「小ベンツ」とは呼ばせない、190EのDTM用エボリューションモデル!

DTM出場のためには一定の生産・販売を行う必要があるため、日本を含む各市場でも販売されたその名は190E 2.3-16。

1986年のDTMから投入されて早速2勝、1988年にも4勝を上げるなど活躍し、メルセデス・ベンツが1955年のル・マン24時間での大事故によるモータースポーツ撤退で失っていたスポーツイメージを取り戻す、大きな原動力になりました。

190E 2.5-16エボリューションの快進撃!

DTMの規則改正に合わせ、1988年には排気量を2.5リッターに上げて200馬力にパワーアップした190E 2.5-16が登場。

それをベースにレース用のグループA規格を満たすため、さらに手を加えたエボリューションモデルが1989年に登場しました。

「エボリューションモデル」と銘打ったモデルとしては日本だと1993年の三菱 ランサー・エボリューションが初ですが、それに先んじること4年のことです。

最初の190E2.5-16エボリューションIは231馬力へとパワーアップされ、DTMで1989年に5勝、1990年途中からはさらに235馬力のエボリューションIIへ進化して4勝。

1991年にも4勝を上げ、以後第1期DTM最後の年となる1996年までの7年間に5回のマニュファクチャラーズタイトル(メーカータイトル)を獲得しました。 もちろんレース仕様は市販車と異なり375馬力程度発揮しているレーシングチューンが施されていましたが、市販バージョンでも十分ハイスペックです。

どちらもグループA規定により500台が生産されたエボリューションIの日本正規導入はわずか3台でしたが、エボリューションIIはより多くの台数が輸入されたと言われています。

もし、「妙にシャコタンでゴツイフェンダーをつけて、エアロで武装している190E」を見たことがあれば、それはもしかすると190E 2.3 / 2.5-16か、そのエボリューションモデルかもしれません。

90年代半ばまで割と硬いイメージのあったメルセデス・ベンツですが、そのようなスポーツモデルが当時から存在したことを、覚えていても良いでしょう。

 


 ーこれまでよりも高く売却できる方法ー

「90万円」高い売却に成功! K様



コメント:
愛車のボクスターが90万円も高く売れて満足です。 330万円の最低保証金額を受け取った後、420万円で購入者が見つかり、とても満足しています。
改めて走りに行く用のクルマを買いたいと考えているので、買い替えの際はまたAncarにお願いしたいと思っています。

高く売却できる『おまかせ出品』

価格の交渉ができるかも!?

詳細&査定はこちら

Ancarのサービス詳細はこちら

手洗い洗車のサブスクリプションサービス「RACCOON」!



月額5,980円(税抜)で手洗い洗車を利用し放題! コイン洗車やセルフ洗車に比べて高価なプロの手洗い洗車をより気軽に利用してもらうために、サブスクとしてサービスを開始しました。

全ての人に手洗い洗車を

申し込み・予約はこちら