トヨタi-TRILは都市型モビリティのコンセプトを改革していくか?

トヨタが近未来型コンセプトカー、i-TRILを発表

今年開催された、ジュネーブモーターショーでは高性能スーパーカーなど、数多くの近未来コンセプトカーモデルが発表されました。 中でもひときわ注目を浴びたのが、ItaldesignとAirbusが共同開発した、Pop.Upだと言えます。 全自動運転機能を搭載し、ドローンを使って車体のカプセルを宙に浮かばせることができる。 他にも注目の的であるトヨタは、都市型モビリティのコンセプトモデル、トヨタi-TRILを発表しました。

トヨタi-TRILって一体どんなクルマ?

トヨタ i-TRILは、「1+2レイアウト」の3人乗りの電気自動車です。 以前発表された、i-ROADと同じトヨタアクティブリーンを搭載し、従来のホットハッチ、EV、自転車の代わりとなるモデルとして、デザインされています。 トヨタ i-TRILは、小・中都市にすむ子育て世代向けにデザインされています。 サイズは、全長3000×全高1510mm、フロントの全幅1200mm×バック600mmになっています。

スペック

車体とフロントタイヤは内側に傾き、後ろのタイヤは道路に対してフラットになる設計になっています。 ドアを開くとフロアのステップ部分が空く仕組みになっているので、乗り降りも簡単にでき、狭い駐車場でも機能するので安心です。 全自動運転も可能ですが、走る楽しさを追求したモデルなので、全自動運転に任せることはないかもしれません。 走行可能距離は、300kmをターゲットにしているので中小都市向けです。 出力などの詳細はまだ明かされていませんが、車重600kgという軽量の電気自動車ではあることは確かです。

インテリア

インテリアは、快適さにこだわっているので、ドライバーは後ろに少しもたれる状態でリラックスして運転することができます。 アクセル、ブレーキペダルが従来のように足元になく、「ドライブ・バイ・ワイヤー」技術によって、右手と左手で操作できるようになっています。

トヨタは、i-ROADの製造開発を進めているので、i-TRILを目にする日も近いかもしれません!

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