【最新EV】ジャガーi-paceの充電時間と充電場所まとめ

最近よく街中で見かけるEV車両がジャガーからも2018年に登場しました。

ジャガーEV車が登場するのは初めてのため、注目している人も多いのではないでしょうか。

また今EV車に乗っているが買い替えを考えているため比較したいという方もいると思います。

まだまだガソリン車が中心となっている日本でEV車に対して、充電などの不安感を抱いている方もいるのではないでしょうか。

今回はジャガーi-paceの

・充電時間。

・充電の方法や種類。

・充電できるスポット。

などについて詳しく紹介していきます。

EV車両を検討している方は是非最後までご覧ください。

ジャガーi-paceの充電時間と料金

ジャガーi-paceは充電方法が2つあり、急速充電と普通充電があります。

それぞれの充電方法の違いや料金、メリットについて解説していきます。

急速充電

日本向けのi-paceは50kWのCHAdeMOと呼ばれる企画の急速充電に対応しており、サービスエリアなどに設置してあるDC急速充電が利用できます。

50kWのDC急速充電の場合0〜80%まで充電するのにかかる時間は85分となっています。

急速充電は1分約15円ほどとなっており、85分する場合約1,275円で充電でき、ガソリン車よりも料金が安く金銭的負担も少ないでしょう。

急速充電ができる場所は基本的には20〜30分と指定されることがあるため、80%までは充電できない可能性があります。

それでも、30分ほどで90㎞ほど走行可能のためなんの問題もないでしょう。

普通充電

自宅では、AC200Vの充電用屋外コンセントと家庭用充電ケーブルの組み合わせ、もしくは充電ケーブルがついた普通充電器を利用して充電することが可能です。

バッテリーを使い切った場合の充電時間は定格出力6kWの普通充電を使った場合0〜100%までおよそ15時間となっています。

バッテリー残量が0から約10時間で、3分の2程度まで回復すれば約290kmは走行できる計算となっているでしょう。

自宅で充電の場合家庭用充電器が必要で、費用が車載ケーブルタイプは約10〜13万

充電設備のケーブルは28〜35万ほどとなっています。

利用料金は1分約2.5円となっており、フル充電まで約2,250円ほどとなっており、ガソリン車と比べて安すいです。

ジャガーi-paceを急速充電できる場所

EV車両を充電できるスポットは現在21,000カ所あり、ガソリンスタンドの6割に匹敵するほどとなっています。

充電設備は以下の施設に多く設置されています。

・カーディーラー

・コンビニエンスストア

・商業施設

・宿泊施設

・道の駅

・SA.PA

このように最近ではどこにでも設置されていて便利になっているでしょう。

都市部だけではなく地方でも電欠で止まるといった心配はなくなったといえるでしょう。

さらに、全国の充電スポットを検索できるサイトやアプリもあるため急な充電にも問題なく対応できそうですね。

最新EVジャガーのi-paceは上手く付き合えば利便性が良い車

ジャガーi-paceは上手く付き合えば利便性が高い車となっています。

最近増えてきた充電スポットにより、出先での充電が気軽にできるようになり急な電欠にも対応できるようになったため安心してドライブできるでしょう。

外のスポットでは基本急速充電のため、ちょっとした買い物や、食事の最中に充電ができるのでとても便利だといえます。

自宅では、一晩充電すればほぼフル充電になり、家にいるだけで充電できるという点はガソリン車ではできないため最大のメリットといえるでしょう。

最近値上げの一方であるガソリンですが、EV車は電気のため値上げの影響を受けず、さらに自宅でのフル充電の場合2,250円と低コストとなっています。

このように、一昔前とは違い今では充電環境も整っており充電料金も低コストのため便利だといえます。

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