10の中で圧倒的なセールス記録を誇り、15年に渡って生産されたロングセラーモデルになりました。同時に日本国内への輸入が一番多くされたモデルでもあります。ディーゼル車のラインナップもありますが日本国内の流通は殆どありません。スクエアな顔立ちに従来の丸型2灯ヘッドライトから角型4灯ヘッドライトに変更されました。

「中古車価格について」

先にも触れたとおり初代モデルが一番高額、次に二代目、三代目というのが一般的ですが、整備などをしっかりされているか否か、改造しているか元々のオリジナルなのかによっても金額の差は大きくなります。初代モデルのフルレストア車両等といった車両の場合は文字通りの新車状態の為破格的に高額な取引がされています。

シボレー C10の歴代モデル①〜②

初代モデルのそれもフルレストア車両については先程も触れた通り新車状態の為破格的な高額で販売されています。
また、フルレストアとまではいかなくとも、フルオリジナルのノーマル車両や走行距離が少ないミントコンディションと呼ばれる整備記録や素性のわかる車両についても高額な取引をされているのが実情です。二代目についても同様と思って良いです。

シボレー C10の歴代モデル③

三代目については初代、二代目モデルと比べると日本国内における流通量の多さから比較的安価な設定で販売されていますが、同時に整備記録もなく素性がわからない上、保証無しの現状販売をされている車両の多さにも注意が必要です。中には車両が購入できても車検等についても一切対応してもらえない等のトラブルが発生するような販売店での取り扱いもあります。

「80年代モデルがおすすめ!」

アメ車でフルサイズのピックアップトラック・・クラシカルでそれも出来るだけ安くと考えるのであれば80年代モデルがやはりおすすめです。確かに後継車であるC/Kトラックより劣るところはありますし燃費なども気になるところだと思いますが、乗り方やしっかりとした整備を受けている車両であれば燃費も然程悪い訳ではありません

おすすめモデルの燃費

国土交通省などが公表した詳細なデータがありませんし、キャブレター式の旧車の為、燃費に関しては一桁といったところでしょうか。駆動系の部品の交換やタイヤ等の交換で燃費が向上する事も可能です。

おすすめモデルの維持費

トラックなので1ナンバー登録です。車検が一年毎というデメリットはあります。
重量税は車の重さにより税金額が異なりますが、1ナンバー登録ですと1年間に2t以上2.5t未満なら31,500円、2.5t以上3t未満なら37,800円がかかります。c10については31,500円となります。
次に自賠責保険料は車重2t以上、1ナンバー登録で12ヶ月間で35,260円かかります。これは車種に関係なく2t以上の場合は35,260円、2t以下の場合は23,920円ですのでc10の場合は35,260円となります。
他、オイル類交換に1万円前後、ブレーキパッド交換に6万円前後、バッテリー交換に6万円前後等が予想されますが、金額は販売店等によって異なりますのでご相談することをお勧めします。

「80年代モデルについていてほしいオプション2選」

オススメオプション①

先ずはトノカバーです。簡単に言えば、荷台の蓋と言ってしまえばそれまでですが、雨が降らないカリフォルニアなら兎も角、日本ではあると重宝します。また、見た目もスッキリし、荷台の汚れなども完全に隠れてしまうのでトノカバーがついた車両があればお勧めです。勿論後付けでのセットアップも可能ですが、車体の色と併せるか併せないかとか使用材料によったり既製品かワンオフかにより金額はまちまちですが、既製品で色が単色のトノカバーであれば10万円~20万円位からネットなどでの購入が可能です。

オススメオプション②

次にカーナビでしょうか。やはりフルサイズのアメ車なので日本国内での使用には必須とも呼べるアイテムですね。
オンダッシュタイプやインダッシュタイプ等ありますが、お手軽につけるならオンダッシュナビでしょうか。画面インチなどの大きさなどで購入金額は異なりますが、新品でも5万円程、中古であれば2万円くらいでの購入が可能です。
インダッシュタイプになると、日本車のように取り付け金具が販売されている訳ではないのでワンオフ作業となります。機器の価格は10万円~20万円ほどですが、取り付け費用が30万円程かかる可能性がありますので販売店にご相談することをお勧めします。

「まとめ」

シボレーc10という車は現代のアメ車等と比べると当然古臭く乗り心地などもコンフォート等といった言葉には程遠い車です。ですが、逆に現代の車にはない独特の味わい深い雰囲気を楽しめ、日本に居ながら遠くアメリカを肌で感じられる車両の一つです。ノーマルも良し、車高を下げ、ホットロッドスタイルを楽しんだり、車高を上げてオフロードを楽しんだり、構造がシンプルなので色々な楽しみ方ができる車両の一つでもあります。
古き良きアメリカを楽しむのであればもってこいの一台ではないでしょうか。

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