出会えばラッキー?2016年に日本国内で新規登録された珍しい自動車ブランド 4選!

珍しい自動車ブランドの定義

基本的には日本自動車輸入組合の輸入車統計データベースから拾ったものですが、その中でも2016年1月から12月までの1年間、新車登録された車が少ないブランドを抜き出しました。 ただし、こうした新車登録統計は「輸入されて日本で登録されるのが初めて」という車もカウントされますから、国内外の旧車や絶版車、海外専売車種が含まれることもあります。 現存しない「サーブ」や「ハマー」ブランドの車などは、その類ですね。 そうしたブランドは極力外しつつ、そのブランドでどういった車があるかも紹介したいと思います。 そのため、特に順位をつけているわけではないことはご了承ください。

JAIA 日本自動車輸入組合

プロトン(マレーシア):3台

東南アジアのマレーシアにある自動車メーカーで、かつて三菱と提携していた時代も長かったため、その影響が今でも残るプロトン。 かつて同国の国民車メーカーのような立場にいましたが、ダイハツと提携してより小型で安価な車を販売するプロドゥアに押されがちです。 日本では数年前に群馬のモータースポーツパーツメーカー「クスコ」が総代理店となって、サトリアネオという3ドアハッチバック車の1.6リッターモデルを輸入しています。 基本的にはラリー、ダートトライアル、ジムカーナで1.6リッター以下のエンジンを搭載したクラスで戦うためのベース車として輸入されており、スズキ スイフトスポーツなどのライバル車になりました。 国内で1.6リッタークラスの車が少ないために選択肢を増やそうという試みでしたが、一般向けとしてはメンテナンスなどに難があるので、数を売る車ではないということですね。 実際見たことがある人も、モータースポーツイベント以外ではほとんど無いのではないでしょうか。

ヒュンダイ(韓国):6台

現在は日本国内でバスしか販売していないヒュンダイですが、2001年から2010年まで日本市場に参入していた時期もありました。 大型セダンのXGなど個人タクシーで使われているのも結構見かけたので、乗ったことがある人もいるのではないでしょうか。 撤退後も2016年は6台が新規登録されていますが、日本車よりさらに歴史が浅く歴史的旧車というのも特に無いので、おそらくほとんど新車でしょう。 千葉県にはまだ同社の研究開発拠点が残っていますから、そこで使うための車かもしれません。

モーガン(イギリス):10台

独自の自動車産業が経営不振等の理由でほぼ壊滅、あるいは買収されて海外メーカーの一部となった後、イギリスに残る数少ないイギリス独自の老舗自動車メーカーです。 創立から100年以上たった今も、創業者のモーガン一族による家族経営が行われています。 それというのも独特な車ばかり作っているおかげで、1937年以来基本設計を変えずに作られており、未だに木製フレームも使う4輪スポーツカー「4/4」や、フロント2輪・リア1輪の3輪スポーツカー「スリーホイラー」を販売中です。 何しろ昔も今も同じような車を作っているので、2016年中に入ってきた車が新規生産車か、旧車の新規登録車かは定かではありません。ただ、見かけは昔と変わりないのは間違いないでしょう。

ランチア(イタリア):23台

かつてはラリーやレースでアバルトチューンのフルビアや037ラリー、デルタ・インテグラーレなどが活躍したことで知られるランチアですが、フィアット傘下で次第に縮小してしまい現在はイタリア国内専のコンパクトカー「イプシロン」を販売するのみとなりました。 そのため、23台ものランチア車が1年間に新規登録されたとはいっても、そのほとんどはいわゆる「旧車」の可能性が高いでしょう。 とはいえ、ランチアのコンパクトカーが好きというイタ車マニアは皆無では無いので、並行輸入で新車のイプシロンに乗っている人も皆無では無さそうです。 イプシロンに関してはスペックを見る限り、2017年3月現在現行のフィアット 500やパンダとパワーユニットは同じで、外装がランチアデザインなだけの模様です。

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上記のような日本ではマイナーブランドの車ですと、買取店に持っていっても値がつかない場合がほとんどでしょう。また、並行輸入していると、国内で売られたディーラー車がまだ400万くらいの価値がある車などでも2、30万くらいしか価値がつかない場合がほとんどです。 そんな時は個人売買で価値をわかってくれる人に売るのがベストでしょう。むしろそれ以外ではなかなか買い手がつかないかもしれません。 Ancarではそうした正規輸入されていないマイナー車や逆輸入車も出品されますので、どうせ売るなら同好の士に、とお考えの方は出品を検討してみてもいいかもしれません。

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コメント:
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改めて走りに行く用のクルマを買いたいと考えているので、買い替えの際はまたAncarにお願いしたいと思っています。

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